味わい |
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香り |
ワイン名 | P+S Post Scriptum de Chryseia |
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生産地 | Portugal > Duriense > Douro |
生産者 | |
品種 | Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Touriga Franca (トウリガ・フランカ), Tinta Barroca (ティンタ・バロッカ), Tinta Roriz (ティンタ・ロリス) |
スタイル | Red Wine |
2018/02/14
(2009)
価格:1,190円(ボトル / ショップ)
ポルトガル ポストスクリプトム あとがき(→P. S.)という名のセカンド 春に頂いたスペインのMOSYCA、 こないだあげたチリのAquitania、 と同じく、元コスのオーナー、 ブルーノ プラッツが手掛ける一本。 トゥーリガ フランカ、 ティンタ バロッカなど、 これでもか、の土着並び。 聞いたことすらない…。 苦味を感じる香りは微か 奥に乳製品のような…バニラ? 白みたいな果皮の苦味と爽やかさ ブルーベリーの清涼感 ミディアム手前の口当たり きめ細やか、でも凝縮感 要素が全部控えめなのに強い印象 もう一本買っとくかってぐらい美味い! ---- 今年は酔わないワインと、 よく眠れる枕を頂きました。 あと太らないケーキと、 よく出来たクッキーと。 ---- Perfume/チョコレイト・ディスコ ではなく、 土岐麻子/Valentine
2017/04/19
(2010)
ポルトガル
2017/06/03
(2014)