味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Monthélie Douhairet Porcheret Pommard 1er Cru Les Fremiers |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/02/22
(1996)
価格:20,680円(ボトル / ショップ)
モンテリー・ドゥエレ・ポルシェレのポマール プルミエ・クリュ レ・フルミエの蔵出し1996。 リコルクしてないそうだが、ボロボロに崩れず開けられて、本当に良かった。 色はオレンジがかっているが、ブラウンではなく明るいバーガンディチェリーです。ほのかなダークチェリーの香り、軽いけど果実旨味凝縮ってこういうことなのかと初めて知った口当たりです。タンニンはあまり感じないがこの瓶は(酸が軽いというコメントをたくさん見ますが)綺麗な果実味溢れる酸のインパクトです、口に残らずスーッと酸が消えていき、果実味旨味の後味だけ残していきます、なんとも表現し難い味わいです。開けたらどんどん飲んじゃったほうが良さそうで、古酒の割に気を使わなくて良いのがよいです。40年以上古木だそうですが、2016に総植替えしたそうなんで、貴重な逸品でした。 3時間くらい経つと酸よりチェリー旨味が勝ってきました。
2020/10/10
(2001)
この日のワイン会の赤その2、ポルシュレのポマール1er2001年です。 こちらはなかなか果実味と余韻のバランスが良く美味い。ちょうど飲み頃の良さが出た感じです。
2020/02/27
(1986)
お寿司やさんで貸切ワイン会@ 桜坂加とうさん 赤の2本めはポマールの古酒。ポマールで美味しいものを飲んだことがない!という主催者のマダムにチャレンジの美食家若者くん。1986年ヴィンテージ。ご購入は、最近よく名前をきく、エニウェイグレープだそうです。畑は、ヴォルネイに接している南端のフルミエ、初めて知りました。 まだまだフレッシュさも感じられ、ちょうど良い熟成館、美味しかったです。 握りが続きます。桜鯛、マグロ。
2017/10/13
(1998)
この日のワイン会の赤その3、こちらも今や幻のポルシュレのポマール1er98年です。 こちらは注ぎたてからバッチリ起きた状態で濃いチェリーの甘味が素晴らしい一品。
2015/12/06
(2013)
ヴィンテージは13(笑)。
2020/01/01
(1996)
2019/03/19
(2015)
2018/08/26
(1985)
2016/11/10