Partida Creus VN Tinto
パルティーダ・クレウス ティント

美味しい

優しいスペイン

Spain, Blend ライト。ラズベリー

最初は劣化かと思うくらい、香りが立ちませんでした。飲むと美味しいし、スムーズ。

久しぶりにパルティーダ クレウス VN ’19 Alc 12.5% このワインはいつもあまり香らない（笑） しかも収穫年ごとの違いがとても大きいし、、 というよりも’16だけが特別だったのかなぁ…？ ’16 好きだったなぁ。

カーブドブッチのクマさんの味わいがするワインでした。 とても美味しいですね♪

飲み会の翌日、携帯の写真を見ると、あれ？こんなの飲んだっけ⁇という写真に呆然とすることが… ありませんか❓ありますよね⁉️ …ってほど忘れていたわけでもないのですが、 あぁ、やっぱり、プールサール空けた後にこれも飲んでいたΣ(ﾟ□ﾟ*)‼︎ なんかこれもベリーベリーしていた気がしますヾ(oﾟｘﾟo)ﾉ  そしてこの後、メスカルバーへと移動したのでしたヾ(oﾟｘﾟo)ﾉ 

VN ヴィネッロ ティント 2018 パルティーダ クレウス ガルナッチャ ウェペルディ スモイ ケイシャルデリョップ サムソ ガルー トレパット 去年飲んだ 陽気さやフルーツ盛り合わせ的な果実感が魅力的な VNペットナットと比べると、スティルのVNは 森の静けさや涼やかさを感じさせてくれるイメージ ラズベリーやクランベリーなどの赤いベリー 湿った朝の森やドライフラワーの香り 林檎の芯に近いところのような酸味 舌先にピチッと微かな刺激 鶏とマッシュルームとパプリカのアヒージョ パンコントマテ 生ハムメロンパイナポーなどといただきました。 昼間は長女と映画デート 新作が最も待ち遠しい監督 クリストファー ノーランのテネットを観て メメントやインセプションが可愛らしく思えるくらい 驚異的で複雑怪奇な”時間”へのアプローチと展開に 脳味噌ウニ生クリームホイップ状態（笑） 夜は家族で恒例の映画鑑賞会（VN飲みながら） 昼にサスペンスフルで神経擦り減る映画を観たのに デビッド フィンチャーのドラゴンタトゥーの女を 観たいと言い張る長女を他4人で説き伏せて ラブ アクチュアリーを鑑賞 笑えて切なくて感動するロマンティックコメディ 冒頭のビートルズの愛こそはすべてから ビーチボイーズの神のみぞ知るで終わるラストまで 音楽も画もお話も愛に満ちたいい映画でした。 ふと、みか吉さんにこの映画観たら どのエピソードが好きか教えて下さいとコメント いただいてたのを思い出しました。元気かな〜

’17は紫色果実が混ざっている印象でしたが、少し置いたら赤系果実に変わってきました！ 少し多めの果実の甘さを感じても、’16みたいな鮮明な赤系果実の楽しさはなくても、 なんとなくスペインの陽気さを感じられるワインで飲んでいて楽しいです♪ 細かいことを気にしてはいけない朗らかなタイプのワインで、少し冷やし気味が美味しく感じられます。 なぜか残りものの鶏ささみと小松菜の生姜焼きとの相性がとても良かった♪

赤い果実 軽い　スイスイ 香り弱い 12% 2日目以降美味しかった

酸味強く感じるんだけど、これは体調のせいかもしれない。 味はなにかもどかしさがある。何かつかみ所がない、フォーカスがぶれているような印象。ブレンドによるものか、イタリア人によるスペインワインだからなのか ならば単一ワインを試してみるか。。

魚浪人　浦和

40年来の友人達との定例の飲み会 私以外は皆、好んでワインを飲んだりはしないんですが前回が思いのほか好評だったようで今回も再びおじさん5人でのワイン会?です（笑） 3本目はパルティーダ クレウス　 イタリア人のマッシモさんがスペインで造る驚きのワイン 友人A　「これも酸っぱくは感じないね。」 友人G　「スペインのワインってもともとがどういうワインなのか知らないけど…変わった香りがするね…」 友人O　「なんかぴちぴちしていない？ これもなんか旨いわ~」 友人F　「これ旨いね…一番好きかもしれない！」

柔らかくスムーズ。スペインワインにもこんなのあるんだと、思いを改めました。 梅チェリーですな。

ヴィネッロ ティント 2017 ’17は初めて 色も含めて鮮明な赤果実のピチピチした印象の’16に比べて、今の時点では紫色の混ざる赤果実でタンニンも少し多めの’17 それでもやっぱりこのワインは好き！ まだまだ若さも感じてヌーヴォー的な面もあるけれども、その良さは充分に分かる。 最近、TNが売っていないのが残念。

Let'sワイン21杯目。 スペインのビオ。アセロラの香りと酸味、ストレートでクリア。 以下、インポーターのサイトより引用。 ガルナッチャ、ウェペルディ、スモイ、ケイシャル・デ・リョップ、サムソ、ガルー、トレパット 全房で短時間マセラシオン後、足で破砕している。 ガルナッチャは「ガルナッチャコスタ」と呼ばれ、海沿いに生育している品種。 透明感のある薄いピンク。 クランベリーのような小さく赤い果実味にマーマレードジャムのようなさわやかな酸味と甘み。 ミネラルが程よく溶けかかっている優しい果実味。

ラベルダメージで2600円（税込）とのこと 800円も安いのなら私は何の問題もなく買います♪ ところが届いたらコルクが盛り上がっているし、、熱入りかぁ～　それは言って下さいよ～　噴いてはいないけれども…悲しい… イチゴ　レモン　梅　ソーダ…、旨い！ 良かった~！ OK! OK! 、得した！ 幸せです~♪（笑） 最後は中3日のシュレールのピノブラン ’17 褐色化してますが、レモンからアンズに変化！まるで爽やかなアンズジュース 旨すぎです♪

前回と同じで香りは控えめ それなのに味わいは、この薄い色の液体には似つかわしくない酸と旨みエキスの混ざったピリピリ感（笑） アフターにリンゴ、本当にリンゴです！ この人のワインには、もしかしたらキュヴェごとにすべて違う個性を見せてくれるのかもしれないと思わせてくれるワクワク感があります♪

最後は絶妙に妖艶な赤。 クレマンからビオニエ、ガッツリ赤…久しぶりのワイン会楽しかったです♡

パルティーダ クレウス ヴィネッロ 薄い赤色に甘くないイチゴや赤い果実や梅の味 しみじみとしたワイン 2日目がいちばん美味しかった

トロワザ初めは好きな作り手さんのワインから！ 酸味強め、ナチュール感全開で好み♪

参りました。たったの2本しか飲んでいませんが、この造り手は本物だと思います！ 先日のT.N ’14はグランヴァン的な濃度とフィネスを感じるワインで、今日のV.N ’16は究極のエキス系ナチュラルワイン的な味わい 対称的なように感じる2本ですが、ナチュラルさ以外にも強い共通点があるのを感じます（今はうまく言葉では表現できませんが… それにしても、まだまだ知らない凄い造り手はいるんですね～！

ガルナッチャ、ウェペルディ、スモイ他土着品種のブレンド。 透明感のある綺麗なピンク色。クランベリーのような赤い小さな果実とミネラル。軽やかで優しい味わい。

パルティーダクレウスという自然派の作り手

ヴィネッロ ティント 2016 パルティーダ・クレウス 色々混ぜ混ぜの自然派ワイン、ガルナッチャの発酵から始まって追加した葡萄毎に7回も発酵させた自然派ワインとなっていて、クランベリーなどの香りやフルーティでジュワジュワした味わいが好きです。 後半に突き出る酸味がとても美味しいですね。 馬刺しをごま油とニンニク、生姜醤油合わせ カプレーゼのジェノベーゼソース合わせ など合わせました(^^)

安定のウマさ。'16

ごちゃ混ぜワイン 複雑だけど、軽やかさあり かつお節！

これは旨い。

えぇ、相変わらず好きです。

2015 酸っぱーい！ が、これがなかなか癖になる。 あまりにも抵抗なく入っていくので、1本じゃ物足りない。 2013の様なうま味は無し。