味わい |
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香り |
ワイン名 | Nakazawa Vineyard Kurisawa Blanc 2018 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール), Pinot Gris (ピノ・グリ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Kerner (ケルナー), Silvaner (シルヴァーナー) |
スタイル | White Wine |
2023/09/30
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グラスに注いだら、常温だったこともありペティアンの様な泡立ち。少し還元香あったが翌日には消えた。コク深く、ほの苦味を感じるキレイな酸味。
2022/10/10
今月末でクラファン期限がきてしまうので今月はクラファン使用強化月間なのです。 ということでどんどんワインを飲まなければならないのです(笑) クリサワブランの2000円なり〜 美味しかったです。 2018はちょうど飲み頃なのでは? リリースされたばかりの2021も気になります!
2022/07/15
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018と2019を垂直で〜
2022/05/06
上手に保管ができたため、とても美味しくできました。10年前に飲んだクリサワブランと同じ味がします。最高です。
2022/02/14
ラス2本目。ひょっこり残ってた?クリサワブランをいただく。田舎ならではですね。ラッキー! うっすらと濁った薄黄色。 桃、梨、穏やかなヨード。 なんとも言えない、非実体的な旨味。フィネスすら感じる。クーレドセランとかに似てると思う。 旨味とフィネスを強調するなら不要な微発泡だが、少し香りに甘さやごちゃごちゃしたところがあるので調度良いか。 色々食べたけど特に美味しかったのは4品 ラスのポテトサラダ このメニューだけ店名が付いてる。ほんのりとしたニンニクの香りと柔らかいツナのような食感が特徴的だけど、これは鰹のコンフィらしい。非常に面白い。 タコのマリネ 何ということもないのだけど、吸盤を半分に切ってあるのでツマミとして持ちがめちゃくちゃ良い。こういうの好き。 ムール貝 三重の答志島でクリーミーな牡蠣を育ててたら自然と発生したらしい。牡蠣と同じくクリーミーでフワッフワ。めちゃくちゃ美味しい。 オリーブ 大きくてプリップリ。 県庁所在地の威厳の無い津だけど、こんな店ができて良かった!
2021/11/14
(2018)
久しぶりに戴きました、クリサワブラン。 相変わらず、ライチやデラウェア、青リンゴや杏子の甘い香りが広がりながら、口にふくむとキリッとした酸が印象的で香りとのギャップが大きいワインです^ ^ 続いてグラスでご馳走になってしまったのは、北海道の造り手のスパークリング。 クリサワブラン同様、ナイアガラのような甘くて瑞々しいライチや青い葡萄の強い皮の香りで甘く柔らかい味わいかと思いきや、かなり本格的な味わいで、シャンパーニュのようなイースト香と細かい泡のギャップに引き込まれます^ ^ ファーストヴィンテージで生産本数も少ないので、馴染みのある飲食店くらいにしか卸していないそうです。 からの、サービスでナナツモリ2017! 2017はまだ飲んでいなかったので味見ができました^ ^ ただ、4日前のイベントで使用したものの、最後の瓶底のものだったので、さすがに酸化が進んでいて、あの爆発的なアロマや繊細な味わいは消えて無くなっていました^ ^ 久々の訪問でしたが、相変わらず温かく迎えてくれて、目一杯のおもてなしをして下さるシェフ夫妻は本当に素敵です^ ^ そしてお料理も相変わらず素晴らしいです! やっぱり中標津サイコーです⭐︎ 土地交渉はうまく進んだので、早く家を建てたいです〜^ ^
2021/02/21
ずーっと前のヴィンテージはゲヴュルツ感がもっとあったと思います サッサイアっぽい印象 涼しい北海道を思い出します 帰りたいな
2020/11/05
(2018)
田ざわ
2020/09/13
GRAND VIN DE HOKKAIDO 3 日本的な繊細さを越えて普遍的な神秘性へ。 薄いながらも少しだけ色付いてる。 自然派らしい芳ばしい香りが軽く感じられる。極めて繊細な桃や梨。 クリーンで軽くて、繊細でありながらエネルギーを感じる。 世界中探してもなかなか見つからないであろう神秘性を纏いつつある。透明で実態感の弱い旨味、大袈裟に言うなら霊的、精神世界を感じるようなワイン。 確かに日本的なんだけど、それを越えた、より普遍的な感性をくすぐる。ラベルもそんな感じですね。日本の白ワインの1つの頂点だと思う。 ゲヴュルツ主体なんだとか。
2020/02/26
(2018)
栗沢ブラン2018
2020/01/05
(2018)
ワインバーにて④ とても希少なワインですよ
2021/08/26
(2018)
2020/04/15
(2018)
2020/04/05
(2018)
2020/04/05
(2018)