Parlez Vous la Loire ? Pinot Noir
パル・ヴー・ラ・ロワール ピノ・ノワール

軽くて浅い味

“Bolognese” “Pickled leaves of radish” “Lamb chop steak”

やっちまった。でも安いしこんなもんか。

鼻にふわ〜っとくる香水のような華やかさ 旦那様「daily wineとして良し。料理の邪魔にならない感じ。」

酸味もとがらず、穏やかなピノノワール。いいんじゃない。 他の方の投稿によれば、ピノ85、メルロー15だとか。なるほどね。

爽やか。最初はちょっと酸味強いかな。

ピノらしい赤系中心の香り。重くなく飲みやすいワインです。

あら飲みやすい

ジルベール＆ガイヤール金賞受賞　パリ農業コンクール金賞など四冠金賞　値段の割に酸味が抑えられていてまろやか。甘く広がる。ピノ85メルロー15 パレ ヴー ラ ロワール ピノノワール

記録を忘れていました。 ロワール産のワイン。 ピノノワール85％、メルロー15%。 最初の香りの癖が独特で、ケミカルの様なインクの様なアルコールの様な‥。強めの芳香の花の様な‥。 ちょっと好みでは無い複雑な香り。 飲んでみるとチェリーやイチゴの甘酸っぱい風味で少し渋みもあって意外に美味しかったです。

香りはアルコール感が強いかなあ。色は薄く、酸味がやや強い。香りは悪くないけど、好みが分かれそうな感じです(^_^;)

シブい

近所のオオゼキでアンダー1000円で購入！ ややフルーティでとにかく樽香が凄い強い！

ピノ・ノワールのテーブルワイン フランス・ロワール地方？地方は分からない 渋い、ピノでこの味は初めてかな ジルベール＆ガイヤールワインガイド誌2020金賞受賞ワインだそうです。

品種:ピノノワール85%、メルロー15% 国:フランス> ロワール 生産者: パレ ヴー ラ ロワール リピート:あり。 品名: パレ ヴー ラ ロワール？ ピノ ノワール 購入:タカムラ 感想: ピノノワールは、当たりハズレが激しいので安いからまぁ良いかと買いました。 実際には1200円とコンビニワイン程度の値段なのに、はるかにレベルが高くテーブルワインとしては優秀でした。 ピノの部分は、正直ハズレでコンビニのアルパカピノレベルじゃないかな？と感じます。 しかしメルローのまろやかさがマッチしてて、上手く補ってる面白いワインだと思います。 いい意味で裏切ってくれるワインとの宣伝文句がよく分かります。 食事との相性は、出汁のきいた和食○ 胡椒や唐辛子系スパイスの効いた料理も悪くなかったです。

久しぶりのフランスのピノ。香りはエレガントだが、味はそれほどパンチ力のない感じ。

ロワールのピノ。 色は薄め。 柔らかいキャンディ香。若いロワールのピノってこうなるの？？ ボジョレーヌーボーに近い感じだがニュアンスが溶け込んでいて硬さは無い。 非常に軽いボディ。 旨味は少なめ。後味に良い感じに軽く残る。 ハッキリとした甘味があるが、酸もあって軽いので爽やかな甘味に感じられる。 あんまり美味しくないけど千円くらいだからこんなもんか。 食事と異常に合わせやすい。カワハギの刺身キモ醤油と合うんだけど…いかにもエグみが出そうなものなのに。旨味と重心はまさにピッタリなんだけど。 クラフトビール 常陸野ネストのセッションIPA マスカット、オレンジピール、みかんの汁、塩気。フローラルで軽やか。いい感じの旨味も出てる。ちょっと作り込まれた感じはある。 エチゴビールのセッションIPA お茶みたいな香り。グッとくるしっかりした苦味。生き生きとしてるけど派手でもないホップが大量に感じられる。飲み応えは抜群だけどやっぱり軽さもあってゴクゴクいける。 ビールの方がラベルと味わいを合わせやすいんだろうね。 セッションIPA流行りなのか？ヘイジーとセッションをよく見る。セッションは幅広い層に好まれて、いかにも流行りそうだけど。 本格的なIPAは冬かな？？

酒やビックでGET。

酒屋の特売で購入。イチゴの香りが前面に来るものの、その他にあまり複雑さは感じられない気がする。

プチィサレで飲んだ

５月６日の最後の夜は札幌(^-^)

コスパ最高のピノノワール。ガメイのようなベリーが前面に立つ。