味わい |
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香り |
ワイン名 | Patriarche Viognier |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2022/10/15
(2020)
青リンゴ風の蜜甘く、そして爽やかな気がする。
2022/03/17
マンゴー、アプリコット、バナナの香り。
2020/09/05
(2017)
結構濃厚、ふくよか。
2019/11/25
(2017)
濃い目の輝きのあるイエロー ディスクは厚く、粘性はやや強め レッグはゆっくり降りてくる 香りは控え目で、アプリコット、ライチ、ユリのフローラルな香り アタックはしっかりした果実味、酸味は控え目 アルコール感は若干高い アフターは中程度の長さでコクのある旨味 フランスの白 2017
2019/11/02
(2017)
250ccのヴィオニエ白ワイン。少しだけ白が飲みたかったので。
2019/04/06
(2016)
☆2.4 苦くて甘い香り。 ツンとした飲み心地。 酸味は有りそうで、そうでもない。 後味も香りと一緒で苦甘い。 ちょっと薄めだけど、値段を考えたら十分な味かも。
2017/09/03
(2016)
初ヴィオニエ〜!
2017/08/17
(2016)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
御徒町の多慶屋で350円くらいで購入。 250mlでいえば、パトリアッシュというブランドは赤2、白2(もう一つはシャルドネ)あり、三菱食品はもう少し安いチリワインがあった。 よく冷やして開けると、ヨーグルトの香り。やや苦味のある果実入りのミネラルウオーターという感じ。爽やか。 ものすごくまずくはないが、おいしいというわけでもない。 生ハムが合いそうな気がする。ほろ苦フルーティが生臭さを相殺してくれそうなので、蒸した魚貝類なども良さそう。
2016/04/07
(2014)
250mlサイズ 丁度いいかも^o^
2016/03/11
(2013)
ホロホロ鶏ホムパ⭐️
2016/01/05
(2014)
ゲビュルツより優しい味わい。後味に苦味が少し。
2015/12/17
(2013)
マチャの50ワイン目。 本当は昨夜、開けたんだけど辛くて1日、放置プレイ。 そんで更に冷蔵庫で冷え冷えにしておいた。 大成功ー(笑)。 かすみ草みたいな小花の香りと爽やかなフルーティな味わいがマッチングしていて美味しい(*^▽^*)。 ちかれ癒し中ー。
2015/06/26
(2011)
価格:410円(ボトル / ショップ)
今日の晩酌 10㎞ランからのヴィオニエ小瓶250ml ヴィオニエの香りとちょっと苦味の残る余韻。意外と濃厚。 今年に入って一人白トレしてたせいか、前回このワイン飲んだときと違う印象… 結構、美味しいじゃないか! でも、250mlはもの足らなかった。。。┐(´д`)┌
2015/03/08
(2013)
PARTIARCHE VIOGNIER フランス 辛口のビィオニエ。
2014/11/17
(2005)
自由が丘女神まつりの前夜祭(といっても、南口緑道はお昼から屋外ワイン会場オープン)。 誰にも声をかけないままに、夕方、南口緑道へ。 ☆ 予想通りの賑わい。 ハイネケンの生ビール片手に、会場を一回り。 もし、知り合いが何処かにいたなら、私の姿を見て、声をかけたり電話したりするはず。 あちこちのテーブルで、ワインを挟んで、このイヴェントを愉しみにしていた人々の笑顔。 特設ステージでは、シャンソン歌手3人による“オー・シャンゼリゼ”。 続いて、お馴染みの“ブルース・ブラザース”のテーマに乗ってステージに登場したのは大道芸人の東京マッド氏。 生ビールを飲み干したので、ワイン・ブースへ戻り、ワイン・チェック。 白系の衣服を汚したくなかったこともあり、赤は避け、白ワインをチョイス。 ラングドックのパトリアッシュ・ヴァン・ド・ペイ・ドック・ヴィオニ工。 自宅からワイン袋を持参していたので、ボトルで購入。ヴィオニエは白品種の中で今一番興味がある。2005年産というのにも惹かれた。しかも、ボトルで1,100円という安さ。 ソムリエ・ナイフを持参してこなかったので、スタッフに抜栓してもらったら、コルクを途中で壊してしまう。 余ったら持ち帰るので何でも良いからまともなコルクをつけて欲しいと言うと、市販の圧縮栓を付けてもらえた。 「イイんですか?」 「どうぞお使い下さい」と笑顔。 ラッキー。 テーブルの空席も容易に見つけられたが、グループ客の邪魔になってはと思い、ベンチに腰掛ける。 早速、お馴染みの簡易グラスに注ぐ。 ベリ一系の甘い香。 口に含むと、飲み易い辛口。 1,100円なら全く問題無し。 欲を言えば、キリッと冷えた状態なら尚良かった(ワインクーラ一から出してもらったのだが、抜栓に手間取っている内に体温が伝わったか)。 2杯飲み、会場を一回りしてから、緑道を離れる。 前夜祭は下見程度で充分。 街を一回りし、各エリア(商店会)の準備風景を見て廻る。 22時台には帰宅。 持ち帰ったヴィオニ工は、冷やしてから食事と楽しもうと思う。 ☆ 南仏、ラングドックのワインは80年代後半から既に味わってきたが、ヴィオニエは当初は「存在していなかった」という印象が強い。 日本で口に出来るようになったのは、90年代前半だろうと思う。 ワイン好きには知られているが、一般的にはまだまだ認知度が低い。 こういった外飲みやパーティーなんかの折、「もうちょっと白を飲みたいね」な雰囲気の際に2本目の白としてチョイスすることが多い気がする。 だから、この時のように一人の時には進んで味わうようにしているところがある。
2014/11/11
(2011)
価格:380円(ボトル / ショップ)
今日は久しぶりに、ランしてきました。 ラン後に軽く飲もうと、ヴィオニエ小瓶を買ってみました。 香りや余韻は値段からすれば仕方がないけど、スッキリ飲みやすいです。 ただ、軽く飲むつもりだったけど250mlはもの足らな過ぎで、次のボトルを物色中(笑)
2014/09/30
(2012)
こーんなに可愛いヴィオニエ"めっけ♪ 250ml〜♡ 明日もお仕事なので、ちょうどいぃ?(⑅˃◡˂⑅) 香りは甘い♪
2014/08/09
(2012)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
コンドリュー星へ旅立つために、ヴィオニエを勉強しようと思い、近所のスーパーで探したら1名柄だけあったので買ってみました。 よく冷してから開けたんですが、最初の一口目は「シャルドネ?」と思いました(笑) 少し置いたら、香りが開いた感じはありましたが、ヴィオニエの特徴はわかりませんでした・・・ ヴィオニエの記事を見るとどれも、特徴的な香りが記載されているので、とても期待していたんですが、安ワインではそこまでの特徴が出ていなかったんでしょうか? 次は、別なヴィオニエを探して、対コンドリュー星人に備えます(笑)
2014/08/05
(2011)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
PATRIARCHE PERE&FILS VIONIER 定期検診OKだったので(^_^)v 一週間ぶりのワイン。 まずは食前酒〜 ん〜ヴィオニエの花咲かず... なんか安いシャルドネっぽい(¬_¬) 香りは一瞬で消えて苦味が残る... まずくはないんやけどねσ(^_^;) さあこれ飲んで次に行こう! ------------------------------------ メーカー パトリアッシュ 産地 フランス 色 白 品種 ヴィオニエ 格付け ヴァン ド フランス 芳香性が強く、甘いフルーツの香りが個性的に感じられる爽やかなティストです。 お勧め温度 8~10℃ 合う料理 生ハム料理、バンバンジーサラダ 口あたり ライト 味わい 辛口 パトリアッシュ社は、18世紀創業のブルゴーニュ地区大手ネゴシアン(ワイン商)。ブルゴーニュワインの伝統を忠実に継承したクラシックスタイルで繊細なワイン造りで有名です。ヴィオニエ種はフランスでは知られている品種で、口に含むと爽やかさがいっぱいに広がります。
2014/01/16
(2011)
出張で飲んだビオニエ まあ美味しい
2013/12/22
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
ヴィオニエの香りは良い。酸味が少なく、後味もイマイチ。冷えていなかったからかな? 398円也。
2023/02/18
2022/02/23
(2020)
2021/12/16
2021/02/10
(2017)
2019/01/24
(2016)
2016/04/15
(2013)
2016/03/25
2015/10/15
2015/09/26