Parigot Monochrome Crémant de Bourgogne Brut
パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット

3.13

15件

Parigot Monochrome Crémant de Bourgogne Brut(パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • イチゴ
  • バラ

基本情報

ワイン名Parigot Monochrome Crémant de Bourgogne Brut
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルSparkling Wine(Rose)

口コミ15

  • 3.0

    2024/09/15

    9月に入ってもまだまだ蒸し暑い。仕事でトラブル発生。疲れた。金曜の夜はスパークリングを飲もう。初めて飲むワイン。ロゼってことですが、飲んだ感じはオレンジワインをスパークリングにしたような印象。シャンパーニュのような泡のきめ細かさはないものの、すっきり辛口で香りも上品さがあっておいしい。魚のフライでいただきました。

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 4.5

    2024/09/09

    また絶対飲みたいやつ ロゼなのにすごくキリッとしてて最高でした。

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 2.5

    2024/03/11

    今日は13回目の3.11となりました。 東日本大震災、先日の能登半島地震で帰らぬ方になった方々に謹んで哀悼の意を表したいと思います。 今日はやけにロゼ泡が飲みたくてセレクト。 少々のレモンやグレープフルーツ、スパイス、微量のミント感が独特な爽やかさを出している。 最終的には干し葡萄に繋がる場面も有るが、初期に豆や墨汁ぽい香りはやはり無い方が良いと思う。 濃縮感の有る酸味をメインに少々のタンニンのポイント感。 [本日の料理] 夕方のお値引きお刺身、アスパラと空豆さんが安売りしてました。 春ですな〜(^∇^)

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 3.5

    2023/12/29

    久しぶりの再会。 極初期に蜜と樽が効いたブランデーぽさやウィスキーぽさ、ストロベリー、レモンや柑橘、ミントと言うよりハッカ、白薔薇の花弁、桜の木や特定の木の樹液感、酒に浸かったリンゴ感、蒸留酒の様なニュアンスなど非常に個性的で面白い。3.7 コク味旨味的に作用するタンニン、丸味の有る酸味が全体を包み込む。甘味は微かに漂う様に。 [本日の料理] 梅屋さんの焼き鳥、チーズなど。

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 3.5

    2023/05/06

    今年も懲りずに、GWに合わせたEさんのトレジャーハンティングの泡白コースにチャレンジ。 箱を開けた瞬間、スパークリング系のキャップシールでダークブラウン系の高級感ある色合いだったので「高級シャンパーニュ?ロデレールか?(^_^)」と期待しましたが、こちらでした(笑) パリゴ(&リシャール) モノクローム・クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット ピノ・ノワール100%のクレマンのロゼ。 今日は他のワインを用意していましたが、GWも明日で終わるし、帰省していた娘も今日戻って行ったので、沈み勝ちな気分を引き立たせるにはロゼ泡が良いでしょう。 という事で早速いただきます。 パリゴはEさんの取り扱いも長いので、以前ブラン、ロゼのクレマンやヴァン・ムスーのルージュなんて珍品も飲んだ事がありますが、いずれもVINICA を始める前なので投稿したポストはありません。 昔飲んだロゼ泡には「モノクローム」なんて名前はなかったような気がしますけど。 紐付けを見るとモノクロームではないロゼもありますので、以前飲んだのはこちらですね。 少し色合いが濃く暗めなロゼ。 木苺、アセロラ等の香り。 味わいも木苺やアセロラの赤い果実ですが、少しほろ苦いタンニンの後味。 じっくり飲んでしまって、気分を引き立てる華やかさよりも一層深い所へ誘い込まれるような気がしないでもないのは、やはりちょっと寂しいからかも知れません(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【5/7 2日目】 2日目もそれ程変わらず、泡も残っていて美味しくいただきました(^_^) 明日からまた通常勤務で頑張ります! 【ショップ情報】 パリゴ&リシャールは、1907年にエミール・パリゴ氏がサヴィニー・レ・ボーヌに設立した老舗ドメー ヌ。ブルゴーニュ産の良質なブドウから発泡性ワイン(ブルゴーニュ・ムスー)を自社元詰めで造ったことから始まりました。創業後まもなくして愛娘ルイーズ女史と彼女の夫であるガストン・リチャード氏が事業に参加。1920年にはジャロン通りにワイナリーを設立しました。 現在の社名であるパリゴ&リシャールとなったのは、1952年にエミール氏の孫であるベルナルド氏とギュイ氏が加わった頃。エミール氏が亡くなった後も、二人は意思を引き継ぎブルゴーニュ・ムスーの発展に尽力しました。その甲斐もあって、1975年に伝統製法で造られるブルゴーニュ産のスパークリングワインは、クレマン・ド・ブルゴーニュとしてアペラシオンに認定。ベルナルド氏の孫である5代目当主グレゴ リー氏となった今も、パリゴ&リシャールは長年培われた伝統を守りながら、クレマン・ド・ブルゴーニュを生産 し続けています。 こちらのロゼ・スパークリングは、なんと言っても明るく繊細な色調が魅力。モノクローム(=単色)というワイン名は、人目を惹く美しい外観がこのキュヴェにとっていかに大切かを表すために付けられています。 ブドウはシャンボール・ミュジニーからシャサーニュ・モンラッシェまでの区画のものを使用。ブドウが完熟するまで待ち、手摘みで収穫します。ワインの約90%は金属製タンク(ステンレスタンクと、エポキシ樹脂を塗ったタンクを併用)で、約10%は古樽で発酵させます。小樽に細かくキュヴェを分け、ブレンドの際に多様なベースワインを使用することで毎年安定した味わいに仕上げることができるのです。熟成期間はノンヴィンテージにも関わらず、高品質のシャンパーニュに比肩する36ヵ月間。無濾過で瓶詰めしてリリースを迎えます。造られるワインは、明るく繊細な色合い。短時間のマセラシオンでフレッシュさを残しつつ、ピノ・ノワールの華やかなアロマとコクが引き出された魅力的な味わいの1本です。 【その他】 地元では大体、ゴールデンウィーク中に田植を済ませる農家が多いのですが、今年も田植が進んでいます。 娘が次に帰って来るのは稲穂が実り始めている頃。 その頃には息子も帰省して賑やかになるはずです(^_^)

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 3.5

    2022/12/24

    今夜はクリスマス風(料理は和食で)に、ロゼスパークリング。 苺とグレープフルーツを足したような香りと味だが、苺苺していない感じ。 若干苦味が強い。

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 4.0

    2022/07/21

    抜栓時のガスからはイチゴの様な仄かな香り。 グラスには、カステラの様なスポンジと砂糖の複合的な香りやクリーミー感や僅かなスイカの水ぽさ。 口にすれば、アセロラ、レモン、ライム、ミント的なスッキリ感や葉の青ぽさ、チェリー感、飲み干した余韻は柑橘や優しくイチゴがホォワ!と。 厚みは真ん中より少し軽め、各味は非常に整えられ、節度有る酸味を味わいながら旨味のタンニンが染み渡る。 甘味は極薄い厚みで感じるか感じないか。でも存在は有る。 後味は僅かな酸味と香りの余韻を楽しみながら。 料理は、卵リゾット。 餃子も焼こうかな?など。 、、、。今日の餃子には合わなかった(^_^;)

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 3.5

    2021/05/28

    ブリトーと。

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 2.5

    2024/01/08

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 3.5

    2023/05/16

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 3.5

    2022/12/25

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 2.5

    2022/12/24

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 2.5

    2022/09/25

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 2.5

    2021/08/08

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
  • 2.5

    2021/08/01

    パリゴ モノクローム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット