


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Patrick Sullivan Windy Cottage Pinot Noir | 
|---|---|
| 生産地 | Australia > Victoria > Yarra Valley | 
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) | 
| スタイル | Red Wine | 

2023/06/11
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016 パトリック・サリヴァン ウィンディ・コテージ ピノ・ノワール ヤラ・ヴァレー ヴィクトリア/オーストラリア 日曜日のワイン。 晩ごはんの鶏バルサミコ、炙りそら豆、鯵たたき、鮭中骨と卵のおじやに合わせて、オーストラリアの自然派ピノ・ノワールを開けました。 ベージュの封蝋に直接コルクスクリューをぶっ刺してコルクを引き抜きます。 外観は明るく微かに熟成感のあるルビー。若干クラウディな印象です。 香りも味わいも、ラズベリー風味の梅紫蘇エキスとザクロジュースのMIX(笑) ピュアな自然派というか、国籍不詳、品種不明で、多分ピノ・ノワールだよね…とおっかなびっくりで推測するしかない風味です。 しっとりとした果実味と伸びやかな酸、そして、エレガントで柔らかな旨み…美味しいですねぇ♪ 時間の経過とともに、バルサミックな揮発酸のニュアンスが強まりますが、この独特の酸味が鶏バルサミコに抜群に合います。 鶏バルサミコは、鶏胸肉に強めの塩胡椒をして、オリーブオイルでじっくり炒め、バルサミコとワインヴィネガーで煮詰めるだけのシンプルな料理ですが、味の傾向がこのワインとホントに同じなんですよね! 合わないわけがありません。 料理とワインの理想的なハーモニーを楽しんだ後は、鉄のようなメタリックなニュアンスや、塩味、ほろ苦さも感じる複雑でミネラリックなフィニッシュ。 このところ自然派のワインが続いていますが、これもまた実に秀逸なナチュラルワインだと思います。

2022/03/18
(2017)
いかにもナチュラルのピノ・ノワールなのに、後味すっきり晴れやか。素晴らしいです。 2日目、開いて最初から全開!

2018/05/13
(2016)
濁り朱色 ピチピチフレッシュ 酸味が暑いときに じゃぶじゃぶ飲ませたがる

2017/02/28
いけてます。 オセアニアのピノの最高峰だと思います。 ナチュールとしてのクオリティが高いし、今後の食文化との関わりに大いに期待する作り手です。

2016/07/31
オーストラリアのピノ。めっちゃうまい!!

2015/07/19
パトリックサリヴァンのピノ! 久しぶりに好きな感じのピノです♪

2022/12/08

2021/07/03
2018/09/01
2017/06/24

2017/06/15

2017/06/09

2017/05/12

2016/07/30

2016/07/14
(2015)
2015/10/01
(2014)
2015/09/04
2015/08/13

2015/07/23

2015/07/11
(2014)