味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolas Rouget Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/31
(2012)
これも「今はもう無い」シリーズになる?父ラベルに統合されて値段が3倍になったニコラルジェ。若々しくて結構好きなラベルだったんですがシワシワですね。それは置いといて、こちらは熟成感よりも線の細さ、神経質さが前に出て、HCdNらしいと言えばそれらしい軽量級の酒質。色も薄めのピンクがかった赤で香りもアセロラ系。期待した程ではありませんでしたが、底の方を次に開けたシャンパーニュで割った自家製ロゼはかなーりの美味しさでした。
2021/06/28
過去ものです。創作和食のお店にて
2020/10/12
(2015)
如何にも標高の高さを感じる薄いワイン。 薄、美味?なら良いのだが味わいが中庸で平たい。 将来的にはルジェの後を継いでクロ・パラを仕込むのだと思うが、もう少し特別感が欲しい。 料理は久しぶりに葱鮪鍋。
2020/04/10
(2014)
グラスから立ち上がる香りが華やか。はじめは控えめな印象だったけど、時間をおくと果実の甘みがジワジワ出てくる。酸もとてもキレイな感じ。
2019/10/14
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Nicolas Rouget Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits 2012 焼肉とイタリアンのお店で… 赤2本目はこちらのワインに☆ エマニュエル・ルジェの長男、ニコラ ・ルジェのワイン。色調はとっても綺麗です。香りは素晴らしく繊細でエレガントな薄旨な仕上がり。美味しいです!
2019/05/11
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015は初飲み。 香りは甘くて濃い。バラに赤果実系。 果実味が強く要素も詰まっている。 後口にタンニンの苦味と旨み。 トーン高くて美味しい! ハラミのタマネギソースと合わせた。
2018/12/23
(2014)
母の喜寿のバースデーディナー@我が家 しゃぶしゃぶに合わせたブル赤 このワインの15ヴィンテージが高評価だったので買おうとしたら売り切れていたので、試しに14を買ってみたもの 赤系からプラムやブルーベリーといった紫果実 スミレの香りはあるが、バラとまでは言えない(やや華やかさに欠ける) わずかにヨード感 シナモン、白胡椒 ブルゴーニュらしい辛口
2018/10/24
(2015)
美味しいがまだ固く少しまとまりを欠いているように感じる。レジオナルと考えればかなり完成度は高いが。
2018/09/21
(2014)
ニコラ ルジェ オート コート ド ニュイ ルージュ 2014 お店の方と飲んで、なかなか、コストパフォーマンスいいですねと話が弾みます。
2018/08/05
(2014)
最初はフレッシュなベリーの香り。 味はすっぱさを感じていたのですが、 徐々に落ち着いて複雑な香りに。 そこまで強くないけど、好みの香り。 美味しいですが、ブルゴーニュルージュでも、もっと値段安くてレベル高いものはあるかなーという感じ。
2018/07/28
(2014)
ニコラ ルジェ オーコト デ ニュイ2014 軽いけど美味いです。
2018/05/28
(2014)
タンニン感は皆無で、酸味もとても綺麗。果実感はそこまでないかな。
2018/02/11
(2014)
ニコラ ルジェ レジョナル 2014 ブケは平坦な甘味なのに、呑むと旨味と甘味があり美味しいワインです。2010からエマニュエルと一緒にワインを作っていると聞いてますが、末恐ろしい作り手です。
2017/11/26
(2014)
ニコラ ルジェ コートニュイ2014 うまいです
2016/12/31
(2012)
友人宅での手巻き寿司ワイン会⑤
2016/05/31
(2013)
2013 小さな赤果実とハーブ。強めの酸。 翌日は落ち着きまして、少し黒果実と甘みも。
2016/05/11
(2013)
ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ 2013 ニコラ・ルジェ エマニュエル・ルジェの息子の長男、ニコラが造るワイン。 2010年に購入したショー村の区画、ラ・ヴァシュロットとレ・シャロットから0.34ha、平均樹齢約30年。エマニュエル・ルジェの1回使用樽で18ヶ月間熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。年間生産本数は800~2000本とのこと。 父エマニュエル・ルジェと、メオ・カミュゼのジャン・ニコラ・メオ両者の下で修行したらしい。 2007年ヴィンテージからブルゴーニュ・ルージュとコード・ド・ニュイ・ヴィラージュが、2010年ヴィンテージからオート・コート・ド・ニュイの赤白が、2011年ヴィンテージからショレー・レ・ボーヌがラインナップに加わったが、まずは低位アペラシオンで十分に経験を積むようにとの指令らしい。 アロマはフランボワーズ、レッドチェリー、なめし革、独特で若草のニュアンスを含んだ樽香、陰湿なナッツ系、ほんのりトリュフ、ローズマリーのハーブ。 フレッシュな赤い果実味、酸やタンニンは大分効いてる。2時間位置いてもあまり変化は見られない。ストラクチャーは酸が強すぎて分からない。余韻は甘草、ミント系ハーブ、ペッパーなど。 エマニュエルのような、赤い花々の可憐でエレガンスなニュアンスは感じられないかな。 まあ、エマニュエル同様、熟成させてナンボなワインなのかもしれないが、ルージュで閉じすぎだろと思う初夏の夜w
2016/02/25
(2012)
ニコラ・ルジェのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイの赤12年。 ニコラ・ルジェはブルゴーニュの神さまと呼ばれたアンリ・ジャイエの甥っ子、エマニュエル・ルジェの長男。 ニコラ・ルジェとしては05年に初ヴィンテージとしてアリゴテを発表し、オート・コート・ド・ニュイは10年に買い取った区画のぶどうを使って作ったものが初リリース。 vinicaでは、なぜかこれが白ワイン、シャルドネ100%として登録されている…。 グラスに注げば、黒みを含みつつも透き通った、きれいなガーネット。 エッジはほんのりピンクがかっている。 香りは酸味のあるラズベリーに新鮮ないちご、ブラックベリーにプルーンなどの骨太な果実、スモークを思わせる樽香。 口に含むと、まるで果実を思い切り噛み砕いたかのような華やかさ。 果肉や果汁の香りと酸味が口の中にぱっとひろがる。 華やかといっても、樽のおかげかパーティーのように浮ついた感じはなく、陽性ながらも落ち着いた印象。 軽いハーブとスパイスも感じる。 あけたては酸味も尖っていて、ほんのりタンニンもざらついている。 ただ、すこし時間をおくとミルキーになり、味わいも舌触りも、香りも柔らかくなってきた。 思い浮かんだのはコンテのチーズ。 すこし固くておいしくて、そのまま食べても料理に使ってもいい万能型の正統派。 お休みの日の昼下がり、お気に入りのソファに座り込んで、ちょっとがんばって作ったお洒落なランチと、録画していたテレビ番組をお供にまったり過ごすような気楽さと安心感。 素直においしいー。
2015/05/09
(2012)
なんか五月病かしら。やる気しない。
2015/01/24
(2011)
ニコラ ルジェ 1日目は酸っぱい。二日目は甘みを感じる事ができ美味しくなった。
2014/12/22
(2010)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ2010
2014/04/01
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ボリュームも渋味も酸味も平均的な感じ!エレガントさはないが、無難なブルゴーニュって感じかな!?
2021/03/10
(2013)
2019/10/27
2018/12/29
(2015)
2018/09/01
(2015)
2018/06/05
(2014)
2018/05/16
(2015)
2018/04/28
(2015)
2018/04/21
(2012)