味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Jaboulet Ainé Crozes Hermitage Dom. de Thalabert |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Crozes Hermitage |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/28
クローズ・エルミタージュ。新樽比率20%のフレンチオーク樽で12ヶ月熟成。外観は紫ががった濃いめのルビー色。スミレの香りが強めで、そこにカシスやブラックベリーの濃厚な黒系果実の香りとスパイシーな香り。スワリングすると獣っぽさも出てきて典型的なローヌシラー。アタックはちょっと強すぎる感じもあってボリューム感あり。果実味が豊かで、酸は途中から出てきてシラーらしくしっかり。タンニンは滑らかで余韻は長め。濃くて満足度の高いワイン。
2022/10/23
(2014)
La Bais@リッツ・カールトン大阪
2022/08/01
(2016)
ポール・シャブレ エネクローズ・エルミタージュ・ド・タラベール 2016 リッツ・フレンチディナー⑤ 綺麗なベリー色 ベリー 胡椒 甘い果実とオリエンタルな香りが入り混じっています❣ 濃い果実味 しっかりタンニン チョコ スモール〜シラー苦手にしては飲みやすい! 鴨に合います☆ ■鴨胸肉の軽い燻製ロースト 松茸グリエ オーストラリアの夏トリュフ ■アメリカンチェリーのコンポテ ■弓削牧場のフレッシュチーズムース まだデザート続きましたが・・ ご馳走さまでした♡
2022/01/28
クローズエルミタージュのバックビンテージ 美味しいけど何か少し物足りない 肉割烹山口
2021/11/06
(2017)
価格:4,268円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。花やレーズン、ベリー。落ち着いた胡椒の感じも。 やや甘い果実味、後からしっかりしたタンニン。 以下うきうきワインさんホームページから。 樹齢驚異の40年から60年のシラー100%。25hlから30hl/haの低収量。古い天然洞窟のVINEUMのセラーでオーク樽で12ヶ月熟成(225L樽)。ミシュラン三ツ星のポール・ボギューズやあのジョエル・ロブションでもオンリスト!2017VTはワインアドヴォケイト誌92点!J.サックリング92点!ヴィノス93-94点!ブラックベリーやペッパーのアロマに、ほんのりと重なる香木などのオリエンタルなニュアンス。滑らかな舌触りが心地良く、ローヌ北部のシラー種ならではのフレッシュな果実味と酸が余韻まで続きます。郭のはっきりした味わいが最後まで楽しめる非常に上品で複雑なスタイル!
2021/10/14
(2009)
涼しくなってきたせいか、以前に飲んだのよりは断然美味しく感じました
2021/09/19
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
抜栓直後、酸味がきついと思ったら澱が混入してるのに気づいた。窒素封入、縦置きして次の日に再トライするとまろやかになったが元々の酸味は多かった模様。
2021/06/25
(2009)
この時期には少々重たい。。。。
2021/06/09
(2009)
今日も、癒しの寝酒、Dom.ポール・シャブレ・エネの、クローズ・エルミタージュ・ドメーヌ・ド・タラベール、赤の2009vt.です。 ポール・シャブレ・エネは、長い歴史を有し、輝かしい記録も打ち立ててきたのですが、1990年代に質を落としてしまい、経営が危うくなりました。 そして2006年に、すべての経営はメドック格付け3級のCh.ラ・ラギューヌのオーナーである、フレイ家が引き継ぎます。 フレイ家の長女キャロラインは、専門のコンサルと共に敏腕をふるい、質の回復に成功、かつて以上の名声を取り戻すにまで至っております。 コルクを抜くと、甘くて大変複雑な香りがすぐに立ち上がります。コルクの液体接触面は、フルボディのワインによくある、赤黒い色が接着しているかのような感じです。シラー100%です。 濃いガーネットに、粘性が高い脚。 黒系の溢れる果実香、濃いジャムやプルーンのアロマ。濃厚な甘系アロマがそそります。 奥には甘系スパイスや、草の香り、タバコやチョコ、薄くレザーも混じり、大変複雑で要素の大きさを感じます。 飲みましょう。 うん、いいです、、濃いのもやっぱりいいです。 力強いアタックです。 甘い香りは好きですが、それだけなら寂しくなります。そこに合わさる適度な酸味と、甘渋いタンニンのバランスが素晴らしい。これだけ要素が大きくなると、長めの余韻も楽しめます。 他に合わせるものが不要です。グラスだけで時間を楽しめます。
2019/10/06
四日市の高級ワインバー葡萄酒亭きとうにて。ブラインドで! アタックはブルゴーニュ。でも樽が強く、ミネラルが弱く、後味が短い。なんか違う…。でもニューワールドじゃない。とにかく品種がわからない。独特なニュアンスが何も無いのでシャルドネと言うしかないが…ということでブルゴーニュ以外のヨーロッパのシャルドネと回答。 2 ローヌ系品種。硬さ、果実味の弱さ、樽の具合、還元のニュアンスからニューワールドを否定。それならローヌだが、還元のニュアンス、甘味の少なさ、引き締まった感じからシラー。ということで北ローヌと回答。 久しぶりに大正解!…範囲の指定が広い??いやいや、ブルゴーニュとかじゃないんだし、北とまで言ってればいいでしょ! しかしまだまだポテンシャルの塊で、10年以上経ってるとは思わなかった。しかもハイコスパの造り手じゃん。下位キュヴェのコートデュローヌを飲んだ時から注目はしてたけど、これは買いだな!
2019/09/24
最後はエルミタージュ、ワインはラベルだけです。 長良川の天然うなぎをうな丼にして。最後は鮎雑炊、キノコ入り。 行きの電車で0次会^_^。 ミシュラン星2つ取ってからいよいよ柳家は全国区。我々以外は東京と大阪からのお客様。次回予約は2月。カモですねぇ、この頃は。 来年の若鮎を予約しなくてば^_^。
2019/06/30
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ポール ジャブレ エネ クローズ・エルミタージュ ドメーヌ・ド・タラベール 2016 スパイシーで肉厚な果実味、美味しいです(^^)
2019/05/14
(1994)
エルミタージュのシラー、1994。 エレガントに熟成して鴨にもよくあいます。
2019/04/30
平成最後、いつもと変わらぬ、おだやかな夜。
2019/03/23
(1994)
澱がボトルにべったり着いた状態で、いかにも熟成ワイン。ピノのような酸を伴う果実で、初日は黒も混じるが、翌日は赤主体の小さな果実。熟成ならではの旨味もありますが、老け込んだ感じではない。香りに針葉樹がありハーブっぽさも。ミドルから少し抜けた感じで、目の詰まった密度のあるシラーを期待すればがっかりかも。私的には当たりのワインでした。
2019/02/21
(2016)
青みのあるルビー。スパイス。ああおいしい。全体的にスパイス感が続く。濃厚な果実み。アルコール感はないものの、ボリュームの高さを感じる。おいしいなー。
2018/07/13
大人しいけもの、 イオンリカー自由ヶ丘、7末で閉店、残念
2018/05/25
(1995)
1995
2018/05/16
(2010)
コルナスとシラー系でのワイン会②。 先ずはポール・ジャブレ・エネ・クローズ・エルミタージュ・ドメーヌ・ドゥ・タラベール2010年を頂きました。創立当時から所有するタラベールの畑のシラー100%のワインです。 綺麗なガーネットから黒系のベリーやカラント、プルーン等のアロマを感じます。落ち着いた酒質で、ミディアム・ボディ。少し野性味を感じ、タンニンや酸味とのバランスも良いローヌ・ワインでした。
2018/04/27
@レクテ
2018/02/05
(1998)
1998
2017/12/04
三宮ワインバーdにて
2017/11/12
(1995)
クローズ ド エルミタージュ1995 ポール ジャブレ エネ ピノ・ノワールほど複雑味はありませんがフロマージュに合わせて
2017/10/01
(1996)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ポール・ジャブレ・エネ社のクローズ・エルミタージュ。 ヴィンテージは1996年ということで、大量の澱が。デキャンタージュしたほうがいいかも。 複雑味はあるが、後半はツラくなる。
2017/09/23
(1995)
ポール ジャブレ エネ クローズ エルミタージュ1995 しっかりしてたのでカラフェージュしてもらいました。熟成を経たブケにハーブ系 樽香 獣臭 香木 鉛筆の芯 正露丸もちょっと 素晴らしいワインです。ちょっと年月が有り不安でしたが、2015にリコルクされてました。
2017/09/16
(1983)
綺麗に熟成したクローズエルミタージュ。 スワリングしない方がと言われたが、癖でしてしまうのです。
2017/09/10
(2011)
友人のソムリエ二次試験対策のお付き合い…私は1人このクローズエルミタージュをゴクゴク…今頃みなさん必死ですね。受かりますように!!
2017/08/06
綺麗なシラー。 最高の友達と。
2017/02/17
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シラー100% 開栓直後 色は濃い赤黒 香りは樽香や動物系が強いが、時間が経つとベリーも少し出てくる 味は甘みは抑えられてドライ、タンニンも割としっかり、飲み込んだ後にはほのかな柑橘系の甘み?が残る。 口の中で力強い味わいが広がり、俗に言うボリュームのある味わいだが飲みにくい程でもない。個人的にはミディアムボディ程度に感じる。 2日目 ベリーの香りが強くなり、動物系の香りを上回っている。 味は余り変わらないが、酸味が少し強くなったのか、草っぽいニュアンスが加わる。また、果実味もほんのり感じられ、1日目より複雑な味わい。 3日目 色は黒みが強くなっている。 香りは2日目から余り変わらず。 味は果実味が少し強くなり良いバランス。3日目が一番美味しい。 2011年のワインだが、この調子ならもう2・3年寝かしても良さそう。
2016/12/29
ヴァンソーブル忘年会。