Pasión de Bobal Tinto
パシオン・デ・ボバル ティント

スペイン　ビーガンの赤ワイン　2019。 ボバルという品種らしい。 光を通さない濃いガーネット色。 とてもさらりとしていて、香りは開けた日は樽が濃厚でしたが、３日目の今日はほとんど感じません。プルーンにストロベリーが前面に香ります。他追ってブラックベリーにチョコレートかというところ。 お味も初日はとにかく樽でしたのになんとも変貌しましてかの「小梅ちゃん」一色。すっぱ　であります。私は後日の味の方が好きです。 普段飲みよりも少しお高めワインで、６月プライベートで一山越えた打ち上げにと。 「あのワインを開けるぞ！」と踏ん張れる理由ともなり、また開けた時の期待と味わいをともに感じられることが喜ばしい日々であります。 スペイン、もう少し掘りたい。

ボデガ・シエラ・ノルテ　パシオン・デ・ボバル2019 スペインの赤ワイン お店のHPによると、ワイン名にある、パシオンは情熱で、ボバルは葡萄の名称 絶滅の危機に瀕していた「ボバル」の良さよ広く知ってもらおうと、5年間の試行錯誤を重ねた末に生まれたワイン なので、パシオ・デ・ボバル この話だけですでに美味しそう。 香りは干しぶどうのよう。 味わいも干しぶどうのような甘みがあり、口当たりは柔らか。 余韻には綺麗な酸味。

酸や甘味は控えめで、土っぽさも含んだ味わいでしっかりして、まとまっている。 ボバルというスペインの土着品種。 ラベルがかわいい。

2014 ボデガ・シエラ・ノルテは、バレンシア県の内陸にあるレケーナの外れ（バレンシアから車で30分程度）にある家族経営のワイナリーで、ぶどう栽培農家の3代目が、自分たちのワインを作ろうと1995年に設立（瓶詰めは1998年から開始）。 カンポロブレスに60ヘクタールのぶどう畑を所有しています。 土着品種ボバルの他、テンプラニージョ、カベルネ・ソービニヨン、メルロー、シラー、マカベオ、シャルドネ、ソービニヨン・ブランを栽培しています。 また、ぶどう畑はすべてオーガニックの認証を受けています。 (スコルニワイン) イチゴ、タバコの香り。 タンニンは滑らか。 独特の香りと味わい。

モワルにて

3本目 香りが個性的

熟成香と甘み、と思いつつちょっとフルーティでカベルネ？と思ったけど、スペインの地ぶどうでした

スペインバルにて。

料理教室

しっかりした果実味と程よいタンニンで、バランス良いです(*^^*)

コルクの上にハートのシールがついてて、可愛いかったですよー

2週間ほど前に飲んで美味しかったはずが全く覚えてない

誕生日ワイン ハートがいっぱい 見た目は可愛らしいけど、味は適度に重みがあって、とっても美味しかったー

ボバル100% 樹齢65年 バレンシア洲

ハートの樹のエチケットが可愛いスペインワイン。 馬刺の甘味や馬しゃぶにちょうどよい果実味、そしてまろやかさ。 点数的にはさ3.25くらいかな。

ラベルの可愛らしさとは裏腹に、タンニンが程よく、爽やかな果実味の中にもバニラの甘いニュアンス、仄かな土の味わいがボリューム感を演出。ハンバーグなど肉料理もちゃんと受け止めます。 スペイン土着品種のボバル100%オーガニック。

大雪のバレンタインの日に、気合いで買ったハートなワイン。こ、こ、これは、久しぶりにしびれる位美味い！スペインのPASIONでいいの？何か知らない葡萄品種だったような？イメージは、クイーンだ。まとまりまくっている。暖かいイメージも特徴だ。チョコレートみたいなニュアンスもある。すごいな。妻も一言、「まとまっている。」との印象。素晴らしい！

ハートツリーが可愛らしい記念日向けの赤ワイン。スペイン土着のボヴァル種は、重すぎず軽すぎず適度なタンニン。 パッション＝情熱、の名前がピッタリな高まるワインですね。

Passion de Bobal / ボバル種 軽い。樽の香りがしっかり。 黒いベリーのイメージが微かに。 味は軽いのに、チョコレートみたいな、カカオの香り。 エチケットの❤のなる樹にそそられて試してみたけれど、もちっと厚みのある方が好きだな～

スペインのワインにしては、とてもマイルドで繊細。ハートマークのエティケットが可愛い