Paul Cluver Estate Pinot Noir
ポール・クルーヴァー エステート ピノ・ノワール

今日のテーマは南アフリカ｡ シュナンブラン、シャルドネ、ピノタージュ、ピノ・ノワール｡ どれもおいしかったなあ｡南アフリカすごい(๑˃̵ᴗ˂̵)

これも、値上がりする前はデイリーワイン寄りだったのですが… ちょっと今は高級品。 ちょっといいお肉、ちょっとご馳走、の時にいただきます。 相変わらず美味しいなぁ。

さて本日はポールクルーバーのピノをいただきました。シャルドネとともに皆様の評判が良いピノですね。 チェリー、イチゴ、バニラなど。ドライでラズベリーや紅茶の要素も。時間が経つとヨーグルトなど乳酸菌のニュアンス。酸もしっかりしててある程度は熟成もできそうです。明るめで陰性のピノではないですね。個人的には同じラインならシャルドネのほうが出来が良い気がするけど十分美味しかったです。しみしみさんヴィンテージも一緒だったので割と同じコメントになったようです笑 ごちそうさま。 街のビール醸造所でビールと昼食を。街にビール醸造所がいくつかあるのでいつでも美味しいビールが飲めて良きですね。

南アのピノ。 クリアなラズベリーレッド、粘性はやや強め。 ラズベリー、ブルーベリーにサンザシ、紅茶、クローブなどのスパイス、鉄や血液。ピノらしいチャーミングな香り。 口当たりはやや鋭さがある印象。ドライながらしっかりとした果実味とラズベリーのフレーバー、そこにしっかりとした酸味。タンニンは緻密かちょっと強いくらい。 気軽なピノ、嫌味なく、陽気な印象という感じで、おいしいですね。

南アフリカ エルギン ピノ・ノワール 2021年 鼻が詰まって怪しいので、簡単なメモだけ クランベリー、アセロラ 比較的しっかり酸味にきめ細かいタンニン 土っぽさや紅茶のニュアンス 痩身ボディながらエキス系で味付き良き 余韻長くてフィニッシュに涼し気ハーブが抜ける

久々のポールクルーバー。南アのポテンシャルを感じられる独特のピノ・ノワール。 ピノにしては渋みは少なく当たりは柔らかめ。 グラスに顔を近づけると大地の恵みを感じる、ザ・土臭さ！ その香りに反して、口に含むと優しい甘みとスモーキー且つ華やかな香りが広がって行きます。

南アフリカ 赤 ピノ・ノワール 2020

南ア ピノ

リピ何回目だろう。 こちら好みの安定の赤。 白がなくなってしまったので代打で。 それでもあっさりしているので、ついつい飲み過ぎる。

リピ赤！ やっぱり美味しい。 さらっと飲める赤。

ライトな味。 冷えた土のイメージ アーモンドクランベリーラズベリー 渋みと酸味が細かい クリームチーズとあうかも

軽くてあっさりの赤。 普段の料理にとてもよく合う！ リピあり。

南ア　ポール・クルーバーのピノ・ノワール チェリーやラズベリーのチャーミングな香りにインクやコーヒー、スパイスも。 おいしい。

18の方が美味しかった

南アフリカのポール・クルーヴァー　エステート　ピノノワール。 淡いルビー色で赤系果実の香り。 柔らかくて滑らかな感じの重さ。 若干ですが青臭さがあるかな？ でも果実味が強く、酸もシャープでいい感じ(о´∀`о)

ポール・クルーバー・ピノ・ノワール　2020 南アフリカワインでディナー③ 綺麗なルビー色 チェリー　ラズベリー　スパイス　コーヒーも香ります❣ 優しい果実味　柔らかな酸味　でも骨格しっかり　しています♡ ■スーパー伊賀牛のスープ ■トンビのローストビーフ　大麦リゾット　サマートリュフ

アフリカー試飲会 10番目 安定のポールクルーバーのピノ 冷涼なエルギンの畑の標高は280〜400mで、樹齢は1989〜2015年に植樹されたものが混じる 樽熟成は12ヶ月、新樽率27％ チェリーやラズベリーが香る やや青みを感じた ジュリアンスカール、クルーガー、ポールクルーバーが3千円を切る銘柄

阪神大ワイン祭で試飲して美味しかったのでそのままBYOで飲む。高そうな味がする。薄めに樽感がありつつ、ジューシーな甘酸っぱさがある。あとジュワっとオリーブみたいな旨味を感じる味がしてリピートしたくなる美味しさでした。

南ア、エルギンのピノ。 エッジがほのかにオレンジの色調を帯びているラズベリーレッド。粘性はやや強め。 ラズベリーのチャーミングな香りと、熟度の高さを感じるジャミーさやカシスの香り。 華やかな香りがあり、同時に紅茶やなめし革の落ち着きを感じる香りも。樽の香りも深みを与えています。 口当たりはなめらかで、チェリーのようなフレーバーと心地よい甘さを感じます。酸も爽やかにあるので、甘さとのバランスがよいです。 タンニンはやや緻密といったところですが、やや粗さがあり、余韻にほのかなコーヒーのような香ばしいフレーバーと苦みを残していきます。 新世界ピノらしい味わいですが、冷涼さをしっかり感じられ、キレイに作られている、おいしいワインです(^^) こういうピノ好きです。

1月にエントリークラスの“ヴィレッジ”を頂きましたが、今回はワンランク上の“エステート”を頂きました。 税込2,000円台後半で、私がピノに期待する、エレガントさやチャーミングさを十分堪能出来ました。 “ヴィレッジ”を飲むなら、あと数百円上乗せしてこの“エステート”を飲むべきだと、私は思います。

淡いルビー色 すぐに広がるベリーの香り 出汁感、少しの酸味。 散々聞いていたが、コスパ良すぎです。 綺麗にまとまっておられるイメージ。

柔らかさと酸のバランスが素晴らしい南アのピノノワール 。

ピノ・ノワールの中では、草系、シダなどの青い植物の香りが目立つ感じです。おいしいですよ。

南アフリカはエルギンのピノノワール。南アフリカピノは2〜3000円くらいで本当にコスパの良いもの多し。南アフリカのピノはエレガントで濃いめブルゴーニュっぽいイメージあるけど、これは土やキノコのニュアンスは少なく果実味や赤果実の香りが強い。酸味がシャープで、果実感の強いNZピノっぽい。ドイツのシュペートヴルグンダーあたりでもこんな感じの飲んだことあるような。食事にというよりは食後のチーズ、ハードタイプの熟成チーズと合わせて美味い。

Twitterで某氏がCHを絶賛していたPクルーバーのPN。CHよりPNのが私の評価は高いかも。冷涼感、果実味、適度な酸のバランスが素晴らしい。

美味しい　夏でもいける　色が綺麗

苺やラズベリーなど赤色果実に、木樽や紅茶、腐葉土の香り。口に含むと赤色ベリーのフレッシュな果実味に紅茶のようなタンニンが穏やかに広がる。余韻に軽く木質感と腐葉土感。

香り良い。スバラシ

おお、前飲んだ時よりも良いですね。南アの超有名どころ、ポールクルーバーのエステートピノ。こちらもセールにつきお買い得に入手できたものです。以前飲んだことありましたが評判良いのですよね。確かめる意味も込めて飲んでみました。さて、 むおっと果実と揮発アルコールとキノコ。好みの香りで満足度高い。高級感の片鱗が感じられ、この価格帯にしては出色な作りかなと。 味わいは赤紫の果実と酸味。骨格があって飲みごたえもあります。これ、2000円ならやはりオススメ銘柄に入ってきますね。

舞茸と平茸とベーコンのソテーつまみに。香りは湿った土の香り、酸は強め、複雑な旨味を感じる。3300円