味わい |
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香り |
ワイン名 | Pais Salvaje by Bouchon Red |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maule Valley |
生産者 | |
品種 | País (パイス) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/09
(2021)
価格:2,343円(ボトル / ショップ)
輝きのあるルビー。 ラズベリー、苺、青林檎、アセロラ、落ち葉、ピーマン、ミント、サフラン。 アタックは中程度。赤系果実の中に落ち着いた香りも感じる。一方で青っぽいニュアンスもある。酸は細いがしっかり主張している。タンニンも強め。余韻は中程度。
2023/11/16
以前働いていたカフェの同期メンバーで同窓会ホームパーティ✨ のはずだったんだけど、インフルエンザになってしまったメンバー多数で直前でリスケに…。 来年こそは集まりたいね。 そこへ持参する予定だったワイン。 幹事の旦那さんはソムリエでもあるので、変化球的な一本を選んだんだけど。 馴染みのお店で、今が美味い!と言われたので自分で飲んじゃいました笑 チリのパイスは大好きです。 でも、やはりルイ=アントワーヌ・リュイットのパイスの美味しさが忘れられない。
2023/08/10
(2021)
軽めなのに、力強いp(^-^)q
2022/07/31
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.3)
2022/06/04
日本の若手トップソムリエが選ぶ自然派ワイン チェリー、イチゴジャム、茹でた枝豆、仄かに馬小屋のニュアンス ツルリとしたテクスチャ ソフトな味わい この豆感は嫌な感じではない。 旨味、良い意味での雑味となり味わいに起伏をもたらす
2022/05/15
キャンディ香強め、ちょっと苦手
2020/07/31
(2018)
忘れられないワインがあります。 チリのアグリコーラ・リュイット・リミタダの"ピペーニョ"というワイン。 天才的なセンス。 僕にとっては自然派全開ガブ飲みワインの最高峰でした。 使われている葡萄はパイス。 チリワインの原点である葡萄と言われています。 ピペーニョがどうしても飲みたくなる時があります。 でも検索しても見つからない。 だったら同じパイスを使ったワインを飲もう! もちろん、品種が同じだからと言ってあの美味しさが得られるわけではないと思いますが。 割と近所だけど、しばらくぶりに行ったワインショップで発見したのがこのパイス。 売り切れてしまっていたけど、なんと白のパイスもあったらしい!突然変異かな∑(゚Д゚) 2000円程で即購入。 早速… 美味しい。 美味しいけれど、やはりあのピペーニョのような感動は得られず。 自然派らしさはほぼ無く堅実。 あの身体が求めるような瑞々しさで渇きを潤す感じは叶わず。 やはりルイ=アントワーヌ・リュイットは天才という事か。 唯一無二。 せっかくだからもう一本!と思っていたら、なんと劇レアなワイン(最後の写真)と出逢ってしまいました。 しかもルイ=アントワーヌと同じで、故マルセル・ラピエールのお弟子さんのワイン。 不思議な縁も感じたので前のめりで購入!!(笑) 乞うご期待です✨
2020/07/01
(2018)
価格:2,028円(ボトル / ショップ)
チリ セントラル マウレヴァレー パイス100%
2019/08/28
価格:1,400円(グラス / レストラン)
チリはセントラル・ヴァレー、パイス サルヴァヘ マウレ ヴァレーをグラスで。チリの伝統品種のパイス100%。 色味はルビー。香りはフレッシュかつ酸味を含むチェリーに、ややスパイスやインクの香り。 飲み口は軽めだが程よい酸味があり、果実味とのバランスを取ってくれる。
2024/08/16
(2018)
2024/01/13
2023/12/26
2023/04/08
2022/05/17
2021/02/27
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2020/07/25
(2018)