Paolo Bea Santa Chiara
パオロ・ベア サンタ・キアラ

パオロ　ベア／サンタ キアーラ　2017　白 PAOLO BEA／Santa Chiara 2017 生産者：パオロ・ベア／ジャンピエロ氏 生産地：イタリア・ウンブリア 品　種：グレケット、マルヴァジーア、 　　　　ガルガーネガ、シャルドネ、 　　　　ソーヴィニョンを各20％ 　　　　遅摘みした葡萄を使用 栽　培：バイオダイナミクスを実践 醸　造：3週間の皮ごとの醗酵、 　　　　ステンレスタンクでの醗酵＆熟成。 　　　　ノンフィルターでボトリング アルコール度数：13.5% 生産本数：5463本 　　　　　年により大きく異なる 色はブランデーのような琥珀色。 香りは黄色い花や杏、梅、クインス、ほのかに金木犀。 先ずは一口。発泡してはいないが、チリチリとした舌触り！フレッシュなマンゴー、黄桃、パイナップルを中心とした果実味に洋梨のニュアンス。 飲み進めると、だし昆布の旨味に、杏、枇杷、オレンジピールなどの酸と渋味が感じられ、最後は、焼きたてのアップルパイやアールグレイの余韻が残る。 良質な果実味と複雑な香りが織りなす、土壌を感じる素朴な美しさを放つ農産物。 「不思議な魅力のある自然派ワイン」 お供は、 ①ちょっと大ぶりのスルメイカを焼いて甘口醤油で ②秋田ふきの肉詰め 滋味深しd(￣ ￣)

レーズンから酸味をとったようなとっても優しい、でも深い感じのくうまみ

塩っぱい過ぎる 一週間後に飲める

パオロ・ベア サンタ・キアラ　2016 オレンジワイン、ちゃんと飲むのは初めてかも。正直舐めてました。 旅先のヴァン・ナチュールのお店でいただいたこちら。白ワイン的果実味も感じられつつ紅茶感が強くタンニンがしっかり。 オレンジワインが美味しいのかこのオレンジワインが美味しいのか、ちょっと衝撃でした。

グレケット、マルヴァジーア、シャルドネ、ソーヴィニヨン、ガルガネーガ各20％ ドライアプリコット、はちみつ、シナモン、紅茶、ジンジャー…複雑で力強いアロマ。凝縮感のある果実の濃密なエキス。濃いけれど、しっかりとした酸とタンニンがワインを引き締めて重さを感じない。 調和が取れた旨味のある味わいで、いつまでも飲んでいたくなる。

紅茶のようなタンニンを感じられるフルボディ

白っぽくない、いろんな香りと味がする

飲んでみたかった英語のワイン イタリアのオレンジワインらしいテイスト ウンブリアってのがちょっと意外でした

7月12日

グレケット、マルヴァジーア、ガルガーネガ、シャルドネ、ソーヴィニヨン 各20% レモンティー、ドライアプリコット、蜜のアロマ。少しとろみのある柔らかなアタック。円い酸。タンニンも感じる。蜜っぽさのある濃密なエキス感がとても美味。 今回飲んだパオロ・ベアの白の中では一番好み。

エチケットの色が変わりました

色が綺麗でうっとり、美味しかった

9月30日、Bricca 8周年

口当たり爽やか 後味はしっかり アルコール感を感じさせない ほんのり苦渋い

おったまげ！

フルーツ系の香りも少なく素晴らしいバランスとまとまり どんなツマミにも負けない強さ アクエリアス系の飲み口 素晴らしいワインです ブレッサンのカラットを思い出す

最初の甘い香りのインパクトに惹きつけられるが、味はしっかりしていて魚のふらいとかとすごくあった。フライに松の実とレーズンが入ってたんだけど、それがベストマッチ。香りのが優しく華やかなのに、味はきっちり渋みがある感じがよいと思う。

完全なる紅茶色

@とりこころ ３週間記念のお祝いで入れたサンタキアラ 思ったより酸が少ないけれど旨し♪

もう少し寝かせた方が良いのかな。

パオロベア サンタキアラ 2007は熟成されて、美味しかったです。

ぎっちりとした旨味が半端ないヽ(´∀｀)ﾉ 洋酒のような芳醇な香りがあるので、チョコなんかも相性よし。

香りと味のギャップがけっこう好き♪癖の強くて主張しっかり。

グレケット、マルヴァジア、ソーヴィニヨン、ガルガーネガ、シャルドネ20%ずつ？ Paolo Bea Santa Chiara 2007 こういうの飲むとイタリアから離れられない。離れるつもりは元から無いが。笑

好き。香の選択肢が瞬時に上限に達したくらい複雑。他に、採れたてのアスパラガス、レモン、カモミール、タイム、絞りたてのオリーブオイル、タバコ、等々。

09はもう見かけない。

大好きなヤツの最新ヴィンテージ。