味わい |
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香り |
ワイン名 | Nec Otium (Necotium) Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/16
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
まろやか すこしにがみもある 飲みやすい 美味しい
2023/03/26
北野エースおすすめ2000円のワインだったが個人的に口に合わず。コクも果実味もあるものの、それがいずれも好みのタイプではなかった。
2023/01/25
(2021)
良い意味で個性を強調せずオールラウンダーな白! ソーヴィニヨン ブランを思わせるアタックと果実味、また後に残さない余韻が逆に何杯でも口に運びたくなります♪ フリウリ ピノグリージョ
2022/09/21
(2021)
自宅。 伊勢丹新宿イタリア展。 冷やしてグビグビ。 洋風カレーにもバッチリ。
2022/03/10
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その128 2020 ネコティウム ピノ・グリージョ フリウリDOC フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア/イタリア 火曜日のワイン。 晩ごはんのおでんに合わせてフリウリのグリ/グリを開けました。 実は、このワインのことをオレンジワインと勘違いしていて、開けてビックリという感じでしたが、これはこれでおでんにピッタリ! スクリューキャップをキュルキュルっと回してワインをグラスに注ぎます。 オレンジワインと勘違いしていたこともあり、本日はラディコン・グラスの一択でした(苦笑) 外観はクリアで明るいストローイエロー。輝きが強くピチピチした見た目…グラスの内側に若干微気泡らしきものあり? ボリュームは、全体に控えめで、フレッシュな白桃や黄色い柑橘、優しい感じのグリーンハーブの香り。 グリ/グリらしい金属的なミネラルのニュアンスもありますね 口に含むと、まろやかで厚みがあるボディに熟した果実の旨み、少しピーキーな酸と尖ったミネラルのコンビネーション。 バランス的にはミネラルにかなり寄っている印象で、この品種ならではの苦みもしっかりあり、久しぶりにグリ/グリを飲んだ実感が湧きます。 サッパリしていながら充実感のある、とてもコスパの良いワインだと思います。 もちろん、おでんとの相性もバッチリでイワシのつみれとか大根には理想的なペアリング・ワインだと思います。 ところで、今、『星夜航行』(飯嶋和一・新潮文庫)という、上下巻合計で1500ページほどの歴史小説を読んでいます(ちょうど上巻を読み終えたところ)。 物語全体の主人公ではないのですが、この中で丹念に描かれている豊臣秀吉による朝鮮出兵がプーチンのウクライナ侵攻に、どうしても重なってしまいます。 権力の絶頂期に特有の、全能感と孤独と猜疑心と恐怖のせめぎ合い、そして激しい躁と鬱の繰り返しが、いまのプーチンにも当てはまるような気がします。 歴史は繰り返すというか、いろいろな形で韻を踏むものだなと思いました。 脱線ついでに、音楽のことにも触れておくと、突然、『展覧会の絵』が聴きたくなり、シンセサイザーによる冨田勲盤(1975年)、ピアノによるヴァレリー・アファナシェフ盤(1991年)を立て続けに聴いていたのですが、最後の「キエフの大門」に差し掛かったところで、漸く聴きたくなった理由に思い至りました…。 プログレ版のELP盤(1972年)も聴かなくちゃ!(*_*)
2022/02/06
チーズフォンデュと、ピノグリージョ どっちも美味しい♪
2021/01/13
私は知らなかった、オリンピックのワイン売り場がこんなに充実しているなんて… と言うわけで本日はオリンピックセラーで購入した、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州のピノグリージョです 熟した桃や梨の香り、トロピカルな果実味でどっしりとしたボディ オリンピックはこれまで行ったこと無かったのですが、ワインが充実してると聞きつけ行ってみると、スーパーマーケットとは思えない品揃えで驚きました 鍵付きセラーのお部屋はvinicaの皆さんが飲まれてるような素敵なワインがたくさんありました(〃ω〃) お値段も素敵だけど、特別なときに飲んでみたいな〜
2021/01/03
ピノグリージョ デイリーまとめ買いより ちょいと甘め
2020/11/28
(2019)
Nec Otium Pinot Grigio 2019
2020/10/11
(2018)
三回目かな
2020/03/08
ハウスワインのような 何にでも合うリーズナブルなワイン
2019/05/19
(2017)
ピノ・グリージョ100% フリウリを代表する生産者たちの畑やセラーを借りて実現したコストパフォーマンスの高いワイン。 グレープフルーツ、熟した桃、蜜リンゴ、フレッシュハーブのアロマ。爽やかな酸と厚みのある果実味のバランス良し。コリアンダーやホワイトペッパーのヒント。余韻に心地よいほろ苦みとミネラル感。フレッシュフルーティーな余韻。
2018/11/17
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
香りはリンゴや梨の香り。 口に含むと桃のような甘いフルーティな味わい。アボカド料理と合わせて食べたら美味しかったです!
2018/09/02
(2016)
本日2本目。イタリアのピノグリ。書いてある通り桃感!まあまあ。ねっとり。セールで1580円。妥当。
2018/02/03
(2016)
麦わら色で良く熟した桃、GF、ハーブの香り 厚みのある柔らかい果実と酸のバランスが○
2018/01/30
(2016)
熟した白桃、白い花を連想させる香りに柔らかな飲み口。余韻にほのかな苦味のミディアムライトなイタリアのピノ グリ ワイン
2017/12/14
(2015)
価格:1,382円(ボトル / ショップ)
ネコティウム ピノ・グリージョ 2015 爽やかで軽やか、トロピカルな香りのフリウリ・ヴェネツィア・ジューリアのピノ・グリージョ。 本当は夏に飲むのがいいと思います。 冷蔵庫よりも冬の室温ぐらいのほうが香りや果実感が増していいですね。
2017/06/03
(2015)
イタリアのピノグリ。前にシチリアのものは飲んだことがあるけど北部のものもやはり爽やかな飲み口で美味しい。
2017/02/10
(2015)
フリウリのアロマティックなピノグリ。 コスパとても高し!
2016/09/27
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
ヴェネツィア、ピノグリージョ。レモン、黄色い花、ハーブの香り。アタックはみずみずしく、シャープな酸が広がる。緩やかな果実味が広がると同時にミネラルがほどよく広がる一本。余韻は短いがコスパはいいかんじ。
2016/08/26
(2015)
自然派白ワインはピノグリージョ お店のリストにないやつを頂きました。 二軒目だったので、きりりと辛口がうまし!
2015/09/16
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
カルパッチョがいい
2015/09/16
(2014)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
カルパッチョがいい
2015/07/31
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
シャープで濃いオレンジとモモ。シャープ。
2014/09/23
(2013)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
香りがとても良いピノグリ、1,800yenだし
2014/03/11
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
んー、ちと酸っぱい。
2023/12/22
2023/12/03
2023/05/04
(2021)
2022/11/07