Pagos de Galir Godello
パゴス・デル・ガリール ゴデーリョ

バル・ド・ガリル・ゴデーリョ　2018 スペイン・バルデオラス　ゴデーリョ100％。柑橘、リンゴ、ナッツ。それから塩味があってミネラル感豊かなのが印象的で、魚介類のイタリアン料理にぴったりでは？と思いました。酸味は程よくで、ボリュームも割りとあり良かったです。

「パゴデ・ガリ・ゴデッロ2018」バルデオラス 酸の強いしっかりボディのスパニッシュ白ワイン。 初めて飲んだが、酸が好みならお薦めです。 イタリアン料理に合わせてみたがバッチリだった。

怪しいシャルドネ、と言うか少しだけエキゾチックな感じがして流石スペインのお酒と言う感じでした。 3日目は、2.8-2.9位。

大学の友人と

スペイン、ガリシア州のD.O『バルデオラス(黄金の谷)』のワイン。 アタック:やや軽い アロマ&味わい:ほんのり柑橘、青リンゴやオレンジピール、やや洋梨ありの火打石。 果実味もしっかり感じられるが酸は優しい。 うん、美味しい♪ 野菜、魚、鶏肉、豚肉なんかもマッチしそうですね(^^) ALC13,5%ですがそんなに高くないようにも感じます✨ 既に半分無くなりました。。

パゴス・デ・ガリア　ゴデーリョ　2017 産地　スペイン　ガリシア州　D.O.ヴァルデオラス 品種　ゴデーリョ アルコール分　13.5% クロージャー　圧搾コルク 外観は輝きと透明感のあるレモンイエローで，粘性はやや軽めです．香りはおだやかで緻密．ジャスミンのようなフラワリーな香り，レモン，ライム，グレープフルーツ，青りんご，黄桃，仄かにナッツ，蜂蜜の甘い香り．アタックはやや軽く，ソフトな甘味を感じます．酸は爽やか・やや優しめで穏やかな果実味と相まって，ソフトでまろやかなバランス．味わいの後半には旨味を伴った強めの苦味と石灰をも思わせる強靭なミネラル感もあり，複雑な風味が一体となり余韻として残ります． ヴァルデオラスとは黄金の谷という意味．こちらのゴデーリョ，シュール・リーが行われているとのこと．かすかにナッツのような風味があるのがそれでしょうか．今までシュール・リーといえば甲州とミュスカデと覚えていましたが，そこにゴデーリョも追加することになりました．

横浜、珍しい品種。 1. ゴデーリョ、スペイン、クリーン。

スペイン北西部のガリシア州バルデオラス地区、パゴス・デル・ガリール ゴデーリョ2018。ゴデーリョ100%。 色味はレモンイエロー、香りは青リンゴにややナッツ、しっかりと感じる貝殻の様なミネラル感。ミネラリーで涼しげな印象の香り。 飲み口は程よい果実香と酸味のバランス、不思議とほのかに塩っけを感じる。スケールは小さいものの、だからこざっぱりと頂ける脇役タイプ。アルコール度数13.5%と白ワインにしては高いが、あまりそれを意識させないスムーズさ。 全体的にすっきりなのにどこかナッティーな複雑さを感じるのは、シュール・リー製法の所以か。 このワインの出生地であるスペインのガリシア州は、大西洋に面した沿岸部。その中でもバルデオラスはやや内陸寄りだが海産物が豊富なことには違いなく、魚貝類にそっと寄り添ってくれそう。あさりの白ワイン蒸しが食べたくなる。

パゴス・デ・ガリアの「2017 ゴデーリョ」、産地はスペインでDOバルデオラスだそうです。 やや淡い黄色の色調。 香りには洋ナシと白桃とナッツ。 口当たりはやや濃厚で、やや高めのアルコールがボリュームの豊かさを感じさせます。 味わいの果実は熟した洋ナシ。 シャキッとした印象を与える豊かな酸味は果実味とのバランスも良く、また適度に感じる苦味が良いコクを与えています。 少し感じる塩味は産地の特徴でしょうか。 重すぎずに、でも飲みごたえもある白ワインでした。 白身魚のフライとかと一緒にどうでしょう♪

リアスバイシャスかと思った

久しぶりにであったこの生産者のゴデージョ やはりゴデージョはヴァルデオーラスが個人的に大好き。

10年前にインポーターとスペイン-ガリシア地方にいき100種類ある中から選んだ！ ゴデージョ！ 明らかに他のゴデージョとは違い洗練されてました！ VALDEORRASいわゆる黄金の谷です。かつて砂金がとれたことから名付けられたガリシアの東部の山岳地帯に流れる川沿いに位置。標高の高い畑にはフイロキセラをまぬがれた樹齢の高いブドウの樹があり地中海気候、土壌はスレート土壌が中心、砂質土壌も含まれるミネラル豊富で昼間の太陽光の熱を吸収する土壌から、アルコールが高く香り豊かなワインの生産を行ってます。 白-ゴデージョが主要品種、ドナブランカ、パロミノフイノ、レジャドウーラ、ドナブランカがありました。 赤--メンシアが主要品種、メレンサオ、ソウソウ、ガルナッチャティント、アラウージャ=テンプラニーリョでした。 世界にはまだまだ色んな品種があるかもしれませんね。 ちなみにこのゴデージョ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツで人気ありすぎて日本にはいつ入るかわからかいといわれました。 最後の２本は、大事にしたいです。(私のセラーに２本眠ってます。) まさにガリシアの宝石です。魅惑的な素晴らしいワイン。 誰もがうっとりするワイン。 また入荷できたらいいなあ

パゴス デル ガリール　ゴデージョ（ゴデーリョ） 今日は、スペイン のゴデージョを。。 里ちゃんもちろん初のゴデージョ（笑） 哲也さんの真似っこしてみました！ スペインは、里ちゃんたぶんフランスの次にアメリカや日本と迷うくらい好きになりました。。 うまっっ。。 ほんとに綺麗な味わいです。 えーーー、美味しい。。 これ、スペイン？ブルゴーニュ白じゃなくて？ ぜひ、皆さんに飲んで欲しいなぁ。。 香りは白い花のアロマや、果実味がぱねーです。 味わいは、奥深さもありながらサラッとしてます。 柔らかな優しい酸味とミネラル！里ちゃんの好きなくらいの酸味。。酸っぱいのは苦手(>_<) とにかく飲みやすく、すぐリピートしたいくらいの飲みやすさと親しみやすさ。上品さもあり、素晴らしいなぁ、、美味しいっっ。

スペイン_ガリシア地方のゴデージョ種のワイン！ ゴデージョなんて、聞きなれないかもしれませんがガリシア地方だけのマイナー品種らしいです。 ヴァルデオーラス(黄金の谷いわれてる場所)にあるブドウです。 このワインのゴデージョは、樹齢500年です。