味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolas Rouget Bourgogne Aligoté Les Genevrays |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2022/07/03
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ニコラ・ルジェ ブルゴーニュ・アリゴテ レ・ジュヌヴレ2014 色調は緑色がかった輝きのあるレモンイエロー 香りは仄かに硫黄(?)にようなのを感じる。 味わいのアタックは刺激的なすっぱさ。 時間の経過により、グレープフルーツにあるような酸味 それに続いて苦味。 余韻にかけては甘味が残る。 ここまでは、イマイチな印象。 時間の経過により、香りはグレープフルーツにようになる。 酸味は程よい感じに落ち着き、余韻には程よい苦味と甘味が残り、ミネラルも感じられる。 後半はとっても美味しく頂きました。 とてもしっかとした印象のワインで、まだまだ先が有りそうです♪
2019/11/08
その二本飲むなら、これと三本並べて飲む方がさらに面白いかな。 全部セパージュは......ですね...終わりw
2019/10/02
(2014)
ブルゴーニュ アリゴテ 2014 ニコラ・ルジェ Les Genevrays ニコラ・ルジェのアリゴテ アリゴテ自分で買ったのは初めてかな? 柑橘系、洋梨黄色い花の香り。 アフターにしっかりした酸味がありますが優しい味ですね。
2019/03/20
(2010)
ボトルのなかをよく見るとだいぶオリが舞っています。香りはちょっとはちみつや糠床の様な香りも…今までに嗅いだ事あったかなぁ…?って感じ。味わいはアリゴテのそれは感じられないですが、とにかく旨味が凝縮されバランスが良いかと思います。新しい面のアリゴテの発見でした。
2019/02/14
(2014)
カラスミパスタ~♪
2019/01/12
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ニコラ・ルジェの2014ブルゴーニュ・アリゴテ。 数年寝かせるつもりで購入したのですが、昨夜2005を飲み、ニコラ・ルジェの今を知りたくなり、開ける事に。 (本当は2日で飲むつもりが、するする飲めたのや、キールが甘くなりすぎたので追加投入、更に最高位様からの要請でビーフシチューにも投入して気付いたらあと1杯分しか残ってなくて、飲みきってしまったので、飲むワインがなくなってしまったからではありませんよ(((^_^;)) とは言うもののニコラ名義のアリゴテはこれがラストイヤーなので、今を知ってもだからどうしたという感じですが(^_^;) ということで、同じワインの二日目ではありません。 同じワインと思った方は脳か目が錯覚を起こしているのでご注意願います。 では、ワインを (・・)ジーツ 淡いレモンイエローですが、若いアリゴテとしては思いの外濃い色合いで 昨夜のアリゴテとそれほど変わらない感じ。 (* ̄― ̄)スー 香りはレモン、レモンピール、白い花、ハーブ。 (-_-)ズッ、クチュクチュ アリゴテらしく、酸は強め。 酸っぱくて駄目っていう方も多そうです。 しっかり果実も感じますが、レモンとかグレープフルーツとかの酸っぱい系ですね。 アリゴテとしてはまずまず密度があり、シャバシャバ感はありません。 コート・ド・ボーヌの上物のシャルドネと比べたら酸っぱ薄い~となるでしょうが、 これはこれで良いと思います。 酸がしっかりあるので、キールにしても美味しそうです。 ということでまたキールも一杯。 うん、これくらい酸があった方が美味いですね(^_^)v 今夜は半分残しで明日残りを飲みたいと思います。 もう生産されてないし、それなりに美味かったので 自己採点幻度は☆☆☆に格上げ(^_^) 2日目は酸味がやや柔らぎ(酸性人の私にとってですが)、プチピュリニーといった佇まい。 良い感じです。
2019/01/11
(2005)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ニコラ・ルジェの2005ブルゴーニュ・アリゴテ。 どなたかのポストで「アリゴテを寝かせる変態は私くらいでしょう」というのを見かけましたが、変態はここにもいます。\(^^)/ 私も最初はアリゴテは早く飲むべきという教科書に従っていましが、1997のピエール・モレのアリゴテがバックヴィンテージ(確か2004年頃の事)で行きつけのショップに入荷してそれを飲んで変態に目覚めました。 誰にでもお勧め出来る香味ではありません。 どうしても、やせぎすな印象は否めませんし。 でも、私はあまりに豊満なタイプは苦手なのです。 豊満すぎて窒息しそうで息苦しいってことあるじゃないですか。(^o^) (※ワインのお話です。) そういうタイプよりは「ほんとはもうちょっと豊満な方が好みなんで、ちょっぴり物足りないんだけど、豊満すぎるのよりは良いかな。」なんて(((*≧艸≦)(※ワインのお話です。) 話が横道に逸れました。 酸っぱい可能性はありますが、酸性人の私に耐えられないワインはあまりありません。 今まで一番酸っぱかったのはモエ・エ・シャンドンのコトー・シャンプノワ・サラン。 マボロシーッ! 飲んだのはもう20年近く前ですが、この私をダウン寸前まで追い込んだのですから 大した奴です。 何とか飲み干しましたが、ワインを楽しむというより殆ど難行苦行でございました(^o^;) (コトー・シャンプノワも幻度が高いですが、サラン以降、手を出しかねており、ボランジェのピノ・ノワールとか敢えて見送ったりしました。 この前もパイヤールのが、2樽500本以下ということで激しく心が動きましたが、とりあえず見送りました(^_^;)) でも、今の私にはクレーム・ド・カシスがあります!(^o^) キールにしちゃえば酸っぱくっても大丈夫(^_^)v 薄いとかシャバシャバという可能性もありますが、私は 【すべてのワインは美味しい。ただ、美味しさに段階があるだけだ。】 と思っていますので、多分大丈夫p(^-^)q どうしても駄目ならキールにしちゃえば大丈夫(^_^)v では、ワインを (・・)ジーツ 色はアリゴテとしては濃くなっていますが、シャルドネだったら それほどではないですね。 若いシャルドネでもこれより濃いものはいくらでもあります。 ちょっと黄昏色っぽいところは年季が入ってるかと思いますが、 それは私がヴィンテージを知っているからそう見えるだけかも(^_^;) (* ̄― ̄)スー ほんのりとした紹興酒っぽいヒネ香が、支配的ですね。 あくまで、ほんのりですが、他の要素があまり感じられないからこの時点でもうダメって方が多そうです。 私?私は変態だから全然大丈夫です(^_^)v 時折、モカっぽく良い感じになりそうな瞬間もありますが、やっぱりヒネ香の勝ち~!(>_<) (-_-)ズッ、クチュクチュ 味わいもヒネ香主体です。 酸味も苦手な方には駄目かもしれませんが、酸性人の私には物足りない位です。 どんな凄い事になってるかと(0゚・∀・)wktkしていたのですが、がっかり(^_^;) クレーム・ド・カシスを繰り出すもありませんが、大量に余っているので(^_^;))) キールにして一杯。 グラスは念願のステム無しのリーデルのオー! と言ってもバレなさそうな100円ショップのグラスです。f(^_^) 末永さんのように大胆なグラスには出来ませんでした。 王女には何故か「何かおしゃれ~」と好評でした。(^_^)v キールは酸味が物足りない分、私的にはちょっと甘くなりました。 少しアリゴテを追加して大丈夫(^_^)v 年産1400本、ルジェの後継者のファーストヴィンテージということですが、手頃な価格で手に入るということはそれなりの理由があるということでしょう。 いずれエマニュエル・ルジェを継承して、名声を確かなものにした暁にはこのワインも10倍位で売れるかも知れませんが。 ※投資は自己責任でお願いします。 【追記】 たった今、また最高位様からビーフシチューに投入するワインを要請され、アリゴテを少し投入しました。 どうも最高位様はビーフシチューを作っておけば、2、3日もつから頻繁に作るおつもりのようです。(^_^;) ビーフシチュー用のワインもストックする事!(自分の為の覚え書き)
2019/01/06
(2005)
先月手配した獲物がようやく本日到着しました。\(^^)/ いずれ本当にマボロシーッ! になる幻。 昔飲んでますがこんなラベルだったかな? 覚えてない(^_^;) ネットショップなので手配時はわかりませんでしたが、ヌーヴェルさん輸入元で状態良さそうです。 アルノー・アントを購入したのもこのショップだったのですが、信頼できそうなショップですね。 結果的に美味しければ良いのですが、蔵出しとか直輸入と謳っていてキャップに緑色のシールがあったりするとちょっとがっかりします。 最初は蔵から出荷されるんだから蔵出しには違いないでしょうけど。(^_^;) 今日はリボッラ・ジャッラの残りがあるので飲むのは来週末の予定。 自己採点幻度は☆☆☆+
2018/12/29
(2014)
本日到着分の幻。 正確に言うと幻になりつつあるワイン。 2015年を最後にクレマンに廻される事になり、生産されなくなったので、市場に在庫が無くなれば本当に幻になります。 ジビエのように寝かせてその時を待ちたいと思います。 現時点ではまだ市場にありふれていて、ニーズも強くないので 自己採点幻度は☆☆+ でも、ニコラがエマニュエル・ルジェを継いだらアリゴテもラインナップにあるわけですが(^_^;) 今日はお休みの最高位様のお供で、あちこち買い物他用達をしてきたので、帰宅直後は最高位様のご機嫌も大変麗しかったのですが、 最高位様 またワインが届いてるわよ(-_-#) 私 はい?(((^_^;) 最高位様 ワインが届いているって!(*`Д') 私 あ、はい( ;´・ω・`) 最高位様のお休みを忘れていた(´・ω・)
2018/05/06
(2014)
連続投稿すいません…(><) これで終わりです♥ ニコラ・ルジェ アリゴテ・レ・ジュヌヴレ'14 淡いレモンイエロー ザボンの皮の砂糖漬け キウイ、レモン、お花、ナッツ、ハーブ… 真夏向きのような爽やかさです。 でもちょっと酸っぱいかも…(><)♪ メバルの赤ワイン煮 カルパッチョなどと~ アスパラのお祭りに行って アスパラのお菓子を買いました笑♥
2018/04/13
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ニコラ・ルジェ、アリゴテ最後の白。2015年からアリゴテはすべてクレマン用になったのでとても貴重。
2017/12/07
(2014)
ナチュラルで素直なアリゴテらしい香り。味わいはアリゴテらしい酸や苦味がありつつ、かわいらしい果実もある。香りも味わいも自然な感じで美味しい。 いつかクロパラを造るのが楽しみですね〜(飲めないけど…)。
2017/06/18
(2007)
地獄から天国へ① 地獄編 2005年にヒッソリと?デビューを果たしたニコラ・ルジェ。 その3年目の品がこれだ。 小職は最近アリゴテという品種を見直してる。 ラモねや、それこそニコラの父親であるルジェのアリゴテは酸味をほどほどにに抑え、非常に美味しいワインとなっているからだ。 さて、このルジェJrの腕前は、、、 ・・・ ・・・ 外観は若々しいイエローで、熟成のニュアンスはほぼみられない。 レモンやシトラスのフレッシュな柑橘系の香り。やや白ブドウ本来の香りや茎のような青い香りも感じられる。 ところが期待はここまで。 口に含むとまるで果実をそのまま口に入れたかのようなボリューム感があり、酸味は強烈。レモンをそのまま齧ったようなシャープさ。 あまりに酸が強く、他の要素が覆い隠されている。 酸っぱすぎて酸味意外のテイスティングは不可能でございました。 一緒に飲んだ友人もレモンを齧った顔付きに、、、 次回天国編
2017/05/25
(2007)
2007年のアリゴテ。単品だとリンゴの芯みたいな…でもオマールエビのテリーヌとマンゴーと合わせるとおいしい(๑>◡<๑)
2017/05/14
ニコラ ルジェ アリゴテ リピート
2017/05/11
ニコラ ルジェのアリゴテ レ ジュヌヴレ エマニュエル ルジェの息子 美味しい エマニュエル ルジェのアリゴテは、ヴォーヌ ロマネよりの畑、息子のニコラ ルジェのアリゴテはシャンボールよりの畑みたいです。
2016/11/03
(2011)
アリゴテ100%。極力手を加えないよう、ブドウ本来の味わいを最大限に引き出したワイン。アリゴテって、昼間にカジュアルに飲むテーブルワインのイメージだったけど、本来酒質が強く硬い品種で、良さがハッキリするまで時間がかかるそうな。 リンゴやかりんの控えめな香り、クリアで角がなく丸く滑らか味わい。サラサラと喉を通っていく。
2016/08/20
ニコラルジェさんのアリゴテ。頂き物です。 めっちゃ、濃酸っぱい(笑)15分くらいしたら、少し和らいだけど、でも、やはり酸っぱい。アリゴテってあんまり飲んだことないけど、なんとなくイメージ、もー少し、味なくて、スカッとしてるイメージかな。と。それって、やっぱり若いアリゴテだからなんですかね。だいぶ、こちらは味が濃く感じます。でも、 もっと早めに飲んでた方が個人的には好きだったんじゃないかなぁ。と。でも、すっごく綺麗に作られてるのはわかる。なんだかんだで、飲み進んじゃう。温度あがっても、凛としているのがいーなぁ。。ちょっと、状況がハードになるだけで、ヤル気なくしてブーたれるサヤからすると、本当見習いたい。 アテはお気に入り、コンプトワマチルドの海産系パテです。海産系とココナッツがベースで、その後ろから追いかけてくるレモンの香りが絶妙。パンないからグリッシーニと。 この台風の湿気すら、この組み合わせの前だと、気持ち良いなぁ。
2016/08/06
(2013)
花火見ながらのカルディアリゴテ。 かなりのミネラル。 いい感じだよ。
2016/04/19
(2013)
2013 セラー温度で。レモンに青リンゴ。甘味も。 少々暖かみのあるアリゴテでした。
2016/03/17
(2007)
熟成したアリゴテは初めて。オレンジワインのような味わいになっている。橙色の果実と紅茶のニュアンス。
2015/11/03
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日はいいお天気なのでキリッと冷やして久々に白を!酸味はあるけどあとくちがフルーティ。酸味も嫌な感じじゃなくて爽やか。美味しいです。
2015/09/13
(2012)
夏はaligote
2015/09/03
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
熟成具合がちょうどよかったか、以前に飲んだものに比べて美味しい。 葡萄そのものの風味を生かしたというよりも、醸造の手を感じる、しっかりしたアリゴテ。1-2日目は、青リンゴをかじっているような余韻が特徴的。
2015/08/07
(2012)
甥の息子のアリゴテ…
2015/05/25
(2012)
2012は樽が強め。Emmanuel Rouget のものと飲み比べましたが全く違い、こちらが人気を集めていました。
2015/04/24
(2011)
ニコラ・ルジェのアリゴテ。白い花の香りの中にピンクの花みたいな香りがちょこんといる。はちみつやアプリコットの香りに、落ち着く甘味
2015/03/31
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
故アンリ・ジャイエの後継者エマニュエル・ルジェの長男ニコラ・ルジェのアリゴテ・レ・ジュヌヴレ2011年です。淡い黄色で強い酸味でサッパリ・スッキリとした白です。グレープフルーツに蜂蜜も感じられる果実味が余韻として残りますがぬけも早い感じです。綺麗な作りで悪くないですが軽すぎる味わいが今イチでしょうか。
2014/11/16
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今後に期待。 現段階では素直なブルゴーニュアリゴテ。 可もなく不可もなく。
2014/06/19
(2011)
リンゴ食べてるみたいな果実感と酸味。 後味すっきり