味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolas Carmarans L'Olto |
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生産地 | France > Sud Ouest |
生産者 | |
品種 | Fer Servadou (フェル・セルヴァドゥ) |
スタイル | Red Wine |
2018/02/25
(2013)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
年末にも飲んだニコラ カルマラン ロルト2013年 葡萄は名前がカッコ良い地葡萄のフェルサル ヴァドー!! で、こちらハムさんと飲んだ先週の日曜に勢いで開けて一杯だけ飲みコルクで栓をしといたもの。 その後に東京旅行で約一週間放置してたので帰ってきた日に飲むことに!笑 結果はあまり初日と変わらず まず最初にやや獣臭が来てからベリーの果実味。 旨味がありながらも優しく柔らかい味♪ 飲んだ後に小豆ぽい感じが出てるのだけが違いかなぁ〜 と、書いてもこちらフランスの山沿いの小さな村で彼が一人で作ってる超職人的ワインで数が少なく日本ではほぼ手に入らないのでこの比較は誰にも伝わらないかも^_^; 後半は東京で彼女の仕事関係の友人が出展している五反田のデザインのイベントに自分もついでに参加! したら、タケノコ族?!(で合ってるのかな?)のダンスがありました(笑)
2017/12/23
(2013)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
またまたナチュールの赤 フランス南西に位置するニコラ カルマラン ロルト2013年 葡萄は初めてのフェルサル ヴァドー!! 抜栓したてなら漂うお馴染みの還元臭! 今回は優しめの獣の血の香り。 その後にベリーやスミレの花や少しのスパイシーさ♪ タンニン優しめで酸味も穏やかな飲み口で重くはないですが、かと言って軽くもなく葡萄の旨味がめちゃ出ていてそれがじわじわ長く余韻まで続きます(*^^*) アルコールは10.5%ですが十分しっかりしたワイン 個人的にはロワールのカベフラに旨味を足したような感じで美味しい(*^^*)
2016/08/30
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
もともとパリ生まれでビストロを経営していたニコラ・カルマラン。 両親の出身地である南西地区オーブラック山脈に程近いコンプリエス村でワイン作りを始めたのが2002年、40歳のとき。 ビストロ時代、多くの自然派ワインを扱っていたため、生産者たちとも交流があり、ワイン造りも自然なスタイルに興味を持っていたとか。 小さなぶどう畑を借りて、パリから時々通って手入れをしたのでした。 こうして、周りの生産者の友人、シリル・アロンソやフィリップ・パカレ、マルセル・ラピエールなどにいろいろ教わりながらのワイン造りが始まりました。 そして2007年より、パリから完全に移住しワイン生産者として独立。 200年前からあった急斜面の畑をたった一人で再生させ、地元品種を使った素晴らしいナチュラルワインを造っています。 「良いワインを造るには良い葡萄と時間が必要だからね。良い葡萄のための 作業は苦にはならないし、楽しみながらやっているよ」 「ガメイを1000本植えたときはマルセル・ラピエールの葡萄の枝を分けてもらったし、この間はエリック・プフェリングが来て、枝先を切るのは根を切ることと同じだって教えてくれたよ」 初リリースから7年目を迎えた今、少しずつ増えているものの、たったひとりで造るワインの生産量は4種類合わせて8,000本程度の超限定。 パリのビストロでは常に入手困難とあって、幻のワインとの評判も。 青臭さとスパイス感。 ある意味ブドウの特徴を表しているような。 個性的。
2016/01/14
(2011)
静岡駅前にあるいつものお店。 ニコラ カルマランのロルト2011。 前日抜栓とのこと。 還元系の香りはないが、 結構なすごい香りなようだ。 しかしこれ、香りとかぢゃなくて、うまみがすごい。貝、コハク酸を感じるのだよな。 グラスで700ボトルで3300
2023/12/14
(2013)
2017/02/04
2016/10/27
(2013)
2016/06/05
2015/05/02
(2013)