


| 味わい | 
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| 香り | 
| ワイン名 | Nakazawa Vineyard Kurisawa Rosé 2017 | 
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| 生産地 | Japan > Hokkaido | 
| 生産者 | |
| 品種 | - | 
| スタイル | Rose Wine | 

2024/02/26
(2017)
ノーザンホースパークイベント 乾杯のあとの1杯目はクリサワロゼ 中澤さんのロゼは今のところ後にも先にもこれしかないです。 ピノノワール単体で赤にできなかったのでロゼにしたそう。 とても綺麗なロゼでした。 貴重なものを頂けました。

2020/05/17
(2017)
価格:10,000円(ボトル / レストラン)
1日1組限定フレンチ貸切ディナー。 売上貢献のためにも、もちろんワインはお店のリストからオーダー。(こちらのワインがリストの中でほぼ最高値) 岩見沢の中澤ヴィンヤードから「クリサワ・ロゼ」を。中澤ヴィンヤードのワインも市場では見かけませんが、ロゼは存在してることすら知りませんでした。 同じ中澤ヴィンヤードの「クリサワブラン」は香りがとても甘く複雑な反面味わいがドライな部分にギャップがありますが、こちらは香りに複雑さがなく味わいはドライ。開けてから食事の終わりまでヨーグルトのような乳酸菌系の香りが強く、他の要素はそれほど出てきません。味わいにも奥行きがあまり感じられず平坦な印象。 2日目、3日目にも目立った変化は見受けられず心動かないまま終わってしまいました。 お料理は相変わらず、どれも地元の食材の魅力を最大限にに引き出してくれています。普段スーパーで見かけてもなかなか買えないし、買っても美味しく調理できない、「ソイ」や「ニシン」「クリガニ」を、森や川に生える野草や山菜と共に、繊細な料理に変身させてくれます。トリュフもフォアグラも出てこないですが、北海道の食材のみで勝負する姿がカッコいいです^ ^ ただワインは、北海道以外のものを置いてもマリアージュの幅を出せるような気もします。クラシックなシャンパーニュや、ブルゴーニュ・ローヌ等とこちらのお料理を合わせてみたいなぁと思うようになってきました。 落ち着いたらそんなワインを持ち込んでみたいです〜

2019/10/29
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
早めに飲んだ方がいい、と言われておきながら、結局一年置いてしまった汗。キレイなイチゴ色、少し泡。紅茶的なスッキリさ、ややイチゴ的な酸味。三日目に少し広がったし、やっぱも少し置いてもよかったかな。でも1本しかなかったし。

2019/06/06
(2017)
初めての中澤さんのクリサワ ロゼ? 期待値高すぎたのか⁉️ 少し還元ぽい香りもする❗ いい香りしないな➰

2019/04/30
フェネトレ

2022/10/22

2019/02/10
(2017)

2018/11/27
(2017)