Occhipinti SP68 Rosso
オキピンティ SP68 ロッソ

２杯目はオッキピンティ。久々。果実味あってよろし。

アリアンナ・オッキピンティのエッセピ・セッサントット（SP68）ロッソ 2023 イタリア、シチリア フラッパート、ネロ・ダーヴォラ 一昨日は仕事帰りに職場近くのワインバーに寄り道しました(^^) 3杯目はシチリアの赤を頂きました(^^) フラッパートとネロ・ダーヴォラというシチリアらしい品種のブレンドです♫ フラッパートの軽快さとネロ・ダーヴォラの力強さが程よくバランスされていて美味しかったです(*^^*) 以下コピペ シチリア女性醸造家「アリアンナ オッキピンティ」が造るスタンダード赤 21歳でワイン醸造を始め、今や世界中で人気、飛ぶ鳥を落とす勢いのシチリア女性醸造家「アリアンナ オッキピンティ」が造るスタンダード赤「エッセピ セッサントット(SP68) ロッソ」です。「SP 68」はヴィットーリアにある県道（SP：strada provinciale)68号線の意味。昔はワイナリーの敷地内を県道が通っていたことから、県道の名前をワイン名に付けられています。 化学肥料や農薬は一切使用しない シチリアの土着品種であるフラッパート70%にネロダーヴォラ30%のブレンドです。畑は標高280メートルに位置し、砂質に石灰岩が混じる土壌です。ブドウの平均樹齢は15年で１ヘクタール当たり6000本の高密植栽培でブドウの凝縮度を高めています。化学肥料や農薬を一切使っていません。収穫は例年９月の最終週に行います。天然酵母のみ使用しステンレスタンクで醗酵、熟成、無濾過でボトリング後1ヶ月間の瓶内熟成を経てリリースされます。 充実した果実感と女性的なしなやかな味わい グラスから香るベリーやプラムの溢れんばかりフルーツ香に、スパイスやミネラルのニュアンスが綺麗に重なり合うとても魅力的な印象です。飲むと、充実した果実感がありながら、重々しさは無くチャーミングで喉元へ伸びていく美しい酸味があり、女性的なしなやかさとエレガントな味わいが見事に表現されています。 若干21歳にしてワインを醸造「走り始めたサラブレッド」 シチリアを代表する生産者COSコスのオーナーの一人、ジュストの姪っ子であるアリアンナ オッキピンティは、ミラノの醸造学校に通っていた頃からビオディナミに興味を持ち、イタリア、フランス等の自然派生産者と交流を深めると共に、卒業後、生まれ故郷であるヴィットーリアに2haの畑を購入し、2004年、21歳にしてワイン生産を始めます。 出来上がったワインは凝縮感がありつつも、ピュアな果実感を持つ素晴らしい出来栄えで、その評判はシチリアのみならず、イタリア国内に拡がり「走り始めたサラブレッド」として一躍話題になりました。現在は13haの畑から約5万本のワインを生産。赤ワイン用に、ヴィットーリアに起源を持つといわれているネーロ ダーヴォラとフラッパートを、白ワイン用にはアルバネッロとジビッボを栽培しています。 無堆肥による有機栽培を実践 大地の声に耳を傾け、人間のエゴによってそれを極端に歪めることなく、そこから賜ったブドウを醸したいと考える彼女は、畑では無施肥による有機栽培を実践し、防除対策としては年2回の硫黄散布を行うだけにしています。セラーでは､畑でのアプローチ同様の考えから、野生酵母で温度管理を行わず醗酵を行い、二酸化硫黄はボトリング時に若干添加するのみです。ノンフィルター、無清澄でボトリングし、ブドウ畑以外に16haのオリーブ畑も所有していて、一部の樹は樹齢100年を優に超えます。 生まれ育ったヴィットーリアを表現したワイン造り 商業的な成功を最終目標とせず、自分が生まれ育ったヴィットーリアというテリトリーを表現、内包したワインを造り、土地の伝統、文化、そしてワインの素晴らしさをより多くの人に知ってもらいたい、そのためには畑でもセラーでもベストを尽くし、試飲会や他の公共の場でも熱く語りかける情熱の持ち主で、そんな彼女は星の王子様の作者「サン・テグジュペリ」の『地球は先祖から受け継いでいるのではない、子どもたちから借りたものだ。』というフレーズがとても好きだと言っています。

アリアンナ・オッキピンティ エッセピ・セッサントット（SP68） ロッソ いつかの家飲みオッキピンティ♪ オッキピンティのスパゲッティと〜 ゆるりゆるりと備忘録f^_^;

何かの褒美に開けたオキピンティのSP68。ずっと飲みたかったワインでした。積年の願望が強すぎて、もう一声！という感じでしたが、いやいや美味しいフラッパートでした(^^)

果実感。

久しぶりに。少しカベルネ？っぽい香り。バランス良く健全で重たくない。

美味しいけどシチリアとしては無難すぎかな マルミタコとは相性良し

過去アップ フレンチレストランにてペアリング

注ぎたてはモワッと、ひと吸いすれば黒果実のシンプルで綺麗な香り、でも2日でもまだ弱い？ 丸みのある酸味だけどしっかり、さらり軽やかな口当たりでグビグビ、飲み飽きのこない感じに酸をまとめる余韻の旨み→結果、どんどん飲めてしまう ただ、じっくり飲むとビオ感、個性は強い 2日で飲み干してしまったけど、もう何日か様子見れば良かったかな…

テイスティングメモが同じようになってしまいましたが、白の感じとはまた違いわりとカジュアルです。でもぶどうの質の良さはしっかり楽しめる満足感高いワインです

このワインはいつも3日目が美味しいなぁ、って感じるな。 3日目になると酸味が目立たなくなって、バランス良くなる。

よく見かけるけど初めて飲んだオッキピンティ。 名前が面白いですね。 もっと重めを想像してたけど、意外とグビグビいけちゃうような感じ。

う〜む望む自然派な感じ無し。良くも悪くも普通。次の購入はなさそう。

イタリアの赤！という感じ。勝手なイメージですが笑

2日目はよりまろやかに。 3日目がいいかも。 初日に飲み干すには向いてない

甘いカシスにちょっとインクげ混ざる。南のニュアンスだけど締まってて、かわいいけどちょっと垢抜けないタンニンと赤い香りが抜ける。

イタリア オッキピンティSP68 果実味たぁ～っぷり やっぱり 美味しいオッキピンティ

赤が飲みたかったオッキピンティ。タンニンは控えめ、果実味はあって酸味は許容範囲。抜栓後何日か様子を見ながらゆっくり味わいたいと思う。暑くても赤もいいね！ただ、赤はいつも思うけど飲み頃と温度がよく分からない。お店で飲むべき？？

イタリア　シチリア　赤　マグナム1500mL フラッパート60％ ネロ・ダーヴォラ40％

半端じゃないミルクティーフレーバー

強くさの中に優しさがあり バランスよく美味しかったなぁ。 お店で飲んだ後に立ち寄った日本橋高島屋にあったのでロッソとビアンコを購入。

なかなかバランスいいですね。

イタリア オキピンティ(^ー^) 美味しかった

地元の中華とワインのお店にて シチリアのフラッパートとネロダーヴォラのブレンドだったかな？ アルコール軽めで、厚みはあるけど重くない、好みの赤ワイン 赤紫果実味はしっとり落ち着いていて、少し鉄っぽい

ヴィナイオータ。お肉と呑みたいしっかり赤！ 美味しい◎

初めてのアリアンナ・オッキピンティ 白はお店でグラスで飲んでたけれど　 美味しかった記憶はあるけどあんまり詳細は覚えてない hiroさんが色々な国のワインのお話をされてて 久しぶりにイタリアのワインが飲みたくなって セラーにあったこちらを　ガサゴソ まだ　残っていたパタポンと飲み比べー 綺麗なルビー色 イタリアの大人の葡萄ジュース プルーン 土っぽさ　木苺の香り 温度が低い時はきりりとしたワイン 置いててが温度が高めになった方が美味しーい 奥ゆかしい甘みで ビロードの液体に優しく溶け込むタンニン 今日より明日と日を置くほど美味しくなる ってレビューは　本当でした まだ残してます　　(*⁰▿⁰*) 追記...カリヤカさんの真似っこ　肉フェスの晩餐のお供に飲みました　 アメリカ牛のサガリステーキ　 あんまり脂っこくない噛み締めるタイプのお肉に 優しく丸く寄り添ってくれました 夜景は 去年　改めて新日本三大夜景　3位に認定された　 地元北九州の夜景 皿倉山ってスカイツリーより12m低い 622m山頂の展望台からの眺めです 私の携帯だとイマイチ(>_<)ですが ちなみに1位は　長崎市 2位は　札幌市　　だそうです オマケ..夜景を楽しんだ後の焼鳥屋さんで食べた アンチョビ　ポテトサラダ(^O^)

ジャケ飲み 美味しいシチリア料理と

〜つづき〜 そして赤はこちらを頂きました！オキピンティの赤！これは最近のごん。さんの投稿を見て気になっていたワインになります☆ カシスや薔薇の花、それから土のニュアンスがありました。そして、とてもシチリアらしさを感じるミネラル感と赤花の香り。こちらも美味しいです！ バルサミコ酢を使ったもち豚ハラミと焼き野菜に合わせたら、とても苺の感じにマリアージュ(^^) 〜つづく〜

シチリアのフラッパート。 ピュアな果実み。 心地好く刺激するタンニン。 鋭い酸味。 飲みやすいバランスです。

シチリアの赤 オッキピンティ / エッセピ・セッサントット ロッソ 2018 フラッパート70%、ネロ・ダーヴォラ30% 漆黒の髪、やや褐色の肌をしたベッラ・ラガッツァ・シチリアーナ！ 何故か今まで飲み逃していたオッキピンティ、初飲みです。 クランベリーやプラムのチャーミング、控えめなスパイスとミネラル。 (ステンレス？セメントタンク？) 女性ウケも良さそうです。 実質☆3.5