味わい |
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香り |
ワイン名 | OSA Winery Tabi |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Tabiji (旅路), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/28
(2023)
ハーフ ボトル
2023/09/02
(2021)
北海道小樽、オサワイナリーさんの「2021 tabi」、品種は旅路です。 淡いイエローに少しの気泡。 香りには洋梨と黄桃に少しの生姜。 とても豊かで華やかな香りがします。 味わいの果実は木成り果実。 芳醇な果実の味わいと、シャキッと豊かな酸味。 少し塩味を感じて、そのあとに澄んだ清流のような余韻。 このヴィンテージは、ワインというよりもジュースの感じが強く感じますね。 海外のワインが好きな人には少し物足りなく感じるかも。。。 小樽が原産といわれる旅路を使った白ワイン。 いくつかのワイナリーが旅路でブドウを造っていますが、自分はオサさんのtabiが一番好きです。
2023/03/29
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2021 オサワイナリー タビ GI北海道 小樽 北海道/日本 月曜日のワイン。 旅路100%、GI北海道の白ワインです。 北海道産のワインは、折りに触れ、ちょこちょこ飲んできましたが、実は、GI北海道のワインをいただくのは、これが初めてです。 「GI北海道」は、2018年6月28日、「GI山梨」に次ぐ国内2例目として認められた、ワインにおける地理的表示(GI)です。 地理的表示を意味するGI は、Geographical Indicationの略で、厳格な生産基準を満たし、審査に合格したワインのみ表示可能な認定です。 ちなみに、GI北海道の官能的要素に関しての評価基準は国税庁のHPに依れば、「白ワインは、色合いは、一般的に透明に近いものから淡黄色を有している。香りは、豊かで、華やかな花や青リンゴや柑橘系の果実の香り(アロマ)を有している。味わいは、豊かな酸味を有し、辛口のものではその酸味が鮮明に感じられ、甘口のものでは酸味と甘味の調和が取れ、いずれもフルーティで軽快である。」だそうです。 確かにこの「tabi(タビ)」も、クリアな薄淡黄色の外観で、金木犀や薔薇のような白〜黄色い花と青リンゴ、夏みかん、微かに生姜の香りがあります。 ヴィティス・ラブルスカ独特の甘いフォクシーフレーバーもありますが、疵ではなく、このワインのユニークな個性の範囲に収まっている感じ。 口に含むと、ドライな果実感と、シャープな印象ながら、実は少し丸みを帯びた酸が前面に出た、スッキリ軽快で冷涼感のある味わいです。 含み香にフレッシュなハーブや果樹の茎、ぶどうの種のような青っぽさがあるところが、このワイン独特の個性でもあるようです。 新鮮な魚介をタネにした小樽の寿司との相性を念頭に、味わいのチューニングがなされているということでしたので、テイクアウトの握りを合わせてみました。 結論から言うと、エビやカニ、貝類(特にホタテ)との相性が絶品で、素晴らしい調和を魅せてくれます! 反面、脂の乗った青魚や大トロは、少し魚に負けそうな感じも…(マグロの赤身は普通に美味しい組み合わせでした)。 ただ、今回の皿には入っていなかったので確認できなかったのですが、青魚でも、酢で締めた鯵やイワシとは問題なく合いそうです。 繊細な白身魚は悪くありませんが、お醤油よりは塩で、それも酢橘やレモンを絞っていただく方が間違いがないかと。 ウニやイクラは、強度の問題で、ペアリングは避けた方が良いかもしれません(今回、私は避けました)。 お醤油に関しては、このワインに微妙な麹感があるので合わなくはないのですが、可能な限り控えめ使いたいものです。 ところで、本日はJSAの例会セミナー出席のため横浜まで脚を伸ばし(ミニ旅・笑)、4種類の日本酒を試飲してきました。 そのせいもあるのですが、単純に寿司との相性を検討すれば、やはり日本酒に分があるような気がしますし、個人的な好みを言えば、寿司には焙じ茶が一番のような気もします(苦笑)
2022/11/21
(2021)
オサワイナリー2階のテイスティングが終わった後、追加で頂いたワイン。すっきりしていて飲みやすく好みの味で購入。
2022/11/06
(2021)
小樽発祥といわれる希少な地ブドウ「旅路」 酸味がイキイキしてサッパリだけではない 和柑橘の香るみずみずしい辛口です。 地元のお寿司屋さんの協力のもと 実際に、1%刻みで試行錯誤を繰り返し お寿司と最も美味しくいただける ブレンドを決定したとのこと! だけのことはありました〜(^^) 余市で捕獲してきたこちら、手巻き寿司に ほんに良くあいました。
2022/05/13
(2021)
ふるさと納税でゲット。 21年はまだ販売してなさそうでちょっとレア感あって嬉しい! 色はクリアな黄色。微量の気泡もありました。 香りはマスカット、柑橘の皮の苦味のある香り、微かにバナナヨーグルト感。 味はフルーティーでドライ、まろやかな酸味と甘みとジューシー感、少し苦みもあってバランス良くて結構好み。 旅路、ナイアガラと似てるようで違うなーと思ったり!
2021/10/23
(2020)
osa wineryの、旅路を使った白ワイン、tabi スマホの写真では全然再現されませんけど、エチケットはもっと濃い目のオレンジで、ワインの色も薄い黄色でなくオレンジ色が滲んでてきれいです。 オレンジワインかな?と思ったけど、渋みなどはほぼなく、スッキリしたストレートな辛口です。ん?すこーし皮や種の風味もあるかな? 地元の寿司に合わせられるようにとありますが、たしかに和食と喧嘩しなさそうです。酸味がそこそこあるのが、寿司飯とあうのかも。 まあ、今日はこれから餃子焼くのでカンケーないですけど
2021/06/10
(2018)
OSA ワイナリー TABI 2018 旅路と言う品種が飲みたくて選んだ一本。 ワインの名前が旅と言うのもGood! フレッシュな柑橘、檸檬に日本酒のような香り。 サラリとした液体、キラキラのミネラルに絞ったレモンのような強い酸味、とっても柑橘。 とにかくスッキリ爽やかゴクゴク飲めます。alc10%と言う事もありワインと言うかレモネードを飲んでいるような気分になりました^ ^;;
2021/02/08
(2019)
3.7 「旅路」という品種から作られた白ワイン。 最初のアタックは、白桃、バナナ、メロン、とうもろこし、麦わら。 口に含むと、ほどよい甘みを伴った酸が心地よい。 キウイ、レモンやラムネの香り。 日本酒にちかいニュアンスも感じる。 全体的に強い個性はないので、和食や寿司にも合わせやすいと思う。 なお、アルコール度数は9%しかない。
2021/02/04
(2019)
オサワイナリー タビ 小樽原産の旅路を使ったワイン、同種を使ったスパークリングはいただいたことがありましたが、白は初めて。 ミネラリーで辛口、若干の苦みも感じます。 お寿司に合うワインということなので、次回は是非とも合わせてみたいですね。 美味しくいただきました( ´∀`)
2021/02/04
(2019)
OSA Winery Tabi 旅2019 すんごい種! ブラインドで出されたら、 確実にナイアガラと答えると思います。 徐々に蜜柑やハチミツ、ほんのりと生姜のようなアロマも。 味わいは、 まるでブドウそのもの?を頬張ったような。 ですが、、、酸っぱい。 で、とにかく薄っぺらい。。。 2日経っても変わらず。 絶対的に早かったかなぁ‧⁺◟︎( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ ) ヤッチマッタナ--- ということで評価は出来ません。 旅路という品種はタケダさんの泡しか経験がなく、 それはとても好きな印象でした。 こちらはシャルドネとブレンドされていることもあり、 北海道特有のシャルドネのシャープな酸も加わり、 想像のつかない造りでした。 愛媛の甘平という大きなみかんは そこそこ合います。 日本ワインの漫画本の著者さんから勧められた マリアージュの、 ホヤの昆布〆を使った、 アボカド、ジャガイモのゆずポン炒めは 邪魔しない感じ。 ( ・᷄ㅂ・᷅ )エ----- 海鮮恵方巻きにはイクラが入っていたので 当然合いませんでした^^;
2020/11/13
(2018)
いよいよ娘がヨーロッパに旅立つので。 オサワイナリー tabi 18 ヴィンテージは違うけれど、伊勢志摩サミットの晩餐会で採用されたワイン。 我が家では、前回娘がひとりで1週間ウィーンに滞在して、ザッハトルテを抱えて帰国した日に、開けた思い出のワインでもある。 旅路100% 熟成の結果か、バラの香りはトップから立ち上る。 フォクシーは探せばあるか?といったところ。 コクが出てきていて、熟成の成果かと思われた。 時間とともに、軽い味わいになるにつれて苦味が出てくるあたり、どうやら苦味とコクは関連する要素のように思えた。 さらりとしてきたなぁと思っていると、アフターでぎゅっとグリップ感が出たりするのは、いい感じ。 バラは最後まで香るけれど、ブルピノのようなボリュームはなくて微かに香る程度。 微かでも、白なのにバラの香りがするのはとても好き。 今回はバラの香りにまとわりつくように、イエローフラワーの香りがして、なかなか官能的だった。 娘を送り出すワインが官能的でいいのか少し微妙だけれど、日本ワインも良いものがあると改めて思った。 さすが、サミット採用ワインということか。 個人的に、世界に進出して欲しいブドウ品種、旅路! ウィーンに向かう娘に重ねて思ってしまう。 たくましく育った。誇らしいし、とても楽しみ。 娘のこれから始まる冒険にワクワクしてしまうのは、男親だからのようで、妻はまた違った気持ちでこのところ過ごしていたようだった。
2020/11/04
(2019)
お寿司に合うワインを北海道に探しに行ってきました。 小樽発祥と言われるブドウ「旅路(たびじ)」の、華やかで独特な香りと味わいを生かしながら、小樽のお寿司との相性を追求したワインです。和柑橘やジンジャーを思わせる香り、豊かで丸みのある酸、瑞々しい味わいに旅路由来の軽い渋みが感じられる辛口です。5ヴィンテージ目となる2019は小樽の自社畑産垣根栽培の旅路や、24日間醸し仕込みもブレンドに加え、より奥行きある味わいを目指しました。 ※GI Hokkaido認定(tabi 2015~2018は完売しました。) ・発売日/2020年3月14日・内容量 / 750ml・酸化防止剤含有・製造本数/2,280本・アルコール度数 / 9%
2020/09/28
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
職場BBQ① 職場の皆さんでBBQです! 北海道小樽発祥の品種『旅路』 やっぱり肉より魚が合いますね✨
2020/09/18
(2018)
去年の北海道旅行ワインを一年経って本日開栓! もちろんお寿司と合わせました フルーティーな香りお味はヨーグルトのようなミルキー感
2020/08/17
気の抜けたような味。爽やかさ。
2020/07/16
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ゆーじさんが、しばらく前に「旅路」という小樽土着品種から醸されたワインをポストにはあげていて、素敵な名前の品種だなと思っていたところ、伊勢丹のワイン展で発見。これはと思い購入しました。 お寿司に合わせてくださいとのことなので出来合いのものですが合わせました。 フレッシュでアッサリしたワインなのでお寿司に限らず和食全般に合いそうですが、キリッとした酸味(けっこうスッパマンでした)と果実味が、お寿司の味を引き立ててたと思います。余韻も残って中々美味しいワインでした。 お花はこのワインを飲んだころ咲いていたフリージアの写真です。季節感なし(笑)
2020/05/08
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オサワイナリー タビ 2019 薄いイエロー。 フレッシュなマスカット 少しすると酵母の香りがしてきました。 円やかな グレープフルーツ爽やかな酸味もあります。後味は さらっと引いています。 で~和食のテイクアウトと合わせます!合わない訳がありません✨ 和食店近くの 大好きパン屋さんもお久し振り❗ 久し振りに 外の風を感じて お腹も心も リフレッシュしました✨( *´艸`)
2020/03/16
(2019)
北海道、オサワイナリーの「2019 tabi」です。 ブドウは小樽発祥と言われる旅路。 少し曇りのある淡いイエローの色調。 香りには洋ナシと青リンゴ。 開けたばかりの時は、少しだけガスのようなのも感じます。 味わいには淡いレモンやグレープフルーツといった果実。 酸味は豊かで、少しヨーグルトのような風味も。 なんとなく日本酒っぽい風味というか、酵母の風味が残っているのか。 思ったよりもコクを感じて、余韻にかけてさっと引いていく印象。 造り手のオサさん曰く「ぜひお寿司に合わせてください」とのことでした。 で、 帰りにスーパーで寿司10カン購入♪ ちょっとビックリしました。 寿司といえば色々なネタに共通して合うワインがあるわけもなく消去法で「甲州」のワインと答えてきたけど… これからはこの「tabi」も付け加えようと思います。 寿司に合わせてみた感想は…ナイショ!(^^)
2020/02/18
(2018)
やや凝縮感に欠けますが、「旅路」という品種は個性的で魅力的なものと教えてもらえるワインです。
2020/02/15
グリーン バランスがいい コンポートのような香り 酸味もほどよい そこにハーブ タイム、ローズマリー、セージ。。。 オレンジピール あ、カルダモン。
2019/12/19
(2018)
価格:3,055円(ボトル / ショップ)
1週間ウィーンに行っていた娘が、帰ってきた今日は旅路を。 オサ・ワイナリー タビ18 ちょうどひと月前に飲んだ1本。同ヴィンテージ。 あの時は完全に開いていなかったのではないか? そういう疑いがあって、今日はデキャンタージュしてみた。 !? バラの香りがしない。 トップはライチ。少し焦ってしまう。 苦味は前回もあったように思う。 最初からバラの香りが来ることを予想していたので、肩透かし。 しかし、温度が上がるにつれて、バラの香りが出現。 大成功!心の中でガッツポーズ。 前回辛口だった妻も、美味しいと^_^。 バラの香りを背景に、苦味を楽しむ。そんなワイン。 いまなら、18はデキャンタージュするのがオススメ。 【追記】 旅路という品種の分類が検索してもよく分からない。 もともと食用とのことだが、ラブルスカ種に特有のフォクシー・フレイバーが、これまで飲んだ3本では見当たらない。 ラブルスカではない食用?いったいなんなんでしょうか? 娘がいない間、ヨウムのよっちゃんは私がずっと世話していました。
2019/11/24
(2018)
旅路という品種。少しキュッとする酸味と穏やかなコクのある果実味が心地好いワイン。食中にぴったり。
2019/11/17
(2018)
価格:3,055円(ボトル / ショップ)
オサ・ワイナリー タビ18 G20 大阪サミットで振舞われたワインとのこと。 小樽のワイナリーは初めて。 昨日飲んだワインと同じ、旅路を使ったワイン。 こちらは非常に上品に仕上がった白。 野趣あふれる昨日のスパークリングに比べて、面白みに欠けるか? また、日本ワインによくある酵母感は強い。 すき焼きのあと、富山のますのすしを食べたらさっきのボルドーが今ひとつ合わなかったので、こちらを開けた。 昨日のワインとの比較も目的だった。 雰囲気はかなり似ていて、やはりバラの香りも感じられた。 ただ、バラの香りも昨日のワインの方が一枚上だった。 単体で飲むとこちらも美味しいが、昨日の今日だったので分が悪かったと言わざるを得ない。 ますのすしとは、ボルドーより断然合う。 旅路はいろいろな食材と合いそうだ。 【追記】 酸味が強すぎるので、熟成させて飲みたいところだ。
2019/08/23
(2018)
気になっていたオサワイナリーの旅路 tabiも弟夫婦が用意してくれました♪ もちろんお寿司とマリアージュ美味しい!
2018/06/23
(2017)
北海道ワイン! ライラック祭の時にアルバイターから薦められました! 旅人だから、これでしょ!みたいな感じで(^^) 少し海水っぽいのがミネラルなのかなぁ(^^;
2018/05/18
「旅路」というブドウを使ったワイン。絶妙な酸味とフルーティーな薫り❤️美味しかった!!
2018/05/15
(2017)
小樽 osa wine 旅
2018/05/13
(2017)
北海道小樽のワインです
2018/02/26
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
いや、これコクうま。ヤクルトだわ。だんだん開くとそこにグレープフルーツやバニラがプラス。