味わい |
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香り |
ワイン名 | Newton Johnson Southend Chardonnay |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/06/20
(2023)
今夜はたまシャル(たまにはシャルドネ) ニュートン・ジョンソン サウスエンド・シャルドネ2023 ブルゴーニュ・ブランも気軽に飲める価格は少なくなってきましたので、南アフリカのコスパが良いというこちらに興味を持ちました。 とはいえ、こちらも3000円台半ばです。 が、今のブルゴーニュならちょっと良いものはすぐ大台を超えますし、倍以上の価格のブルゴーニュ・ブランの品質にも匹敵するとの触れ込みで購入。 DIAM10のコルクを抜栓すると酒石が沢山こびりついていてとても凝縮しているようです(^_^) 濃いめのレモンイエローの色合いに少しグリーンも窺えます。 シャルドネらしいシトラスに南方系のフルーツがエレガントに香ります。 最初少し甘めに感じましたが、凝縮した果実のなせる技のようで、ダレることはなく、美味しいシャルドネ。 美味しいですが、2日目の方が酸味が増して好みのような気がしますので 半分残して明日のお楽しみに。 【6/20 2日目】 予想通り少し酸味が増して美味しくいただきました(^_^) 【ChatGPT情報】 ニュートン・ジョンソンの Southend Chardonnay 2023(南アフリカ・ヘメル‐エン‐アールダ渓谷産)は、涼しげでミネラル感のあるクールクライメイト・スタイルの辛口白ワイン。 テロワールと醸造の特徴 南向き斜面で冷涼なバビロンストーリング山の麓、ウォーカーベイ地区のアッパー・ヘメル‐エン‐アールダに位置する単一畑。気温が低く、ゆっくり成熟する気候が生かされています 。 フレンチオーク樽(500L&228L)による11か月熟成(新樽比率約11%)、その後ステンレスタンクで5か月の熟成。MLFあり、無清澄・無濾過 。 香りと味わい 香り:花のようなフローラル、グレープフルーツ、ライムなど柑橘果実に、蜂蜜やカラメル、ブリオッシュのニュアンス 。 味わい:口当たりはクリーミーで、熟したリンゴやパイナップルの果実味が広がり、はっきりした酸と塩気を帯びたミネラル感、樽由来の諧調が余韻まで続きく。 スタイル:ミディアムボディで「レモニー&ミネラル」な鮮烈なフルーツ、ジンジャーや白胡椒、フリント(火打石)のスパイシーさもあり、キリッとしたキレとエネルギー感が特長 。 ペアリング & サーブ 飲み頃温度:10–12℃。冷やすとシャープでタイトに、温度を上げると厚みとアロマが際立つ 。 料理との相性:味のしっかりした白身魚、クリームソース系料理(海老グラタン、鶏のクリーム煮、カルボナーラなど)、味付けの濃い魚介、軽めのラム料理と好相性 。 Tim Atkin MW 評価93点:「フォーカスされ、スティーリー。引き締まった酸とミネラルの核心」 。 James Suckling:「桃やレモン、軽くバターを付けたトーストの香り。中庸なボディ、明るく美しい。今が飲み頃(Drink now)」 。 Vivinoレビューでも香り・味わいのバランスや余韻の良さが好評 。 価格目安 日本国内小売で税込約3,500~4,000円程度 。 総合コメント Southend Chardonnay 2023は、冷涼気候が表現された清冽かつミネラル豊かな味わいを、適度なオークと果実のバランスで仕上げた一本。しっかりとした骨格とスパイシーなエッジがあり、柑橘や熟果のアロマ、ミネラル感、長い余韻が洗練された白ワイン。今すぐ飲んでもよく、熟成ポテンシャルも備えています。
2023/01/21
初日は樽香が異様にあったが、2日目はいい感じに弱まった。
2022/02/11
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカのシャルドネ。樽が結構きいており、メタリックで鋭利なニュアンスながら酸味は気になる程度でも無い感じ。この価格帯のシャルドネとしてはカリフォルニアのニュートン(スカイサイド)辺りよりは良く出来てるとは思う。
2021/07/24
(2019)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
程よい酸味があり美味しい。
2020/12/06
またあたりのSouth Africa。 樽香もあって美味しい
2020/11/03
(2018)
2日目以降から全開。高級感ある作りで果実味、香りともにレベルが高くまとまってる。うみゃー
2020/07/25
(2018)
アイスクリームコーンのような芳ばしい香りが主体で、グレープフルーツやパイナップル、蜂蜜、ナッツの香りが入り交じる。口に含むと南国系の熟した果実味とともにグレープフルーツの酸と苦味がしっかりと感じられ、レモン塩っぽいニュアンスも。樽をしっかり効かせつつ、グレープフルーツ感もしっかり。
2020/06/21
(2017)
素晴らしいワインでした^_^
2020/05/23
(2017)
価格:2,453円(ボトル / ショップ)
ニュートン ジョンソン サウスエンド シャルドネ 2017 先週に続き南アフリカのシャルドネ(^^) 淡い色調。 香りはレモンやライム、微かにバニラ。 フレッシュな酸と柔らかなミネラル感。 やや甘さを感じる柑橘系の果実味。 しっかり冷やした方が美味しいのでそうして飲んでるんですが、コレ、ブラインドで出されたら確実にリースリングって即答してますねー(^^;) 今日は樽をほのかに感じる膨らみのあるシャルドネ飲みたかったんでちょっと肩透かし…(選んだ自分が悪い) こんな感じのスッキリ系の味わいなら、夏の暑い日のために取っておきたかったなあ 笑 コレはコレで充分美味しいんですけどねー
2019/08/24
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2013 ニュートン・ジョンソン・ワインズ サウスエンド・シャルドネ へメル・アン・アード・ヴァレー ウォーカーベイ ウェスタン・ケープ/南アフリカ よく行くデパ地下にバックヴィンテージあったので、興味本位で購入してみました。 ニュートン・ジョンソンは、2年前にピノ・ノワール、3年前にソーヴィニョン・ ブランをいただいたことがありますがシャルドネは初めて。 以前飲んだものより古いヴィンテージというところがミソですね(笑) リーデル・ヴェリタスシリーズのオークド シャルドネに注いでいただきます。 色合いは、輝きのある淡い黄金色。なぜかクチナシの実の色を思い出しました。 ラルムは厚みがたっぷりでグラスの内側にべたっと貼りつく感じ。かなり粘性は高そうです。 香りは、白い花、グレープフルーツ、オレンジ、パイナップル、ヘーゼルナッツ、バター、蜂蜜…まだフレッシュさを残しながら、微かな熟成感も感じられるバランスの良い状態。 時間が経つとトリュフの香り⁉︎ おおぉっ‼︎ 味わいは軽やかで、まったく重さを感じないクリアな果実味。柑橘感のある爽やかな酸とほのかな甘み、そして上品な樽感。 温度が上がると味わいの奥行きが深まる感じで、おそろしく多層的なミネラルやシンプルなようで実は非常に複雑な旨みの構造が浮かび上がってきます∑(゚Д゚) いやあ、このワイン美味しいですね! もしかすると、2000円台半ばで味わえる世界最高のシャルドネじゃないでしょうか?
2018/11/09
(2016)
価格:2,484円(ボトル / ショップ)
甘さスッキリ酸味円やか。
2018/04/09
(2015)
価格:2,535円(ボトル / ショップ)
南アフリカのシャルドネ。美味しいワインでした。
2018/03/11
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は テーマ① 色んな産地のメジャー品種(単一)CHの4 南ア、ウェスタン・ケープ、ケープ・サウス・コースト ニュートン・ジョンソン・ワインズ ニュートン・ジョンソン サウスエンド・シャルドネ2013 芳醇な柑橘系の果実香とミネラル感 うるさく無い程度にバター香も、ふくよかで洗練された味わいと長く残る余韻がとてもリッチ(^_^*) 満足度★3.7 このピノも美味しいです。
2018/02/12
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜の夕食、まつやのピリ辛とり野菜みそ鍋と共に、南ア、ウォーカーベイのシャルドネ、2015 現行は16ですので、昨年買ったもの まず、このワインの最大の特徴は、サリニティ❗️ ギリシャのアシルティコを思わせるレベルの塩味があります 冷涼ながら日照を十分に得た果実味と、程よい樽の効き具合と、しっかりとしたミネラルを感じます 2千円代前半としてはかなり秀逸d(-_^)good!!
2017/10/26
(2015)
南ア ニュートン ジョンソン サウスエンド シャルドネ 2015 冷え過ぎから 少し温度が上がってきた方が フワッと華やかになり ウマー(・∀・)イイ❤
2017/09/29
(2016)
価格:2,484円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト、天高く!南アフリカ:その91 ニュートンジョンソン サウスエンド シャルドネ 2016 ヘメル アン アード バレンタイン、ヘルマナス、南ア 樽が絶妙に効いている リンゴや蜂蜜の甘美な酸味、トーストや石灰のしっかりミネラル サウスエンド(南端)なので北極に最短の畑なんだな 冷涼感を楽しめるシャルドネ 美味しい(’-’*)♪
2017/09/17
(2015)
アタックでキリッとした酸味、シャルドネらしい果実味。軽い収斂が現れ、ほんのり蜂蜜、樽から来るバニラ香。酸味がきれいなまま余韻へと続く。
2017/02/07
(2015)
わかりやすい樽ドネ
2017/01/29
(2013)
キレイな南アのシャルドネ♪
2017/01/23
(2015)
病み上がりの一杯 また南アフリカ シャルドネ 美味しい! 重くなく酸味もちょうどいい
2016/11/14
(2014)
グレープフルーツ、レモンなどの柑橘系、ハーブの香り。柑橘系のフレッシュな酸味と苦みが全体的な味わい。樽の風味とのバランスも良い。美味しいけど、ポールクルーヴァーの方が好み。
2016/11/03
(2014)
南アフリカのシャルドネ しっかりしながらも、フルーティー
2016/09/22
(2013)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
とても気に入りました☆ 私の普段飲みとしては少しお高いですが、価格以上に美味しくお買い得なシャルドネだと思います! 比較のためシャルドネ連飲しましたが、値段が上なのもありますがこれが一番好きです
2016/06/16
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
桃など果実の甘い香りに花の香りが少々。口に含むとグレープフルーツの酸味、苦味に桃のコンポートや柑橘系の甘味、石灰のミネラルが広がる。余韻は長く続く。
2016/06/07
(2013)
マネキン(再
2016/02/24
(2013)
マネキン
2016/02/22
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ボリューミーな南国フルーツに樽からの香ばしさが加わり、ハーブ感を伴った塩っけと余韻には仄かなクリーム感が感じられました。 シャルドネとSBの良いとこ取りみたいな構成でかなり好みの味筋です(^ ^) 最近気付いたのですが、シャルドネはブルよりもニューワールド寄りの外交的な?猫よりも犬寄りな? しっぽを振って寄って来てくれるタイプが好きみたいです。 お気に入りの1本です♪
2016/01/29
(2012)
南アフリカ! 牡蠣のアヒージョとあわせました。
2015/12/05
(2013)
クリーミーな南アフリカのシャルドネ
2015/10/15
(2012)
ワインセミナー テーマはピュリニー・モンラッシェとその他の比較