


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Occidental Bodega Headlands Vineyard Cuvée Elizabeth Pinot Noir | 
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| 生産地 | USA > California > Sonoma | 
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) | 
| スタイル | Red Wine | 

2024/10/11
(2016)
2-3-4-5:14 ラズベリーやバラの華やかなアロマ 紅茶やヴァニラのニュアンス 時間とともにスムースになっていく エレガントな味わい 熟成感のアロマと若々しいアタック 数十年ぶりに再会した貴女のよう 新たな『再会のワイン』☆

2024/08/12
(2021)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
外観は色調度が高い濃く、鮮やかなパープルルビー。カシスやブラックベリー、ダークチェリーの黒系果実にオレンジピール。サンダルウッドやクローヴのオリエンタルな甘露さにタイムやセージのグリーンノート。芍薬を思わせるフローラル感。スーボワや湿った土、グラファイトやペンシルリードのニュアンスも。香りのボリュームが大きく凄まじい熱量のゴージャスな佇まい。外観や香りの力強さとは裏腹に継ぎ目の無いしなやかな口当たり。凝縮感のある果実味ながらも重たさを感じさせないミディアムボディ。柔らかなタンニンに穏やかな酸。余韻はシャープなミネラルにほんのりとスパイスが入り混じる。エレガントなフィネス。良年のヴォーヌロマネ /プルミエクリュを彷彿とさせるキャラクター。十分に美味いが個人的にはカリピノ的な個性をもう少し期待した。

2023/06/29
(2018)
2-3-4-5.5:14.5 赤果実、ヴァニラ、ローズ?.... 熟成感のある香りに酔う タンニンが溶け込んで ビロードのような舌触り 今まで飲んだ中でも1番の味わい 目の前に美魔女が座っているよう

2023/01/24
(2016)
「自分が誠実でなければ 人を動かすことはできない。 自分が信じなければ 人を信じさせることはできない」 − ウィンストン•チャーチル− イギリス第63代 首相 1965年 1月24日(90歳)没

2022/02/01
(2016)
「如月」となりました。 ・由来 まだまだ 寒さが厳しい時期 更に衣を重ね着する 衣更着(きさらぎ)から~

2022/01/29
(2016)
幻のローストポークを食べに ✨✨ 上州豚の赤ワイン煮込みに合わせて オクシデンタル ボデガ ヘッドランズ ヴィンヤード キュヴェ エリザベス 2016 WOW!素晴らしい〜✨✨ 明るくて華やかな香りと上品なラズベリーの味わい ︎⤴︎ ⤴︎ やっぱり噂通り、めっちゃくちゃ美味しいです♡♡ オミクロン株のために延期になったワイン会の下打ち合わせでしたが、素晴らしいワインをお持ち頂き、ご馳走様でした (*˘︶˘*).。.:*♡

2021/10/13
(2016)
2-3-3,5-4,5:13 華やかな香りに包まれて 幸せな気持ちになる 強い情熱の中にある確かな安心感が 次のグラスを誘なう

2019/11/26
価格:28,000円(ボトル / ショップ)
久々の5点。オクシデンタル ボッテガ ヘッドランド ヴァンヤード キュヴェ エリザベス 2014。口当たりは最初優しく、強烈なインパクトの濃いイチゴ、カシスの芳香と甘さのあるピノノワール。タンニンも少し強め、酸はバランスが良い。

2019/09/17
(2015)
チェリー系の香りに、厚みのある果実感と柔らかな酸。さすがのバランス

2019/07/14
(2016)
2016キスラー会。色味は強く果実味豊かだけど、飲み口は舌にビリっとして、もう少し置いた方がよさそう。 オクシブ、松濤エリアの感じのよいお店でデザートまで。最近激太りの為、この日はスニーカーに履き替えてウォーキングで帰宅。 キスラー会って何度でも参加したいなー❤︎
2019/07/11
(2016)
紫がかった、ラズベリーレッド。 熟したチェリー、肉、ハーブ。 タンニンは緻密に溶け込んでいる。

2018/10/19
(2013)
フランスとアメリカグランヴァンの会⑩ オチデンタル キスラーの手がける赤

2018/01/08
(2011)
昨年末をもってスティーブ・キスラーがキスラーから完全に身を引きました。いつかこの時が来るのは分かっていたとは言え残念。このタイミングっていうのはやはり盟友のマーク・ビクスラーが亡くなったことも関係があるんですかね。今年からは娘さん(キャサリン、エリザベス)二人とオクシデンタルに専念するそう。ということで、今年3本目はオクシデンタルとしての最初のヴィンテージ2011年の次女を!! ちなみにキスラーとしてのエリザベスは2010年は作られておらず2009年がラスト。1本だけキープしてます✨✨ やっぱ、キスラーのラベルの方が断然カッコいいですよね~。そこは残念(>_<) あと、スティーブ・キスラーにはシャルドネを作ってほしいなぁ…。 Vinicaも今年からオクシデンタルとキスラーは分けた方がよろしいかと…^^;
2017/09/29
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
今オクシデンタル飲むなら間違いなく次女のエリザベス。2013年ヴィンテージながら現時点でもかなり素晴らしい。カリフォルニアらしい華やかさ。全体を引き締める酸の存在。余韻の長さ。カリフォルニアらしいピノノワールの表現の最上級。解説にはミュジニーとありましたが、イメージはむしろボンヌマール。

2017/09/06
(2014)
価格:28,000円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 ボデガ・ヘッドランズ・ヴィンヤード キュヴェ・エリザベスは、キスラー氏の次女であるエリザベス女史の名前からきているキュヴェ。 2011年ヴィンテージよりオクシデンタルラベルとして瓶詰され始めました。 ロバート・パーカー氏が「特級畑であるミュジニーを思わせる素晴らしいワイン」と語り、毎年高得点を獲得している逸品です。(エノテカ) カシス、チェリーの香り。 酸はやや強い。 タンニンは穏やか。 フレッシュ。 そしてエレガント。
2016/05/08
(2012)
まさに飲み頃か?当たり年の2012。母の日と嫁さんの誕生日祝い兼ねて開けました。
2016/03/16
(2012)
普段飲めない

2015/07/19
(2012)
キスラー氏の新ブランド。 個人的にはキスラーのエチケットが好きですがこちらも応援したいと思います。

2025/08/04
(2017)

2020/08/29
(2014)

2019/02/20
2019/01/30
(2014)

2018/06/27
(2013)

2017/09/23
(2014)

2017/07/30
(2011)
2017/06/19
(2013)
2016/12/20
(2011)

2015/10/07
(2012)

2014/09/15
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)