Noto Wine 能登 NselecT ヤマソーヴィニヨン
能登ワイン

ヤマソーヴィニヨンのわりにはクセが強くなく柔らかめのカベルネみたい。野生味のある香りと旨みが特徴的。和食に合いそう

飲み良い中にもしっかり酸味あり！

軽めでほんのり酸味と渋み、そして後味に甘みを感じられる。 少しおいたほうが酸味際立つ。 名前の割にはあんまりカベルネ感が無いけど、これはこれであり。

わずかばかりの被災支援ということで能登ワインを注文しました。比較的強めの酸味は日本食に合わせやすいイメージ。美味しかったです。

能登食祭市場にて お土産の品 ぶどうの綺麗な色 仄かな香り 山葡萄とカベルネ・ソーヴィニヨンを交配したヤマソーヴィニヨン それ程酸味は無く 少しのタンニン ・イオンのモツ煮込み ・イオンのビーフシチュー 美味しく頂きました

珍しい味わいは山葡萄かしら。爽やかで薄め。

珍しい品種にチャレンジ！ ヤマソーヴィニヨンとのネーミングの先入観からか、何となく野性的な土っぽさを感じる。癖なくお家ご飯にちょうどよい軽さ。

あ、海の見える温泉旅館に行った時のやつだ。ヤマソーヴィニヨンで、日本のワインらしい素朴な果実味が感じられました。 温泉で癒されました(^^)

サッカーW杯、運命のスペイン戦前夜。 早くも闘いは始まっている。 ワインを飲んで戦闘態勢に。 後輩がお土産に買ってきてくれた能登ワイン。 最近は本当にワインが好きになってきたらしい。 「本当はフルボトルを買ってきてあげたかったんだけど、重くて…」 いやいや、その気持ちだけで乾杯出来るよ(^^) くれたその日から、早く飲め、感想聞かせろと急かされる（；￣ェ￣） こちとらタイミングがあるの(笑) そうこうしているうちに、今度はお菓子を焼いてきてくれた。 翌朝はスペイン戦。 この子は何か"もってる✨"子。 ならば(￣ー￣)✨ "勝利の女神"に願おうじゃないか‼️ 勝とう❗️日本代表‼️ これを書いてる時に既に結果が出てますが(笑) それはまあ、次回ポストで…。 ワイン美味い。 野生味の中に新鮮さ。 口と鼻に広がる果実を巡らせると、昔、山葡萄を食べた種を自宅の庭に蒔いたなぁ。 なんて記憶との邂逅が。 クッキーとフロランタンも抜群。 この子が作るお菓子は、"お菓子"というより"おやつ"なんだよなぁ。 ホッと安心する美味しさ。 感謝、感謝です。 ごちそうさま✨ さて、体に優しいワインが好きですさんと約束したとっておきワイン、 何にしようかな〜(笑)

能登、ヤマソービニオン。 明るめのガーネット。 カベソーの青い感じに野生味をプラス。 前回飲んだときはとにかく酸が凄くてきっつい印象だったけど、このヴィンテージはそうでもない。 酸が主体ではあるものの、落ち着いていて果実味も少しあるので飲める。 果実系の赤ワインが凄く合わないお刺身に合わせてもうまくマリアージュしてくれて邪魔しない。 たまに気分転換で飲むにはいいかも。メルローサンジョベーゼもあるみたいだから、怖いけど興味本位で飲んでみたい。。。

地元。。

ライトボディよりのミディアムボディ ガーネットともルビーとも違う黒味がある赤。タンニンも酸味もかなり控えめだが、山葡萄の素朴で優しい雰囲気を感じる。一本2000円程とお高めだが、のとに旅行した際に飲んでみるのも良いかもしれません。

嗅いだことのない香り。 少しだけトーストの香ばしさ。 色は少し青みがかった赤。ルビー色で透き通る。 アルコールのアタックはさしてなく、まろやかな口当たりに軽快な酸味を感じる。 野生味、なのかどうなのか。 フレッシュと表現するのかこれは？ 香りも味わいも何があるのかよく分からない。 前に飲んだ山葡萄ブレンドより酸味はバランス良くて飲みやすい。 カベルネのタンニンはどこにいったかな？という感じはある。 日本ワインは酸味を骨として組み立てている気がする。酢の文化がある日本ならではなのか、気候がそうさせるのか。まぁまだ経験浅いからなんとも言えないけど。 自身にゆかりのある所で開発されたヤマソーヴィニョン。原点を飲んでみるべきか？ 追記 やはり野生味？この変わった味に慣れなかった。 お料理に向けよう。

能登 NselecT ヤマソーヴィニヨン おれれちゃんの能登お土産 干し葡萄やプルーン、黒スグリ 酸味がキリッとしています タンニンは軽やかです。 むしろロゼの方が タンニンをしっかりと感じるかも？ 塩っぽさにも通じるミネラルと スパイシーさも！ 野生っぽいニュアンスが好きだなぁ♡ 〆ご飯は中華丼 デザート コストコマフィンとアンパン♡ お腹いっぱい〜(*´꒳`*)ｼｱﾜｾ

能登ワインのヤマソービニオン。 ワイナリーの方がヤマソービニオンが一押し ということで購入。 強めの酸味がシラーをイメージさせますが 意外とさっぱりと頂けました。 樽熟成も買ったのでそちらも楽しみです。

能登2019ヤマソービニヨン度数11残糖わずか。程良い酸味とタンニン、やや水っぽいがエキスある果汁、クリアな味わい。野趣ある夏草の香り。

昨年飲んだワインです。 北陸のおみやげ。 以前も頂いた能登ワイナリーのヤマソーヴィニヨン(^_^) おでんとのマリアージュをたのしめた一本でしたが、さて今回は。 フレッシュな印象が前回はありましたが、わずかにキャンディのような果実感。今回はフルーティーさが印象的です。 おでんからのマリアージュで、新しくできた駅ビルのお総菜店にて、蟹のいなり寿司、ふろふき大根をチョイスし、合わせてみた。 合わなくはないけども、白ワインの方がいいかしら。 いなり寿司は、ゆずの皮が乗っていたのがナイストッピング！

家飲み、金沢旅行で買ったワイン。 荒々しさがあり、面白い。

友達からのお土産でもらった 能登のワイン　ヤマソーヴィニヨン 山葡萄とカベルネソーヴィニヨンの交配により出来た品種らしい 爽やでクランベリーやザクロにカシス スミレや木苺の香り 樽からくる甘味と軽いタンニン 爽やかでさっくり飲めるのに あと引く美味しさ これいい！！

先日、金沢旅行に行ってきた時に買ったヤマソーヴィニヨン。山葡萄とカベルネの交配ということでスパイシーでワイルドな感じです!!芋っぽい香りは初めてだなぁ

冷した方が飲みやすい。

ヤマソーヴィニヨン。濃い色。酸味が豊かだが嫌ではない。カベルネフランを軽くして飲みやすくした感じか。鉄分豊かで野苺やプラムやブルーベリーの香りが特徴。病みつきになる味わいです。面白い味わいです結構好きです。でも好き嫌い分かれるねこれは。

昨年10月、台風一過の暑さの中訪れた能登のワイナリー。ヤマソヴィニオンの日本的重さ。

ガーネットに近い綺麗なルビー色。粘度の高そうな艶感あり。 香りには青さが残る一方で、キャラメルのような甘さも匂い立つ。山葡萄とカベルネソーヴィニヨンとの交配種が為せる業か。 口に含むとシラーのような野性味あり。渋みはほとんど感じない。わずかな酸味とともに喉に流すとスモーキーな余韻が後に残った。 なかなか複雑な味わいだが、方向性に統一感がないとも言えるのだろうか。 てっきり樽熟成かと思ったら、勘違いのようだ。同じヤマソーヴィニヨンの樽熟成ものがあるようなので、違いを確かめてみたい。

金沢能登展で購入。 酸味が食欲を誘います。 食べながら飲んでも邪魔しないスッキリ感が絶妙です。

日本の石川県、能登のヤマ・ソーヴィニヨン2017。日本独自品種のヤマ・ソーヴィニヨン100%。 色味はやや紫掛かったルビー、香りはまずハーブやスパイスの野性味ある香り、ラズベリーにスミレ。 飲み口は軽め、タンニンが少しゴリっとこちらも野性味を感じ、素朴な果実味としっかりした酸味。余韻は短めで、全体的に「淡い」味わい。 能登の山の斜面に、素朴に生える山葡萄を捥いで口に入れるような、風景まで浮かぶ。

輪島で出会った能登のワイン。山葡萄とカベソーを掛け合わせたヤマソーヴィニョンはブルーベリーやブラックベリージャムを煮詰める時のような、 爽やかな酸味と甘やかな香りが 何とも心地よいです。味わいは軽めですが、カジキや和食にも寄り添ってくれました。 同じく輪島で出会った野口尚彦研究所のJUNMAI。ウンマイですねぇ！

軽めの味わいでとてもフレッシュです。

能登ワインを催事で買いました。ヤマソーヴィニヨンは初めてです。さっぱりめでした。

友達のお土産で頂いた能登ワイン！ ヤマソーヴィニヨンという品種。聞いた事はあるけどもちろん初めて飲んだ品種。国産ワインなので正直どうかなと思いましたが意外と美味しいです。 色合いも意外と濃いめで、香りは少々独特な感じですが…熱処理していないからかな？とても良い経験になりました。