味わい |
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香り |
ワイン名 | Oddero Barbera d'Asti Superiore |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2020/03/18
(2008)
年越しにドイツにて。一緒に食べたベービーポークの美味しさが忘れられない。
2019/06/13
(2014)
バルベーラ祭り!:その104 2014 オッデーロ バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ・ニッツァ ピエモンテ/イタリア 飯田橋で行われた職場の歓送迎会の後、ひとり二次会で神楽坂のあの店に。グラスワイン・その2〜5。 素晴らしいトスカーナの赤を1杯で切り上げ、バルベーラを希望。 えッ⁉︎ 1杯しか飲まないの? と驚かれながらも、酔っ払いらしく初志貫徹して、新たなバルベーラのボトルを開けていただきました(汗) マスターから、このワインの香りについて、ここでは書けないような、とんでもない警告を受けながら抜栓されたバルベーラがこちらです。 オッデーロは、最近バローロをよく見かけるようになりましたが、バルベーラもつくっていたんですね? 知りませんでした∑(゚Д゚) しかもニッツァじゃないですか⁉︎ もちろん初めて見ます、飲みます、いただきま〜す♪ やや薄めガーネット。香りは…マスター、仰ってた凄い匂いは、全然ありませんよ! やや緩めの集中度ながら、スミレ、黒果実、メタリックなミネラル感という三点セットの、バルベーラらしいキレイな香り。ただ、全体的に薄い印象です。 こういう状態のワインは、時間をかけると焦点が合って濃度が上がり、料理、特に脂っぽい肉に合わせるとワインの輪郭がクッキリ立ち上がることを経験的に学んでいます。 マスター、お肉ください! あればラルド…ありませんか? でも自家製のハムがある⁇ じゃあそれをいただきます。 マスター手づくりのハムは、量もたっぷりですが、絶品としか表現できない素晴らしい美味しさ。 バルベーラと一緒に噛み締めると、視界が一変するような目の覚める味わいです♡ これこれ! この組み合わせですよ‼︎ 気が付けば、バルベーラのお代わりを3回、都合4杯を飲み干していました(๑˃̵ᴗ˂̵) 最後の方は濃度も上がり、締まった味わいの素晴らしいバルベーラ。まるで別のワインのようです(笑笑) マスター、ご馳走さま。お会計をお願いします…さて、お勘定はいくらだったでしょう? クイズの正解者には、6月26日にヴィノ パードレでワインを1杯ご馳走します(笑) というわけでマスター、また26日にお邪魔しますね٩( ᐛ )و 【謹告】 6月26日(水) 18:30〜 神楽坂・VINO PADREにて、ワイン会「第2回 魁! パードレ塾」を開きます。 ワイン会といっても、テーマや持ち込みはなく、気軽に集まって、名物店主・石川さんのボヤキや薀蓄を聞きながら楽しくワインを飲むという緩い会(予定)です。 参加メンバーは、今のところ糖質制限の男さんと私iri2618の2名。 5月14日に第1回を開催していますが、その模様は「魁! パードレ塾」でタグ検索していただければ見ることができますよ! 予算は適当、集合時間も実は適当、飛び入り参加もご自由に! という会ですので、どなたでも当日ふらーッと気が向いたら、ぜひ神楽坂までお運びください。
2017/10/21
(2013)
2016/11/23
(2013)
2016/02/24
(2011)
2015/08/19
(2011)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)