味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Nicolas Rouget Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Blanc |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/11
友人宅でバーベキュー
2024/03/26
家飲み、
2022/11/07
(2016)
熟成が悪い方向に進んでるような印象です。まだ数本ストックしているのでフォローしていこうと思います。
2022/06/08
(2016)
梨やメロンの果実に柔らかい酸、優しくまる〜いミネラルがたっぷり^ ^ 食事と合わせてするする喉に入っていくゴクゴク飲めちゃうナチュールワイン✨ 生駒山上のピザ屋さん ・果実とオーガニックのグリーンサラダ ・さつま豚の石窯グリル ・黒トリュフとツナの包み焼き ・ビスマルク 久々大ヒットのお店!食事が美味しすぎてボトル一本あっという間だった♡
2022/04/23
(2016)
前回頂いた時は尖った味が多くて、余り美味しく無かったNicolas Rouget Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Blanc 前回の15から変わって16を頂いてみた。 今回は尖っていたミネラルや果実味、雑味などが落ち着き、抜栓直後から美味しく頂けた。 かなりワインが化けた?印象! 標高の高いオー・コートらしい清々しい味わいでこれを狙って造った?とすれば素晴らしい才能?かも? いづれルジェを引き継ぐのだろうから、偉大なお爺ちゃんと比較される運命!から逃れられない。 最近全房発酵に押され気味?な完全除梗代表として、張って頂きたい!です。
2022/03/26
(2016)
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン 2016年 ニコラ・ルジェ おそらく初めてのピノ・ブラン100% グレープフルーツにレモンに蜂蜜。爽やかな酸味(^^)アルコール度数低めでジュースみたいですね(^^) 本日は久しぶりの町中華♪ ピノは耳を隠せばカワウソ君になるみたいです(笑)そしてちょい怒ってますね~
2021/09/12
(2012)
ちょいと遠出ドライブし、ワインショップ発見。 そしてルジェの息子発見。 香りは柑橘?そしてなんというかかたーい香り、硬水的な?チョーキーってやつ? 味わいもそんな感じ。 貝、牡蠣とか合うんではなかろうか? 単体で飲むには面白みにかける。 最近は父親(エマニエル)の会社と合併?したと見たことがあるのでニコラ名義のものはないのかな?
2021/04/11
(2013)
ニコラ ルジェ オートコート ド ニュイ2013 シャルドネだけでなくピノ ブランか?何か入っている様子です。
2020/09/30
今日のワイン。
2020/03/25
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
親父!俺だよ俺!長男のニコラ・ルジェだよ!なんだい久しぶりじゃないか?親父元気かい?大叔父さんのアンリ・ジャイエ爺のことは一時も忘れたことはないぜ!メオ・カミュゼで修行中も親父から言われていたことを思い出して頑張ってたさ(^-^) え?何でだよ俺だってもう1人前さ!何でアリゴテとか広域ものしか醸造させてくれないんだい?修行修行て!親父はいつもそれだ!いいよっ!俺は与えられた仕事だけしとけば良いんだなっ!ふんっ! ニコラ・ルジェ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン2015 父エマニュエル・ルジェと2人3脚続くニコラはなかなか広域ものしかリリースされません(^-^;) 2010年に購入したヴォーヌ・ロマネの隣村コンクール村の区画オー・ゼルビュの平均樹齢30年のピノ・ブラン。3分の1を新樽で3分の2をステンレスタンクで発酵・12ヶ月間熟成。無清澄ノンフィルターでビン詰め。年間生産本数750~900本の限定作品。 ううむニコラのオート・コート・ド・ニュイもなかなかレアなのねピノ・ブラン100%やし(^_^)b 若きエリート醸造家の造った広域白 どうでしょうか 透明で綺麗なイエロー 鋼鉄製、金属製のミネラル感フリントのニュアンス 透き通った酸味刺激的で果実味の甘味は完全にとんでしまうような酸性水(^-^;) そういうことだろうと思って15年果実味爆弾のVt.をチョイスしたのに不発(>_<) 温度変化で少し開く花芯の蜜のブーケ ううむオート・コート・ド・ニュイのブランは早飲みが鉄則であるが、これはちょっと早すぎカチカチすぎるのかそれともピノ・ブランの味わいが鉄のミネラル中心の薄旨系なのか 親父どうだい?そうか…まだまだ修行が足りないのか(T^T)クロパラの相続はまだ先か…わかってるよ親父精進するよ …しかしピノ・ブラン100%でこの味わいを出せるのはある意味すごいですね(^_^)b 将来性を買って星3つ!(笑)
2019/12/29
(2014)
樽香は強すぎず適度にあり、葡萄の力強さを感じます。 酸味と甘味のバランスが絶妙です。 ピノ・ブラン100%。あまり飲んだ記憶がありません。 美味しゅうございます(笑)
2019/09/10
(2016)
長岡ワイン会 クリュッグの余韻にヒタヒタしてると さぁ白ワインに行きますよ〜と chambertinさんのお持ち込み ニコラ・ルジェのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン あっ!繊細すぎるくらいの儚さ... クリュッグの後だから余計にそう感じるのでしょうか? 白桃や白いお花が遠くに見えます なのに一口目からミネラリー 後からまろやかな甘みがふくらみます ミネラルと関係あるのか? 開けてすぐにボトルに酒石がキラキラ付きました。 「みなさーん、このワインの量を覚えておいて下さいね。次の白ワインはボトルをまわすので自分で注いでもらいますから」 え?もう次のボトルがまわってきますよ! 少し急ぎめに飲み終えました〜
2019/09/08
(2016)
【今夜は月例ワイン会】その2 いつものレストランにて。 5月に続き、ゆーも様をお迎えしました。 2本目は白でニコラ・ルジェのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン。 私の持ち込み。 但し、今回はゆーも様の分も含めて2本持ち込みしましたが、ゆーも様から代わりに交換ワインをいただいたので、理屈上は私とゆーも様で2本のワインを持ち込んだという事になります。 ブルゴーニュの白ですが、シャルドネでなく、ピノ・ブラン100%で、年産600~900本という変化球です。(笑) 温度が低い状態からスタートで香りは控え目。 敢えて言えば白い花の香り。 もっと柑橘類かなと予想したのですが。 味わいは酸味勝ちかという予想に反してまろやかで甘味も少し感じる飲み易さでした。 今夜全てのポストアップは無理なので最後の写真でラインナップを。 乱暴に書くと クリュッグと白の後に 02比べでデュジャックのシャンボール村名とボーヌ・グレーヴを その後、ヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュの飲み比べ。 途中と最後におまけでルフレーヴのプイィとラフォンのヴィレ・クレッセでした。 どれも良くて、あとは飲む人の好みですね。 私は シャンボールうめー! →ボーヌは流石にプルミエ・クリュで旨い! ヴォーヌ・ロマネはやっぱり旨い! という感じで甲乙付けがたいですが、熟成感と畑の底力でクロワ・ラモー>ボーヌ・グレーヴ>レ・スショ>シャンボール という感じでしょうか。 ルフレーヴのプイィも良いですね。 プイィで綺麗な酸味を感じたのは初めてかも知れません。
2019/09/05
(2012)
素敵なワイン会 ちょんまげソムリエさまのフレンチにて 白ワインは、ニコラ・ルジェの広域、オート・コート・ド・ニュイ 2012年 酸とミネラルしっかりの薄うま系、蜂蜜のニュアンスも感じられ美味しかったです。 お料理の味つけが塩分しっかりなので、ワインも進みますー。
2019/09/04
(2012)
裏編の2本目。 ニコラ・ルジェのオート・コート・ド・ニュイ・ブラン 2012 いつぞやのアリゴテを思い出します。 今回は如何でしょうか。 やや濃いイエロー。年代から見るに少々色は濃い目に思えますり ゴムや樹脂のグリップ感のあるニュアンス。 少し時間が立つと、白桃や洋ナシの円やかさ、白い花の香り。 酸味が強く、粘性は中庸。 ロースト感があり、無塩バターの風味とシトラスが絡み合う。シェリーや過熟感は感じず。 時間の経過とともに、キャラメルやブランデーケーキが現れる。 レジョナルとしてはとてもいいワインです。 今後、ギョームとブルゴーニュを牽引して欲しく存じます。
2019/05/10
二番目はニコラ ルジェ オート コート デ ニュイ 2016 美味いです。やばいくらい美味しいです。普通にシャサーニュ プルミュエクリュレベルです。
2019/03/14
(2015)
初めて頂くニコラ・ルジェ。 偉大な親戚のお爺さん?や父の血筋を受け継いでいる?のでしょうか? 色合いはまだ若く青さを感じる淡い色調。 香りにも青さがありグレープフルーツの様なシトラスを感じます。 口にするとやはり茎からの!青さを感じ、苦味もある。15らしい滑らかな果実味もあるのだがミネラルも弱い。 う〜ん?これは今ひとつ。 これからの精進に期待しましょう?
2018/10/24
(2015)
無理な抽出をしておらず自然な口当たり。酸は弱いが旨味がたっぷり。ピノ・ブラン主体の不思議な味わいのワイン。やや割高かな。
2018/09/01
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブル白 15テイスティング❷ ブラインドで 花梨や洋梨 バニラ ローストナッツ(ヘーゼルナッツかな) 黄色い花 余韻が長い これをシャルドネだと思ったら、なんと、ピノブラン100%‼️ そ、そんな… アンリ グージュのピノブランとはだいぶ違う。 エシェゾー村のニコラ ルジェは、アンリ ジャイエの後継者の一人? このワインは新樽、一年樽、ステンレスタンクでそれぞれ同率で醸造しているそう。
2018/08/11
(2015)
タンニン少し強め。コートドニュイ地区 ニコラルジェはアンリジャイエの孫
2018/07/08
(2016)
エノテカラリコルマ
2018/04/14
(2015)
果実味と酸味のバランスがよいです。
2017/10/28
(2013)
ニコラ ルジェ オート コート ド ニュイ エマニュエル ルジェの息子。 この白美味しい。
2017/07/14
(2013)
ブルゴーニュのピノブラン!
2016/07/23
(2012)
ヴォーヌロマネ会。
2016/07/23
(2013)
ヴォーヌロマネ会。ブルゴーニュのピノブランは初めて飲んだ。
2016/07/23
(2012)
ヴォーヌ ロマネの会。ピノ ブラン。ヴィンテージ違い
2016/07/23
(2013)
ヴォーヌ ロマネの会。ピノ ブラン Taiki☆さんとご一緒しました!
2016/05/31
(2013)
備忘録として。
2016/05/26
(2013)
グラスで。