味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Pardevalles Albarin Blanco |
---|---|
生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León |
生産者 | |
品種 | Albarín Blanco (アルバリン・ブランコ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/08
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
新鮮なフルーツのアロマとスパイシーなアクセント、後半酸味やや強め
2024/06/22
(2022)
緑がかった淡いレモンイエロー 粘性はやや強い 澄んだ外観 若々しく濃縮感のある印象 香りはとてもフルーティー パッションフルーツアプリコットのフルーツの香り、フレッシュハーブ、石灰 香りからの印象も若々しく第一アロマが強い 嫌気的な感じがした。 アタックはやや強い ドライな造りだけど、甘いニュアンスを感じるのは果実味豊かなせいかしら 酸味が割と力強く舌の上に少し攻撃してくる感じがした。 後味に控えめな苦味感じる 最初はふくよかな印象だったが、存在感のある酸味と石灰の風味がスマートな印象 バランスいいワイン 13%のアルコール度数だけど、それほどアルコール高さ感じさせない飲みやすさ 株式会社稲葉のショールームで興味惹かれて買った ワイン
2022/05/22
香りめっちゃ好き!ソーヴィニヨンの好きな香り。 青リンゴ、ライム、白桃、火打ち石。 ドライだけど旨味、まろやかさもあり美味しい。 田舎の川で遊んでるイメージのワイン。 かるぱっちょに合わせたい。 抜栓から4日後でも香りあって、コクあってまだまだ美味しかった! 日にちが経った方がまろやかになってくるかな。
2022/05/08
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スペインの白。品種はアルバリン・ブランコ。ヴィンテージは2019年。ほんのりと…白桃に少しスパイシーなニュアンス。蜂蜜の甘い香りも少しありますが、全体としてはすっきりとしたワイン。アルバリーニョに似ている気もします。 最後の写真は、九段下駅の近くで見かけた落書き。 「にが」 って何?(・∀・) 真相は不明です( ̄∀ ̄)
2021/10/03
グレープフルーツの様なフレッシュ感があるが、深みもある複雑な味わい。 けっこう低めの温度で飲むとおいしい。
2021/06/17
Pardevalles Albarin Blanco 若干弱めの酸と強めの苦味。夏場十分冷やして開けて数日以内に飲むのが良い。一週間たつとアルコールが目立つ。
2021/06/01
(2019)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
なかなか面白い味わい。ちょっと黄色が濃い色合い。ライチやキウイ、洋梨の味わい。スキンコンタクトしてるから渋みまでいかないが、旨味や厚みが増してます。飽きが来ない味わい。味わっても飲めるし、ぐいぐい飲める。
2020/08/08
(2019)
クセになる味! 夏にピッタリ(^^)v
2020/07/09
(2019)
このジメジメした季節にピッタリ(^.^)
2020/06/30
(2019)
スペインのアルバリン・ブランコというブドウのワインらしいてす。 そんなブドウ知らない…(笑) 澄んだ輝きのあるレモンイエローです。 香りは開いており華やかで、パッションフルーツのようなトロピカルな香りが前面に出ています。その意味でオーストラリアのソーヴィニヨンブランのような雰囲気もあるのですが、味わいはそれよりも甘やかさがあり、フレッシュで飲みやすいです。
2017/04/22
稀少品種アルバリンの清々しい果実味、キレイな酸。
2017/04/16
(2015)
稲葉、スペインワインの会。
2016/07/27
見にくいなぁ。反射しすぎた。
2016/06/20
(2014)
この日はWINE NINJAさん&ご友人とプチワイン会をしました。 少し飲み足りなくて、お店のソムリエさんに選んで頂いた1本。 「2014 アルバリン・ブランコ」、スペインの白ワインです。 メモるの忘れて、印象を忘れてしまいました…(^^;) 塩味とミネラルを感じる爽やかな味わい。
2016/06/20
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
土着品種であるプリエト ピクードとアルバリン ブランコの発展のために力を尽くし、D.O.ティエラ デ レオン躍進の原動力となった生産者のひとつと評価されています。 この成功は、葡萄畑に最新の技術を導入することでもたらされました。 その哲学は、その土地、その土着品種を尊重し、高い品質を得るために、常に革新を続けることにあります。 一族のワイン造りの伝統を引き継ぎ、アロンソ家のホセ、ラファエル、ルペルシオの三兄弟は、1年を通じてずっと、剪定やその他の作業を行い、葡萄畑での仕事に時間を費やしています。 畑での品質が、ここから始まる総ての工程を決めるということを、良く知っているからです。 アロンソ家のセラーは、周囲を葡萄畑に囲まれており、最新の設備が備えられています。 アロンソ家は、この地域で最初に醸造用ステンレスタンクや温度管理システムを導入しました。 それによって、アロンソ家の高品質なワイン造りが支えられています。熟成には、300年以上の歴史ある古い地下セラーを利用しています。 地下セラーは地下5mにあり、温度は年間を通して12度、湿度は75~80%に保たれていて、ゆっくりと長期にわたり熟成させるのに理想的な環境です。 中には125個のフレンチオークの樽(60%)とアメリカンオークの樽(40%)が置かれています。 2014年から、手ごわいタンニンをよりエレガントな味わいとなるように、醸しを短くし、デレスタージュの際にミクロ オキシデーションを使用します。 さっぱりとした味わい。 酸味も程々にあり、魚介類に非常によく合う。
2016/02/22
(2014)
ファルネーゼ ワインパーティー♪
2015/09/26
評価:リピート確定 辛口だけどフルーティー。非常にスッキリ、クリアな飲み口で抜群に美味しいです。いかにもパエリヤに合いそうだったので急遽作りました!
2014/10/18
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
果実の厚みと酸が非常に素敵なバランスになっています。 コスパもいいので、オススメの一本です。
2013/12/27
アルバリン・ブランコ 初めて聞く品種。 重厚なボトルに反し、酸が強めの味わい。 もっとしっかりしてるかと思ったのに残念。 フレッシュで生き生きした酸と言うと、それなりの味わいに聞こえるから不思議。 vinicaでリアルが繋がりました。 今時勢、ありがたいことです。 vinica友、募集中です♡
2024/11/09
2022/09/14
2022/07/05
2022/06/24
2020/02/11
(2016)
2018/05/27
2018/03/28
(2014)
2017/07/25
2017/02/26
2016/12/11
2016/04/09