味わい |
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香り |
ワイン名 | Paul Cluver Seven Flags Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Elgin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/23
前回の印象から大きく変わらず。数日かけて味わってみる
2023/02/26
ピノ・ノワール会のブラインドテイスティング6本中最下位。還元っぽい香りだったけど味は旨い。期待値が高すぎたか
2022/10/04
(2016)
価格:5,981円(ボトル / ショップ)
たまには家でもいいワインを♪ たまにはちゃんとしたグラスでヾ(๑╹◡╹)ノ” 南ア、エルギンのポールクルーバーのセブンフラッグス ピノノワール 淡いガーネット 香りのボリュームは高い まずはベジタルな印象(茎など) チェリー、ザクロ、紅茶、枯葉、ドライフラワー、シナモン 少しオイリーな香り(ネッビオーロみたいな)も、ヨードも鉄っぽさも 段々と乾いた花の芳香が高くなってくる 酸は高い タンニンは中程度(ピノにしては多め→全房か?) アルコールは高い(14%ぐらい?) 果実の成熟度の高さ、凝縮感が感じられる エレガントで程よく熟成した風味の余韻は長い まだ熟成は可能だけど、今飲んでもう十分美味しい OS❣️ あー、どんどん美味しくなっていく♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ ※2018年10月に同じヴィンテージを飲んだ時の投稿あり ※10/6に続きを飲む。美味しい❣️ 香りは衰えず、酸化もなし。 あ、最近、バキュヴァンをやめてアンチオックスで保存してます。 ジュヴレみたい…と言っていいのかな。でもちょっとプルーンみたいな甘い香りがある。熟度の違いか? アルコールの表示は13.5%だけど、やはり14%はあると思う。
2022/07/16
樽が効いていて果実味が強い♡
2022/02/05
(2016)
南アフリカ エルギン ピノ・ノワール 2016年 アメリカンチェリーにスモーキーさや青っぽいハーブ、土っぽさ、スミレ、シナモンやバニラも少し。 口に含むと、 香りの印象に近く、酸が主体の赤寄りベリーをスモーキーなニュアンスが覆ってる感じ。 スパイシーさもありワイルドな雰囲気も出てる。 味付きは良くエキスは濃ゆい目で、オリエンタルなハーブが口内に広がるミドル。 中盤以降は黒紫のニュアンスが前面に出て来て、スモーキーさと相まって重心を下げる。 その流れを余韻まで引き継ぎ、ラベンダーの様な香りが仄かに鼻抜けするフィニッシュ。 ビターでしっとり、スパイスが効いててワイルドなキャラ。 香りにも出てるグリーンノートがアクセントになってるのと、オレンジの皮の様なビターさがオトナの雰囲気を醸してます。 先日飲んだシャンボール・ミュジニー 1erの最終日と被ったんですけど、キャラが全く違って面白いですね〜 …ここまでが初日の感想。 最終日(4日目)、少し荒々しかったり尖ってた要素が落ち着いて少しまるみを帯びた酒質に。 ハーブが効いて詰まったエキス主体で、力強さとエレガンスが共存した素晴らしい余韻。 ポール・クルーヴァーはシャルドネが一番好きなんですけど、ピノ・ノワールも素晴らしいです(^ ^) 個人的に感じるのは、ハーブやグリーンノートが出てるマーティンボローやマールボロのピノ・ノワールに雰囲気が近いかな?って思います。 アジア系の料理とのペアリングとか楽しそう♪
2021/10/09
(2017)
ベリー系のいい香り、こくもいい感じです
2021/05/22
パイナップル、南国の感じ。
2021/04/30
(2016)
ここ1年くらい南アフリカにハマってめちゃくちゃ飲んでます(///ω///)♪ コスト、否、パフォーマンス最高です。 このSEVEN FLAGSもカマンベールチーズとの相乗効果ですごいことになってます☆
2020/10/11
(2016)
ポール・クルヴァー ピノ・ノワール "セブン・フラッグス" マニアの会 アンダー1万円 Noriさんのお持ち込み。 ブルピノかな、若いけどちょっと獣っぽさや土っぽい感じがある?ヴォーヌ・ロマネとかニュイサンジョルジュ とか? すっかりだまされました。 南アフリカのピノ、美味しいですね。 以下は販売しているショップのサイトより。 畑の標高は280-400m。樹齢6-25年。その中で最も良質の畑のブドウを更に収量を抑えて収穫。始めは自然発酵。その後、ブルゴーニュ酵母を入れて発酵。その後フレンチオークで11カ月熟成(新樽20%)。最終的に一番良い樽だけを選んでブレンドして瓶詰め。
2020/09/13
ポールクルーバーのフラッグシップのピノ。チャーミングでありつつも深みがあり美味しいです!
2020/09/08
under一万円の会! 続いては、Noriさまからブラインドでこちら、南ア ポール・クルーバー セブン・フラッグス ピノ・ノワール '16 陰性のニュアンスに果実味しっかり。 ブルピノ!?の前情報もあり、てっきりブルピノかと‼️ まさかの南アで驚きました(゜ロ゜;ノ)ノ 温度が上がってくると香水のような香りと甘さが!なるほど、これは確かにニューワールドですねぇ♪ Noriさまの遊び心、とっても楽しませていただきました(*´˘`*)♡ 素敵な経験をありがとうございました\(^^)/
2020/09/07
(2016)
under 壱萬円!ワインの会 ポール・クルーバー セブン・フラッグス ピノ・ノワール 2016 五本目はNoriさんより。 最初ブラインドで出てきました。 とても複雑でやや土の香りや果実のパワーを感じるピノノワール。なんだかNSGみたいなワイン、かと思ったらなんと南アフリカ。全然分かりません。。^ ^; 1万円以下縛りと言う条件の中で皆を驚かせた、素晴らしいセレクトの一本でした!
2020/09/06
(2016)
アンダー諭吉縛りでマニアな仲間とワイン会✨✨ 事前にワインを連絡しての特別なマリアージュコースです(((o(*゚▽゚*)o))) 次は、ブラインドで持ち込みのNoriさん︎のピノ 全く分かりません 色がめっちゃ明るく透明感があって若いのは分かりましたが… 思わずニュイサンとか 笑笑 ポールクルーバー セブンフラッグス ピノノワール 2016 まさかの南アフリカでした (^○^) 柔らかい口あたりで、優しい酸味、温度が上がってくると華やかさも出て来ましたよ~✨✨ ホロホロ鳥のパスタ︎とも素晴らしいマリアージュ⤴︎ ⤴︎
2020/09/06
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
under 10kの会。 五本目は私から、ブラインドで〜( ̄∇ ̄) under 10kの赤ワイン… 実は解約したセラーに入っていたアルローかミュニュレジブールか、 2017年から驚きの味わいの、仲田さんのワインで悩んでおりましたが、 なかなか皆さん捻ったワインをお持ち込みでしたので、ここはブラインドでブルゴーニュっぽいピノノワールを。 南アのピノノワール ポールクルーバー 7旗 2016年。 とってもチャーミングな液色、ブルゴーニュっぽい陰性で涼やかな香り。後半は華やかな香りも上がって来ましたが、やや甘めの後口。 期待していたよりは新世界、南半球っぽかったですかね。 しかし、この価格でこの味わい。ブルゴーニュでは難しいかも知れません! あっ、皆さんルール破ってお高いワインでしたのに、この価格でゴメンなさい⁉︎
2019/03/15
(2016)
いいワインなのであろうことはよく分かる。が、花粉のせいで繊細な香りまで感じ取ることができず。この国でワインを楽しめる期間はあまりに短い。。。
2019/01/06
(2016)
美味しいです。2016。甘みの抑制がよく効いていて、均整のとれたボディ、シルキー。綺麗な赤黒中間のベリー感、グラデーション。しばらく置くとオーキーな香りがでてくる、でもバランスは崩れない。非ブルゴーニュでは、一番本家に近いかもしれない。同じ南アのクリスタルムが近いイメージだけど、こちらの方がより本家っぽいかな。ブルピノ高騰お嘆きの愛好家におススメ。南アのワインはスタイル良くてgood!
2018/11/08
(2016)
南ア専門家の方々の飲み会に飛び入り 二杯目がいきなりこれ! ポールクルーバーのセブンフラッグス ピノノワール❣️ 市価で7千円ぐらいするし、数量限定で入手困難なワインですが、同じ価格のブルゴーニュに比べたらこれはいい❗️ グラスの写真からわかるように、トロリと濃厚で緻密な酒質 深みのあるフルーツに、シナモン、紅茶、バラ、ヨード このワインに感じる紅茶はセイロン 今飲んでも本当に美味しいですが、長期熟成させてもきっと素晴らしい変化を遂げることでしょう⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
2018/09/28
(2014)
ピノ飲み比べ最後は、セブンフラッグス(ง •̀ω•́)ง✧ 現行2015 入荷数がかなり少ないので2014はあまりないんじゃなかろうか売れちゃってて。 クラシックなお方 野イチゴ、カカオ、マッシュルームの石づき、柔らかい酸、しっかりだけど香りは控えめな樽 08くらいのを飲んでみたい 栗芋のシーズンでんなぁ 栗料理何がいいかなぁ 栗のフランとパンプキンポタージュが飲みたい 朝はジャムだね 栗のプリンも«٩(*´∀`*)۶»
2018/09/27
(2014)
❇︎南アフリカ ピノ飲み比べ その③❇︎ ポール・クルーパー セブン・フラッグス ピノ・ノワール 2014 ティム・アトキンス格付け1級、ポールクルーバーのトップキュベ。飲んでみたかった1つです(^^) 本当どうでも良い事ですが、ティム・アトキンスと聞くと、何故かホアン・アトキンスを思い浮べてしまいます(^^) 赤果実に軽い花の香り。個人的に樽が強い印象で、木質やダークチョコっぽいニュアンス。酸もしっかり蓄えたボリューム感のある果実とミネラル、鉄っぽさを感じる芯のある力強いタイプ。余韻の持続力もあり美味しい♪
2017/09/27
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
評価が高いので買ってみた 文句なく美味い あんまり長期熟成型では無いようだが ちょっと置いてみたい
2017/04/17
(2014)
まだはやい
2016/04/27
(2010)
南アフリカ、ポールクルーバーのフラッグシップラインです。ブドウ品種はピノ・ノワールです。醸造についての情報が見当たりませんが、冷涼な産地でブルゴーニュに近い酸のきいたワインなようです。新しく買ったロブマイヤーのグラスで早速飲んでいきます。 香りの第一印象がヴォーヌ=ロマネにそっくりでびっくり。トーンの高いフランボワーズに血や鉄のような香り。熟したところがあって期待できそう。開けたばかりはキャラメルのような樽の強い香りがのっている。杉や薔薇の花、紅茶のようなピノ・ノワールの王道的香り。 味は濃いめで酸味もシャープ。アタックに甘味がある。タンニンがざらつかずに近づきやすい。全房発酵の草の風味もある。酸味はヴォーヌ=ロマネよりやや控えめ。2010年で年月経ってるからかな。2日目からはテクスチャが雑になって濃い系のピノになった。クリスタルムよりはこちらの方の路線が好みかな。
2016/04/01
クラシカルなスタイルを代々受け継ぐブルゴーニュの老舗ドメーヌが作るブルピノみたいな雰囲気ですが、南アフリカ、エルギンというところのワインだそうです。 皮革製品やコーヒー、焦がしたカラメル、プルーンのような果実の風味。 お酒が強くない私にはいささか強すぎますが、例えば塩こしょうをがっつり聞かせた肉料理なんかにはぴったり合いそうです。
2024/08/29
(2017)
2020/11/07
2020/03/05
(2017)
2018/01/07
(2014)
2017/03/31
(2013)
2016/05/07
(2007)
2014/12/01
(2011)