味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Jaboulet Aîné Evidence Par Caroline |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2018/04/15
(2010)
フランス ボルドー&ローヌ カベソー50%(オー・メドック)、シラー50%(北ローヌ) 2010年 「メドック格付け3級シャトー・ラ・ラギューヌと、ローヌの名門ポール・ジャブレ・エネのコラボワイン」 だそうです! …何か凄そう(^_^;) カシスミルクっぽさがエレガントに香る。 そして大地感や埃っぽさ。 ベリーと樽由来の甘やかさが上手く調和した香り。 味わいは…ん? 思ったよりも軽やかでシルキー。 中庸な果実味と酸味、溶け込んだ収斂味。 やや樽からのバニラっぽさが優勢な感じ。 仄かにヒネた様な!?大地感と言うか熟したニュアンスも。 余韻に少し焦げたようなビターさが残る。 良く言うとエレガント、悪く言うと中間のインパクトに欠ける!? カベソー×シラーって事で、グイグイ来る先入観があったからかも知れません。 2010年と言うバランス良く熟した果実のイメージからも少し違和感を感じました。 「ブドウ < 醸造」みたいな? いや、美味しいんですけど、先に履歴書を見ちゃったのが良くなかった? 時間が経って開いてくると全体的に厚みを増して、期待に近いイメージに。 ブドウの旨味と樽由来のクリーミーなニュアンスが相まってイイ感じ。 少しタンニンがザラッと感じるかな!? 何となくボルゲリ的!? シラーが仕事してるからか?、ボルドーって感じではないです。 そして、陰と言うよりも社交的なキャラ。 フランスのガチガチなルールの中でこんなワインを造っちゃうカロリーヌ・フレイさんに乾杯♪
2017/02/27
(2010)
ワンボトルの会
2016/09/29
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
タンニンが強めの割には後味がスッキリする。香りがふくよかで、ゆっくり飲みたい感じ。
2016/06/25
(2010)
果実味豊か余韻長し。
2016/05/23
(2010)
備忘録として。
2016/04/27
(2010)
電通テック20周年記念ワインです。 すごい手が込んでる。 まだ飲んでないです。
2016/04/23
(2010)
外観は、紫色がかった不透明なガーネット。粘性はしっかり。過熟感のある黒い果実と紫色の花の香りが印象に残る。タンニンは細やかで渋みは控え目、酸は穏やか。酒屋のポップを見て買ったワイン。
2016/02/29
(2010)
プレ誕生日会で頂きました。 美味しかった。
2015/10/07
(2010)
ボルドーとローヌのいいとこ取り!美味い(^-^)
2015/04/07
(2010)
グランパシフィック
2022/04/24
2017/03/08
(2010)
2017/03/08
(2010)
2017/03/06
(2010)
2017/01/14
(2010)
2017/01/01
(2010)
2016/09/24
(2010)
2016/08/11
(2010)
2016/07/19
(2010)
2016/04/05
(2010)
2016/04/03
(2010)
2015/03/17
(2010)
2015/03/13
(2010)