味わい |
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香り |
ワイン名 | Moulins de Citran |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/16
(2014)
奥行あり、香りよし またリピートしたい コスパ良し
2024/09/11
コルクが脆くて折れてしまった 色は結構レンガ色が入った赤紫 香りはブルーベリー?すもも、野菜? 味は酸味がしっかり、渋みもそこそこある 綺麗に熟成した赤ワインという感じで、中々いい
2024/08/16
(2015)
カベルネ+メルローの感じがしないフルーティな香り。タンニンちょうど良い。2015年はまあハズレなしやな。
2023/12/25
(2012)
熟成。美味しい(^^)
2023/12/22
(2012)
ステーキで飲んだけどレアよりミディアムレアの方がいい気するし、ステーキより煮込みの方が合いそうな気がする。
2023/12/07
(2014)
正統派オー・メドックらしい 2014年 熟成が進みなめらかで良い
2023/10/15
(2007)
バッチリ熟成
2023/06/18
鼻詰まってるからか、香りが??? おいしいけども! 期待しすぎた?笑
2023/05/14
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、マホガニーに近く、やや明るいダークチェリーレッド。粘性はやや軽く、ディスクはやや厚い。熟成した外観の印象。 香りの第一印象は、開いていて複雑。特徴として、カシス、干しプラム、乾燥イチジク、トマト、黒オリーブ、コーヒー、ランシオ、ローリエ、チョコレート等、木樽からのニュアンスと酸化した要素がある印象。 アタックはやや強く、甘みはソフト。なめらかな酸味と溶け込んだタンニン。スマートでジューシーなバランス。アルコール感は中程度、余韻はやや長い。 複雑性があり、引き締まったワイン。提供温度は17〜20度、グラスは大ぶり、事前にデカンタが必要(60分前) ドーザックのすぐ近くにあり、イオンにもファミマにもいる孔雀のセカンド。HPでは5年後までと書いてあるけど、もう16年経っている。エチケットのシンボルでもある孔雀は本当にシャトーの中を歩き回っているのだろうか…。 光をかざすとアメリカンコーヒーと見間違うような色合い。濁っているという印象は感じないが、細かな粒子が色を形成している様な印象。 酸化と木樽は、干した酸味のある果実、オレンジワインの様なトマトケチャップ、強くローストされた香り、高純度カカオのチョコレート等が形成し、それでもスワリングすると、果肉感が戻ってきてスパイス系とうまく混ざり合う。酸化の要素がボルドーの陰気な雰囲気をアげている感覚。 口に含むと、柔らかな甘みと落ち着きつつも瑞々しさを与える酸味が、なめらかな食感とともに流れ込む。嚥下をしようと思った瞬間から、焦がした様な苦味が出始め、喉を通っていく過程で二次関数的に駆け上がっていき、口中にとどまる香りと、この苦味で余韻が形成される。サンタと比べると苦味の対比が面白い。 丁寧にサービスするのであれば、3日はパニエにおいて落ち着かせ、デカンタとライトを使うべき。 できれば晴れた日、少人数のテーブルを囲む人数まで、可能であればワインを嗜まれる方と。皮まで食べられるハードタイプ、酢豚、プレミアム千寿せんべい
2023/05/13
なかなかよかった。おりあり。
2023/03/20
(2015)
我が家のボルドー定番に入れようと思います。 美味しい。
2022/11/10
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
言わずと知れたシトランのセカンド。 で、オーケーストアのセールスラインでもあります。 12年は大人しいオフビンテージということで若くても開いている事を期待しての購入ですが、ガチ閉じの真っ只中でした。
2022/10/07
(2007)
かなり重い果実味たっぷりの赤
2022/10/06
やや薄い印象 熟成感がでているがやや枯れ感?? 飲み頃は過ぎたのかな??
2022/08/16
2007年なので、デキャンタージユすると、香りが開いてきますね。味は、口に含んだ瞬間ブラックペッパーのような辛さ、そして、甘い味が、口いっぱいに広がる。 ソーセージと合わせてみたが、ソーセージでは、物足りないかな。ローストビーフ、タンシチューなんかと合わせれば、もっと良さが生きてくるかな。
2022/07/20
(2015)
ムーラン・ド・シトラン 2015 フランス、ボルドー カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ 先程の白に続いて赤を抜栓♫ シャトー・シトランのセカンドです(^^) 2015のボルドーなのでガッチリして硬いかなと思いましたが、バランスの良い果実味酸味と滑らかなタンニンでスルスル飲めてしまいました(笑) 先日は栃木に行って来ました(*^^*) 二日目は霧降高原へ♫ まずは大笹牧場(写真2)でのんびりデザートタイム(笑) その後霧降高原へ行き天空回廊の1445段の階段を登り(写真3、4)キスゲ平園地へ(^^) ニッコウキスゲが少しだけ咲いていました(写真5)♫ そこから更に高度を100mほど上げて丸山山頂へ(*^^*) 残念ながら山頂は雲の中で遠くの景色は全く見えませんでした(写真6)(^^; 階段登りが30分、その後山道の登りが20分、登りとは別のルートの降りが50分で、気持ち良い山散歩でした♫
2022/05/07
シャトーシトランのセカンド
2022/03/20
(2012)
シトラン2ndを2018でリピ。前はVT2007でしたがその時には感じなかったミルキーナッツィーな香り。またまたその時には感じなかった最初は青くて固いイメージの際立つタンニン。でも小一時間で落ち着いて来た。カベソの赤く丸い凝縮とメルロのワイルドな皮革感や森の下草感のバランスが華やか。大変安定した安心のオーメドック2nd様。寒の戻りもまたやって来そうな肌寒い深夜には重赤系が落ち着きます。 一日の気温変化も激しく外出時のアウター等コーデにも少し悩む季節。皆さま風邪などひかれませぬようご自愛くださいませ。そして当然ですが適度にガンガン飲みましょう。
2022/02/21
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
口に含んだ時はカベソーの典型的な渋みが際立つが、後口でメルローがフワッと香る。複雑味がありとてもバランスが良い。
2022/02/01
(2010)
シトランのセカンド 2010 美味しいですね♪
2021/12/12
(2007)
CHシトランのオー メドック2nd VT2007です。コルクがまた千切れてしまうのではと慎重になって抜きました。コルクをグイグイ抜く時は楽しいですよね。振動とキツキツな感触が手に伝わる時の細やかな期待感が好きです。 気持ちレンガなルビー色に重厚感を感じます。香りは樽由来のバニラ?を通り越してミルキーはママの味が来た!その刹那華やかなフローラルと果実が広がる。穏やかに展開する酸味もたいへん豊かで、ラズベリーやプルーンの黒果実にチェリーの赤、新緑の緑も。タンニンもスムースシルキーに広がります。そこから甘い葡萄を思わせるパイプの煙、皮革、枯葉などの秋冬感も有ります。この辺りメルローでしょうか?他にも自分の貧弱なボキャブラではもう力尽き言葉に出来ない様な多様な姿を見せてくれる複雑さが大変美味しい。アサンブラージュはカベソメルロで5050の折半。骨格もしっかりとタンニンも纏まりバランス良い。寒いこの季節のしっかりとしたボルドー感は最高です。赤いジューシーな厚いミディアムレアやゴルゴピカンテが欲しくなってきた。もう寝ないとやばい!
2021/08/21
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
メドック、シトランのセカンド。1ヶ月前から目をつけていました。カベルネ・ソーヴィニヨン58%、メルロー42%。ヴィニカメンバーさんが、シトランかなり美味しいとのお声もあり、夏の一仕事終えた今日ゲットしました。アドバイス通り一時間前に開けてお肉とブリー、ブルーチーズに合わせています。コーヒーにチョコレート、ベリーの豊かな香り、そして柔らかな口当たり。あぁ、ご褒美の一本。また頑張れそうです。
2021/07/08
(2010)
旨い
2021/05/30
(2012)
しっかりしたボディ。ブラックベリー、腐葉土の香りに果実味たっぷりで余韻もそこそこ。複雑味があって、美味しい。
2021/05/16
10 シトラン オー メドック 熟成感のある色合いと味わい しっかりとした酸味が素晴らしい。 コスパも良く良き買い物でした。
2021/05/03
(2006)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
品種: カベルネソーヴィニヨン50%、メルロ50% 国: フランス>ボルドー>オーメドック 生産者: ムーラン ド シトラン リピート: あり。 品名: Moulin de Citran 感想: メルロ主体が好みだけど、半々の割合でいいとこ取りできてるような印象。 複雑な香り。 熟成ボルドーらしい、なめし革や枯葉っぽさ、クローブスのスパイス感。 果実味はプラム系、上品な酸とタンニンが纏めている余韻の長いワイン。 面白くて優雅な時間が楽しめるワインだと思います。 3000円台だとまぁこのレベルのワインはあるかなぁ〜って事で☆3
2021/05/03
(2006)
価格:2,814円(ボトル / ショップ)
3.0 始めスパイシー、その後酸味出てくる。
2021/05/02
白い孔雀、知っとらん。見てみたいですね。
2021/04/25
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ワイン倶楽部で飲んだムーランドシトラン2010。 色は濃く、香りも華やか、味わいは最初タンニンが気になるが1時間後にはまろやかで本領発揮。時間が立っても崩れないのは凄い。コスパ最高でした。
2021/04/24
(2007)
(先週の)土曜日 午後からワイン会。楽しかったです。 帰り道、ひな鳥屋へ行って予約したひな鳥の素揚げとせすじをアホみたいにウキウキしながらテイクアウト。 ここ美味しくてよく買ってます。 そんで、ワイン会終わって2時間でもう赤飲んでる、ハハハ。 赤が好きすぎてついつい飲みすぎるので、翌日仕事の日曜日は白と決めています。 逆に、日曜日には白にしなあかんので、それ以外は意地でも赤を飲みたい。 と、いうことで、今日は鷄!と、決めいていても白にはいきません。 どーでも良すぎる自己ルール。 赤でも合うかもしれないやんね、でも。 ムーラン ド シトラン 2007 (シャトー シトラン) あれぇvinicaのポストとエチケットが激しく違う…?なんで? 茶色がちの濃い紫色。なんかちょっとつるんとしたような液面。 開けたてからボルドーっぽい香り。主張強めの濃い紫色の花。 濃い花の香りから、針葉樹のこれまた濃い緑の香り。果物というより、花や木のボタニカルな印象が強い匂いがする。 飲んでみると、最初はカシスとか、煙の香ばしく甘い苦味のあるいい感じだったけど、だんだん薄くなってきて、紙のように喉を逆撫でするような収斂した味になってしまい…。 タンニンもちょっとザラつく。 むー…シトランのセカンド…。ハードル上げすぎましたか。 でも、ひな鳥のせすじの骨の周りのとこなんかには、血の感じが深くなってなかなか良かったです。 あー、でもなんだろう。いつもだったらもっと美味しいと思ってたかもなぁ。 ほんの何時間か前まで、個性的で素敵なワイン飲んでたから舌が勝手に比較検討してしまっただけなのかも。 いや、今回は参考程度に。 また買ってみますですすんませーん。