Opalie de Ch. Coutet
オパリー・ド・シャトー・クーテ

ソーテルヌ、バルサックのクーテ。の辛口です テロワールを表現するために辛口も造り始めたそうで、10vtが1stヴィンテージだそうです。 16vtでしたが色調はまだグリーンがかっており、まだ若々しさがあります。 シトラスやレモンの酸味、洋梨やリンゴの蜜の甘味も。 ややスモーキーで生姜やシナモンのスパイス感

オパリー・ド・シャトー・クーテ　ソーヴィニヨン・ブラン　2016 老舗フレンチディナー③ 酸味とミネラルそして草原〜好きなタイプ♡ □蕪のコンソメ　トリュフ □オマールブルー

本日は京都にて、ＧＣＶＢ大阪支部の総会。

ボルドー白に挑戦 o(*^▽^*)o セラーにあった抱き合わせで買わされたワインをとりだして飲むことに ♪ まぁ間違えても自分で買うことはないソーヴィニヨンブランとセミヨンの半々ブレンドワイン⊂(◉‿◉)つ まったりとした口あたりに、マンゴーのトロピカルな味わいです。グラス写真は撮り忘れました 笑

オパリー・ド・シャトー・クーテ 2011 シャトー・クーテ ソーヴィニヨン・ブラン50％、セミヨン50％ ボルドー＞バルザック

バニラの香り 深い味わいで甘い香り

マンゴーの味。酸とミネラルがちゃんとあって、いいワインでした。

ええわかっています。 これはワインアプリです。 でも今日の主役はビアでした(笑) そう結婚式に純白のドレスで現れた元カノ。 新婦の顔をつぶす為だけに来て修羅場と化す式場みたいな状況です(笑) でも今夜のビアはあのマルク・コランの造るビア。 ドメーヌ・マルク・コランはサントーバンに本拠を持つ名家コラン一族の一員。 ロットナンバーのついた1300本限定生産の希少なブルゴーニュ産ビール。 マルク・コランの友人が営むマイクロブルワリーにて、マルク・コランのモンラッシェGC！の澱を用いて醸造した地ビールとのこと。 ”M” by Marc Colin Biere Blonde de Bourgogne 100% malt 日本にはラック・コーポレーションが輸入販売しています。 ワインと同じ750mlのボトル。 バカラの金彩タンブラーでいただきます。 ほんのりと葡萄の香りを感じるベルギーの白ビールにも似た濁りあるホップのきいた上品な飲み口。 甘味も感じ綺麗な泡だち優しくおそらくこれは瓶内二次発酵。 海老・烏賊・蛸の空芯菜炒めに。 当然今夜のチェイサーはワインの方です。 オパリー・ド・シャトー・クーテ2011年 オパリーはソーテルヌAOCを名乗れ貴腐ワインを造る格付けシャトー・クーテがバルザックで造る唯一の辛口スティル白ワイン。 2010年がファーストVt. 生産本数3600本。 希少性だけではマルク・コランのビアに負けていません。 セミヨン50%ソービニヨンブラン50% ソーテルヌの貴腐ワインを造るシャトーが造る辛口スティル白には 例えばディケムの造るイグレックがありますが これはそれらと全くちがう 貴腐ワインのニュアンスすら感じられずしっかりとしたボル白の味わいです。 猫のオ○ッコ若干(笑) くっきりと濃いイエロー。 セミヨンのマンゴーやパイン等トロピカルな果実味に ソービニヨンブランの青草ハーブ香強めにあります。 柱の影からそっと中を伺う出た！ミネラルのミネ子さん(笑) トイレの花子さんか(^-^;) 酸味の酸子さんは伏し目となって遠慮がちで全体の印象をぼやかし気味です。 あんた！ビールに負けるとるんやないの！ しっかりしいや！ ブルゴーニュのドメーヌが副業でちょいちょいと造ったビールに負けとんで！ あんたも貴腐ワインのついでにちょいちょいと造ったスティル辛口白で大もうけしよう思うたんちゃうの！ …いやミネ子さんミネ子さん(^-^;) それを言ってはいけませんよ本当。 後半主張激しくなるミネラルミネ子さん。 でも旦那の塩味苦男くんは尻にひかれているのか全く寡黙。 酸子さんもおとなしく結果司会者のいないパーティーのような味わい。 まとまりません(^-^;) 今回はM by Marc Colinが美味しかった そんな夜です(笑)

シャトーは、バルサックに位置する最古のドメーヌの1つです。 “クーテ”という名称は、“ナイフ”を意味するカズコーニュ地方の方言から生まれました。 ワインはその名の通り、フレッシュな酸味と生き生きとしたワインの印象を彷彿させます。 この地域の気候は、朝に霧が立ち込めその後気温が上昇し、午後になると太陽の光が降り注ぐというユニークな微気候で、これが貴腐葡萄の発生と成長を促しているのです。 第3代アメリカ合衆国大統領トーマス・ジェファーソン氏は1787年在フランスアメリカ合衆国全権公使在職中に、クーテをバルサックのベスト・ソーテルヌと讃えました。 また、1855年の格付けで、このシャトーはプルミエ・クリュ・クラッセとして認定されました。 現在では、バロン・フィリップ・ドゥ・ロートシルト家と技術と販売の両分野において業務提携を結んでいます。(ピーロート) 柑橘系、スパイスの香り。 アタックしっかり。 やや薄い。 余韻は短い。

ピーロートさんのグランテイスティング会にてその9、クーテの白2013年です。2013年らしく？薄味な味わいはやや残念。 あの素晴らしいギローの辛口白など経験していると、味わい、コスパ共に大きく負けてるかなぁ、、

先週のテイスティングクラブで。 紅茶っぽさも感じました。 樽の感じがアメリカ？って騙された。。。

個性ありすぎ( ￣▽￣)クーテが( ￣▽￣)セミヨン50ソーヴィニヨンブラン50ちょっとびっくり( ￣▽￣)

シャトークーテの白。色は濃い目。 爽やかだけど甘さも感じる香り。 粘度は高めで、味わいにはコクがある。 余韻も長めで、まったりと口に残る。 フレンチトーストにバニラアイスをのせるなどして合わせると、滑らかさが際立っていいかもしれない。