味わい |
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香り |
ワイン名 | Okushiri Merlot |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/22
予想に反して美味い 奥尻の個性(半端ないミネラル感)は健在
2023/09/22
(2013)
初めて飲んだ5年前は紫蘇を使った料理でなくては全く合わないと思うほど強烈な味だった。今では色は薄いが軽くないほどに熟成が良くすすみ、醤油ポン酢など鰹出汁系に合う食中酒に美しく変貌した。同じソムリエから数年で何度か供されて、今がベストと判断し開けた。 ヴィンテージ違うと全然違うという噂
2023/08/22
(2017)
奥尻ワイン会 メルロー赤です。 普通に美味しいです。 コスパいいと思います。
2023/05/17
(2013)
テロワールの不屈、これは記憶に残る一本むし。
2021/11/12
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りがチョコミントのような紹興酒のような感じでメルロー100%とは思えなくてびっくりした。 味はラズベリー系のさっぱり酸味とほどほどのタンニンでかすかに塩味もあって、 うまいというかなんとも言えない癖のある面白いワイン。
2021/01/07
(2017)
奥尻ワイナリーのメルロー。 ボディは軽めで適度な酸とタンニン フレッシュなイメージ。
2020/01/09
(2013)
同じ組織に所属する理事仲間が北海道みやげに買ってきてくれたワイン(同じやつ2回目)。 前回はあまりの紹興酒っぽさに驚かされましたが、今回はそれを承知で飲んでみたら・・・ おいし❤ やっぱり紹興酒みたいな味わいなのですが、前回より嫌な感じはなく、言われてみるとブランデーっぽくもあり、結構ぐびぐびーっと行っちゃいました。 脂っぽい肉料理に合いそうです。
2019/12/01
(2017)
奥尻のワイン、何だろう妙にカタい印象があります。葡萄の成熟度だけの話では無い気がします。また、塩気があるというか、ヨード感も感じます。ブラインドだとメルローとは思わないんじゃないかな、、
2019/09/16
(2017)
価格:3,256円(ボトル / ショップ)
軽めで薄い感じでした。フレッシュだったとも言えます。
2019/07/01
(2017)
オクシリ メルロー17。ふるさと納税の返礼品。 ピノ・グリが美味しかったので他のも試してみたくなったのだ。 熟成を前提としていないのがコルクの短さから分かる。 トップは昔の国産ワインにありがちな、ぶどうジュースのような香り。 色調も薄く、この時点でかなり不安になる。 しかし、どうだ?確かに薄味ながら、開いてくるとそれなりに美味しい。ベリー系の香りに変化。 程よい酸味。タンニンはメルローの割ににきつい。 メルロー単一ということもあって、変化に乏しい。 甘みは薄い。上品とも言える。 オクシリ ピノ・グリに感じた塩のニュアンスを探したが、メルローにはない。 フランスのメルローともまったく違ってる。これは、ピノ・グリのときと同じ。 ただ、結論としてこれでなければ!とは思えない。
2019/05/06
(2017)
2013のレビューとは異なった印象を受けた。4年でだいぶ変わったのかも。 ベリーやミントは感じる。酸味もそれほど強くない。 北海道の人だけにしか分からない例えだが、タングロンの香り。分からない方はググってください。
2019/03/07
奥尻ワインってこんな味だったんだ!
2019/02/17
(2013)
酸味が強い
2019/02/01
(2013)
価格:2,883円(ボトル / ショップ)
変わらず特別な味だが、苦味を感じた 追記 酸化したメルロを飲んだことあるが、そんな味。 保管状態などがあまり良くなったのか? ただ、これは後味に芳醇さ、出汁感がある。
2019/01/22
(2013)
価格:2,883円(ボトル / ショップ)
熟成され芳醇な味わい。また飲みたい 追記 酸化したメルロを飲んだことあるが、そんな味。 保管状態があまり良くなったのか? ただ、これは後味に芳醇さ、出汁感がある。
2018/11/10
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
メルローっぽくない、日本のワインって感じ、熟成感はあるが、薄い、コスパ悪い
2018/08/25
(2013)
ブランデーというより紹興酒。 紹興酒が苦手な自分にとっては少し辛かったです。 あぁ、ブランデー飲みたい(๑ŏ _ ŏ๑)
2018/08/23
(2013)
奥尻メルロ赤2013は本当にブランデーなのか? それを検証するため、別のボトルを購入して検証。 前回は、旭川西イオンで購入しました。 今回は、旭川市内の別店舗、自宅最寄りの 旭川永山イオンで購入してみました。 結果は‥やはりブランデーでした!!(;´д`) ブランデー好きの皆様、是非ご堪能ください(;´д`) ただ、同じイオン系列ですから、旭川に届くまでの 保管状態は同じかもしれないですよね〜(^_^;)
2018/08/11
(2013)
奥尻メルロー赤 5年経っているせいもあるのでしょうか、保存状態にもよるとは思うのですが、これはもうほとんどブランデーと言ってもいいと思います(^^; ちなみに購入したのは旭川西イオンです。
2018/08/01
ミネラル感、満載❗
2018/05/19
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
奥尻ワイナリー メルロー 久方ぶりの投稿…がコレほど個性的なワインになるとは…。インク臭!強いアルコール風味 酸強し。 メルローの名に惹かれたのに、傍のジンギスカンを押しのける個性的な味に愕然。 ずっと蓋を開け、2時間近く待ちましたが柔らかくはならず。 持ち帰りなさい、の言葉に「もう結構」を感じましたが、飛行機に飲みかけ持参は、大変。 置いて行きました… 多分、一週間後には丸くなっているかも。 果たして、実家でどんな運命に 揉まれるのだろう がんばれ、奥尻…
2018/04/07
(2013)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
1999年、島に自生する山葡萄の苗木を植えることから始まりました。 その後、ワイン専用品種の栽培を本格的に開始。 ヨーロッパ品種の栽培にも成功しました。 畑面積は、約27ヘクタール、葡萄品種は、メルロー、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ツヴァイゲルトレーベ、ケルナー、山葡萄など、栽培葡萄は、約65,000本。 2008年、奥尻ワイナリーの製造工場が完成し、本格的な醸造がはじまりました。 ひとつひとつの工程を丁寧に行い、体にやさしい美味しいワイン造りに取り組んでおります。 奥尻の土地に合う栽培方法を探求しながら、ポテンシャルを高めていきたいと思います。 ワインの世界にはテロワールと言って、その土地ならではの特性、その醸造者ならではの人格がにじみ出ているワインを求める傾向があるといいます。 日本海の潮風を受けて育ったブドウはミネラルが豊富で、ワインにすると余韻に潮の香りが出るため、奥尻ワインにはテロワールが充分溶け込んでいるといえます。 100年先、200年先を見据えてのワイン作りに全力を傾けています。(HP) 紹興酒のような香り。 痛んだ熟成ピノ・ノワールに似ている。 こんなメルローがあるのかと勉強になった。
2018/01/20
(2013)
軽い 酸味あり
2017/09/16
(2013)
2894
2017/09/10
(2013)
赤らしくない、なし、リンゴのような香り。フレッシュ。
2017/05/21
(2013)
色が薄め
2017/05/13
(2012)
うーんメルロにこんなに酸は求めていない私です。香りはスミレっぽさがいい感じだったけどなぁ。
2017/03/07
(2013)
ヒドイ。
2017/02/23
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
すごく変わった特徴的なメルロー、「奥尻ワイナリー」の奥尻メルロー 前に日本ワイン出す店でのんでびっくりして、先月の北海道ミルク&ナチュラルチーズと道産ワインフェアで再会してかってしまいました 第一印象は海草の出汁のきいたスープ。岩塩と昆布と葡萄が、不思議なことにケンカせずに美味しくまとまってます。ふしぎ…。 注いだときの色から見なれなくて、いろいろ調べてみてしっくり来たのはザクロ色! キレイというよりややグロいくらい(ほめてます) 香りは、開けた直後はアルコール強めで、次第に鉄というかインクのミネラル全開で、こなれてくると昆布です! 海に囲まれた島で作ったからって、ここまで露骨にかおるものなんか?テロワールというよりもっとなんというかダイレクトにきます。 口に含むと、厚みと丸みのある酸味と、わりと細やかなタンニン、黒系ベリーの果実味もちゃんとありますけど、腐葉土というよりは森の下草や土のイメージで、時間たつとたしかに若草とか、かすかなミントの雰囲気もでてきますね。 そして舌先や舌の腹や口蓋で味わっているときとはまた別に、飲み込むときにダイナミックに味と香が変わります。熟した紫の甘味と渋味のしっかりした小ぶりのブドウが目立ちつつ、ものすごい鉄っぽさと岩塩ぽい複雑な塩味がしてきます。 余韻はけっこう長めで、飲み込んだあとなのに、まだこれでもかと舌の上で味が変化しながら広がっていきます。 前に店で飲んだのとまた印象違うな。 ブログとかみてると、年単位で成長して劇的に変化してるワイナリーぽいので、前に飲んだのとヴィンテージちがうのかも。 なんと複雑でエキセントリックなワインをつくるんでしょう。すごいな。 不思議すぎて「なんだ?この味??」という好奇心で次々のんでしまいます
2017/02/21
(2013)
少し熟成感 薄いのでMeよりツヴァイゲルトとか印象