味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Jaboulet Ainé Parallele 45 Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/19
(2021)
微かな土のニュアンス チェリーな味わい 酸味が心地よく今日の様に 暑い日には もってこい! 少し冷やしても美味いと思う グルナッシュとかシラーのビオワイン パラレル45=北緯45 美味し!
2023/12/06
銀座屋。ポールシャブレ、ローヌ、グルナッシュシラー、ビオ、優しいブルーベリー。思ったよりしっかり。果実味の次に渋みがくる。
2022/12/11
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
果実味たっぷり、パワフル。タンニンは優しめ。
2022/04/13
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
フランス ローヌのオーガニックワイン 葡萄品種 グルナッシュ55% シラー40% ムールヴェドル、カリニャン、 サンソー他5% 香りはレーズン、プラム 飲むと円やかだけど、酸味も割と感じる。
2021/07/23
(2018)
前回のポスト挙げた時の盆ケンさんのコメントで、7/22がシラーズの日だと知る、というか思い出す。 iri2618サン告知で、プロヴァンスのロゼの日に乗っからせてもらった時のコメントで書かれてたんやった(^^;) その前回ポストがたまたま北ローヌのシラーだったので、そのままシレッと参加したことにしようかな、などと思いましたが、当日に「シラーズ、スタンバイしてるんですよねっ⁉︎」という盆さんの脅迫めいたコメントを読むにあたり、諦める。 ううう、この暑さの中、今から買いに行くのは辛すぎる…。 なんとか近いヤツ…。シラーズではなく、シラー100%でもないけど…。お願い許して下さい、これで! ポール・ジャブレ・エネ パラレル45 ローヌしては薄いガーネット、サラサラしてます。 香りはスゥッと赤果実の綺麗な香り、熱の入った、そして透明感のある甘やかな香り。 程よいタンニン、さくらんぼのような甘酸っぱさと、丸く優しげな苦み。 余韻はスッキリと短いけど、バランスよく、変に味が残らないのは潔い。 嫌味のないベリーの酸味とキレの良い苦み、グリルしたピーマンにちょうど合います。 焼肉の脂と濃いタレに、寄り添うのではなく意外にもキリッと切る感じの酸味。 でも、やっぱりこなれてくると、常温ヨーグルトの発酵した香り。 自分の中でのローヌ感。てか、こなれてこんとわからんけど(笑) それにしてもローヌの良い造り手さんて、このポール・ジャブレにしても、ギガルにしても、皆さんすごくリーズナブルなワインを出されていて、助かります〜(*´∇`*) 当日にシラーのポスト上げてる自体持ってると思うのですが、いかがなもんでしょう?
2021/06/02
(2018)
ローン地域グルナッシュとシラーのブレンド 果実味豊富でサラッと感じるスパイス 酸味も強くなくてボディもミディアム(-)。 何にでも合わせやすい飲み口。
2021/05/16
美味しいけど、ちょっと薄い感じで好みでは無い
2021/04/28
(2018)
さらっとシャープ。ラム肉と合うって言うけど、確かにそうかも。でも今晩はチキンカレー。
2021/04/11
(2018)
ポール・ジャブレ・エネ パラレル45 ルージュ2018。
2021/01/12
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
少しだけバランス(苦味が強い)が悪い気はするけど1000円台と考えるとかなり良いと思う
2020/09/25
コスパが良い(●︎^□︎^●︎) バランス良く飲みやすい
2020/09/18
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
グルナッシュとシラー主体のザ、ローヌブレンド。 樽とバニラの香り、甘めのベリーとスパイシーな香り。 アタックは甘く、ジューシーな果実味。ビロードのような舌触りのタンニン、余韻に渋みとスパイス感。 ピリっとしつつも親しみやすく、エレガントな雰囲気もある。個人的には好みの味わいのローヌ赤ワイン。 千円前半で購入できるのでリピート候補。
2020/08/14
(2017)
白ワインかと思っていた笑 飲んでみるとビオワインのローヌ 人体のためにもビオワインはもっと規模を広げるべきなのだろう 8月は平和について考えることが多くなる月 平和への願い同様広げるべきものだろう 例えるなら、奇襲に成功したかと思いきや万全の備えをしていた敵艦隊 今日真珠湾攻撃に参加した人の記事を読んだのだ イメージ先行笑 こんな例えが出来ない時代を作りたい 祖母の米寿祝いをささやかに行った 空襲受けたことないから分からないやろうけど、という言葉が重かった 本業も平和に寄与できる道だと信じる
2020/03/10
(2016)
ボルドーかと思う
2019/10/20
(2015)
セールのローヌ 綿飴の様なかおり プルーンやカシス、アルコールの香りは濃厚だが、口に含むと薄い とにかく薄い ただただ薄い しつこいけれども薄い うす……(´・ω・`) 香りとのギャップにびっくり こんなに香らなければ驚かなかったかもしれない…… 色々あるのだな〜と改めて感じたワイン 追記 2日目 香りが落ち着き、酸化が進んだことで馴染んだのか初日より大分良くなっている 評価1.5→2.0へ修正
2019/09/18
(2016)
こちらも時間を起きすぎたか、やや草や青みがある味に。
2019/05/01
IST
2019/04/20
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
赤いベリーの甘やかな香り、果物らしい酸味、少しピリッと引き締まっていて。濃い色合いで、しっかりした味わいです。
2018/08/31
少し冷やして。。。
2018/08/14
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりに頂くコートデュ・ローヌ。香りはバラにミント、後からブラックチェリーが追いかけて来る感じですかね。少しだけ硫黄のニュアンスもなくはないので、やっぱり時間を置いて楽しむ性格かもしれません。ヴィンテージは2010年。以前何回か頂きましたが、今回はその感覚の確認のためのリピートになります(笑) 今までコートデュ・ローヌは時間差攻撃の印象を持っていまして、こちらもやはりそんな感じ。後からブラックベリー的な黒系果実や茎っぽさも出てきて、最初よりもフレッシュで果実味が増してきます。この黒系果実感の度合いは絶妙な印象です。そして持続する冷涼感がかぐわしいですね。 程良いタンニンもあり、なかなかバランスが取れた味わいですが、個人的には奥行きが少なめです。バランス良くて美味しいのですが、このまま香りが膨らんでさらに余韻を感じられたら素晴らしいんだろうなぁ、って思えてしまうちょっとした物足りなさがあります。でも、このお値段を考えるとこれはこれでとても満足はできます。 そんな感じのワイン。
2018/07/22
ラウンジワイン② パラレル45、2015年、ローヌの赤。 ラズベリーとプラム、控え目なタンニン、纏まりの良いワイン。
2018/06/20
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ポール・ジャヴレ・エネのコート・デュ・ ローヌ パラレル45 ルージュ
2018/05/05
(2011)
昨日のギガルが最高でしたので、本日も手持ちのローヌを。ポール ジャブレ コート デュ ローヌ 2011。これも昨日のギガルに劣らぬ素晴らしいさ!正に熟成の妙!
2018/04/23
わかりやすいおいしさです。安心して飲めます。
2018/01/15
安定のローヌ でしたが、前後のワインで酸が、強く感じられました。 白は控えて赤を多目に梯子しまして、料理も一通り堪能。 牛すき、やはりワインは良く合いました。
2017/08/13
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
最近、ローヌを飲み出したのですが、この前飲んだタルデューローランのルージュより若干薄目な味わい。 そうですね、コクの深みが違う様な気がします。しかし、味わいは自分好みの何処か優しさを見せてくれる、そんな安心感の持てる美味しいワインでした。 このワインもリピ候補の一品です(^^)
2017/07/14
(2005)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
2500円の05年の熟成ローヌ。グルナッシュ50%、シラー50%。グラスの中で温度が上がるにつれシラーの雰囲気がとてもよく出てきた。すごくよい熟成感でとても2500円とは思えない味わい。“パラレル45”(パラレル=緯度線の意)の名前は、ポール・ジャブレから2キロメートル南の地点を走る北緯45度線に由来し、ポン・ドゥ・イゼールという村にモニュメントがあり、その碑文に 『南フランスはここから始まる』と記されているとのこと。1950年代の初頭から、このワインは“パラレル45”の名で親しまれて飲まれてきたよう。
2017/07/09
(2005)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
シラーとグルナッシュが50/50 今まで飲んでいたシラーとグルナッシュのイメージが180度変わりました ブラックチョコレートにラズベリーとクランベリーのような味わいが口の中に広がり、黒ベリー系の感じは微塵も感じられませんでした そして開いてくると、ほのかに獣の香り… 森の中で獣に狙われている感じというよりかは、そこに獣が居て立ち去った後のような雰囲気でした
2017/05/17
家の向かいのThe Straits WineとFullerton Bay Hotelのコラボテイスティング。Cotes Du Rhone縛り。3本目は2本目と同じブランドの赤、グルナッシュとシラーのブレンドでグルナッシュ多め。香りは土や皮?色のせいもあってか口に含んだ瞬間のイメージはウェルチのブドウジュース。水っぽく熟成感なく、タンニンが残る。
2017/05/17
色 :濃い黒赤 香り :ウェルチのブドウジュース、ミキプルーン 味 :ウェルチのブドウジュース 色の割に舌触りは軽く渋みが多めで酸味あり、ほんのりジャミー。 余韻がタンニンで占める 以前飲んだラパッションを思い出す。