Paso de Ados Tempranillo
パソ・デ・アドス テンプラニーリョ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Paso de Ados Tempranillo |
|---|---|
| 生産地 | Spain > Inland Region > Castilla-La Mancha |
| 生産者 | |
| 品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ34件
2021/05/29
(2018)
価格：1,496円（ボトル / ショップ）
▪️外観 Appearance 中程度のルビー色 medium ruby ▪️香り Nose 強さ：中程度 すみれ、ブルーベリー、ブラックベリー、ブラックチェリー ヴァニラ、クローブ →若いワインである Intensity：medium violet, blueberry, blackberry, black cherry, Vanilla, cloves →youthful ▪️味覚 Palate 甘辛 ：辛口 酸 ：中程度 タンニン：やや多い Alc. ：中程度 ボディ ：ミディアム 風味 ：やや強い 余韻 ：やや長い Sweetness：dry Acidity：medium Tannin：medium(+) Alc. ：medium Body：medium Flavour intensity：medium(+) Finish：medium(+) ▪️品質評価 Quality level 良い Balance：◯ Length：△ Intensity：△ Complexity：× ▪️瓶熟成 Bottle ageing 瓶熟成には適さない not suitable for bottle ageing ▪️その他 Other Region：Spain＞Castilla- La Mancha Cepage：Tempranillo 100% Alc. ：12.5% vol. Importer：株式会社トゥエンティーワン コミュニティ Price：1,496 yen ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ インスタはこちら( ◜௰◝ )︎ @vinire ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
2020/11/22
土の香りがすごい。 主張の強いワイン。 ちょっとそこらの肉には負けない存在感。
2020/08/12
(2017)
冷やして美味しい赤ワインシリーズ1本目 あまりの暑さにネットで見つけて購入 軽めの赤ワイン、後味ちょっと甘め？ この暑さだと冷たい赤ワインも美味しいですね♪
2020/08/10
ワインショップソムリエでワイン買ったらオマケでついてきたテンプラニーニョ。酸味強め、タンニンは少ない印象だったが時間がたてばしっかり出そう。
2019/03/03
(2017)
葡萄品種を知る赤ワイン5本セット第9弾
2018/10/04
(2017)
ﾃﾝﾌﾟﾗﾆｰﾆｮ種のｽﾍﾟｲﾝ赤ﾜｲﾝ。 独特の香りと味わいで、渋みも程良くなかなかの味。ちょっと若さが強く感じられる。
2018/09/22
(2017)
テンプラニーリョってやっぱり飲みやすい。 ちょっとしたつまみがあればすいすいイケちゃう！
2018/01/22
(2014)
ﾃﾝﾌﾟﾗﾆｰﾆﾖ100%の有機栽培ｽﾍﾟｲﾝ赤ﾜｲﾝ。やや酸味が強いけど、ｽｯｷﾘとした味わい！
2018/01/14
(2014)
てんぷら！
2017/10/02
(2014)
スペインの赤ワイン。ブルーベリーやブラックペッパーに甘い香りが素晴らしく、口に含むとしっかりしたタンニンと酸味が感じられる。
2017/08/29
(2014)
今夜の家飲みワイン。 テンプラニーリョ。なんともメリハリが無い
2017/08/13
(2014)
軽やか。お寿司とも合うほど‼ http://wsommelier.com/ic/1839
2016/04/18
(2010)
価格：1,728円（ボトル / ショップ）
ボデガス・アルスピデは自然派栽培によるワイン造りを志すチームによって、1999年に改めてスタートしたボデガです。 アルスピデとは、現地の方言で「魔法」を意味します。 ボデガ（醸造所）の母体となっているのは1905年から続く歴史ある建物で、部分的に改修して使用しています。 改修にあたっても、当時の建築様式やバルデペニャスの文化といったものは大切に残し、ワイン造りの部分に関しては、思い切ってモダンな高品質のものを導入しました。 そのため、外観のクラシカルな様子に反して、醸造所は非常に洗練された、ラボ（研究室）を思わせる機能的なものになっています。 彼らの自慢は、何と言っても1905年に造られた地下10メートルにある熟成庫。 暑さの厳しいラ・マンチャでも、この地下10メートルはひんやりとした空気と湿度を保ち、ワインの熟成に大きな役割を果たしています。 アルスピデが所有する畑は110ヘクタール、管理している畑が60ヘクタール、計170ヘクタールのぶどう畑はオーガニック栽培が行われています。（認証も取得済） 収穫は手摘み、畑でブドウの実を選果し、健全な実だけ用いてワインを作ります。 ワインの醸造においても、自然派の手法を守ります。 アルスピデの醸造家は、スペインベストワインメーカーの栄冠に輝いたこともある、フェデリコ・ルセンド・ディアス氏。 彼は地元の伝統的な手法と現代の醸造法をうまく使いわけてワインを作ります。 地元で伝統的な醸造法：昔はワイン造りが自然のままになされていたため、醗酵の過程で発生する炭酸ガスがそのまま桶に溜まって（炭酸ガスは空気より重いので）ちょうどフタのような役割をし、酸化を防ぎながら香りや味わいを引き出す方法で行っていたそうです。 この方法は、ちょうどフランスでは「マセラシオン・カルボニック」として、現代では、香りや味わいのキャラクターがよく出た、飲みやすくて美味しいワインを作るためよく使用されている醸造法の一つです。 ベリー、スパイスの香り。 タンニンしっかり。 酸味が強め。
2016/04/17
(2011)
六本木のワインフェスタにて(^^)
2016/04/17
(2010)
良い出逢い‼、ワインフェス
2016/03/27
(2010)
価格：1,000円 ～ 1,499円（ボトル / ショップ）
テンプラニーリョ♪ チェリー感前面に。スパイス感も。 ピザはちょうど冷蔵庫にあったパプリカ乗せて。 ワインとしては美味しかったけど、ピザとはちょっと合わなかったか。。
2014/09/19
(2010)
2010 13.5%アンフォラの絵 凝縮感、干しぶどうの少し酸化した感じ、酸 2日目はたれの焼鳥とよく合いました。樽が効いてるので焦げ感が炭火と共通するのかな。
2014/08/16
(2010)
価格：1,500円 ～ 1,999円（ボトル / ショップ）
スパニッシュ!!
2014/02/01
(2010)
一原家より
2021/05/12
(2018)
2021/03/06
2021/01/19
2020/12/20
2020/05/08
(2017)
2019/09/30
(2017)
価格：10,368円（ボトル / ショップ）
2019/01/23
(2017)
価格：10,800円（ボトル / ショップ）
2018/10/17
(2017)
2018/09/17
2018/08/22
(2016)
2017/03/13
(2014)
