味わい |
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香り |
ワイン名 | Monthélie Douhairet Porcheret Monthélie Clos du Meix Garnier Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Monthélie |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/24
(2013)
モンテリー ドゥエレ ポルシュレ モンテリー クロ デュ メ ガルニエ モノポール 2013 ここのワイン、コスパがいいのです クラシカルな作りのワインです アンドレ ポルシュレの後継者達
2023/07/25
(1996)
Douhairet Porcheret Monthélie Clos du Meix Garnier Monopole 1996 ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー・ クロ・デュ・メ ガルニエ モノポール この日は月例会、“N様のアンジェ会”でした。 前菜の『蝦夷鹿と猪のバロティン(焼物)』には赤ワインがいいかなぁというので、一番弱そうなわたしの持ち込みのコレ。 グラスはもう熟成した赤色です。 グラスの淵から涙が流れているのはアルコール高め⁈ もっと枯れがあると思っていたが、チャーミングなベリーの香りと味‼︎奥にはわたしの大好きな熟成の複雑な森の腐葉土や苔の香りもあります。 偉大なワインではありません。 でも大好きなワインです。 美味しいです♡ アンジェさんの料理の味付けが珍しく優しくてワインが添ってくれます。 次の日の越後の田園風景。 もう夏です。 『風も吹くなり 雲も光るなり』 〜林芙美子〜
2023/07/23
(1996)
【今夜は月例ワイン会】2 2本目は肉料理バロティン(バロティーヌ)に合わせて赤 ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー・クロ・デュ・メ・ガルニエ・モノポール1996 こういうワインを持ち込みされるのは当然aiaisarusaru 様(笑) オスピス・ド・ボーヌや一時期ドメーヌ・ルロワの醸造長を努めた事で有名なアンドレ・ポルシュレのドメーヌ。 1996というとドメーヌ・ルロワを1993年に去り、オスピス・ド・ボーヌに復帰していた頃。 期待が高まりますが、モンテリーの1996という事でかなり枯れている可能性も。 「枯れ専」を自称されているaiaisarusaru 様らしいセレクト。 ご主人が抜栓しようとしましたが、ソムリエナイフでは引っ掛かりが強くて抜けない(>_<)との事でデュランドにチェンジ。 少し遅刻されたaiaisarusaru 様を待ってご自身に抜栓いただきました。 『これはかなりコルクも老朽化していて、ボロボロ?』かと思いましたが、抜かれたコルクはしっかりしていて古いヴィンテージとしてはとても健全でした。 何で抜けなかったんだろう?と思う位(笑) 5枚目の写真一番手前がそのコルクです。 透明感があり、オレンジも窺えて熟成感たっぷりな色合いですが、まだまだ枯れてはいなさそうで、特に肉眼ではもっと若い色調に見えます。 香りも可憐な感じながらまだベリーの果実のニュアンスがあり、枯れてはいません。 熟成したピノ・ノワールの良い香り(^q^) 味わいもモンテリーの村名格という事もあってか、熟成して繊細になっていますが、やはり枯れはなく、果実味も残っています。 貴重な体験、アリゴテうございました(^_^) 評価は私的には☆4には少し届かないかな、と思いますが、敬意を表して。 【ショップ情報】 モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレ(写真右)を養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。 1937年生まれのポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。 氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポ(写真左)の2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は、カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降、悠々自適の生活を送っていらっしゃいましたが、2020年10月に天国へ旅立たれました)。 「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。 モノポールであるクロ・デュ・メ・ガルニエは1.36ha。粘土石灰質土壌。平均樹齢60年のVV。ステンレスタンクでアルコール発酵後、新樽率10%でマロラクティック発酵&15ヶ月間樽熟成。
2023/02/18
(2019)
モンテリークロデュガルニエ、、。初めて飲みましたが美味しかったです。レアらしいけど。探してみるかな。
2023/02/03
(2019)
とんかつ会議の締めは大好きなカツサンド。カツサンドはワインじゃなくビールですが、あえて合わせるなら少しやぼったいピノノワール かなと^_^。
2022/09/11
モンテリー1996 トリュフとオイリーな香りがかなり強い なかなかうまい たかむら
2022/07/18
(2017)
色は綺麗に透き通ったルビー色。 まだまだ若々しく、初日は閉じているが チャーミングなストロベリーが感じられる。 2日目も閉じ気味だけど複雑さが増し、土やミネラルが感じられ奥行きが出てきた。 飲み頃はまだ先かな。
2022/02/22
(2016)
モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー・クロ・デュ・メ ガルニエ・モノポール2016 酸、苦味、旨味、ミネラル イチゴにブラックベリー、薔薇 甘草のようなハーブのアロマ リッチでコクのある果実味です。 冷涼な味わいでクールなブルピノ 食事が楽しい赤でした(*^▽^*)
2020/08/15
(1996)
Douhairet Porcheret Monthélie Clos du Meix Garnier Monopole 1996 ドゥエレ・ポルシュレ モンテリー・ クロ・デュ・メ ガルニエ モノポール 『ヒ・ミツ非密のワイン会2』の8本目。 私の持ち込み。'96対決? ポルシェレが呑みたくて。 美味しいです。 これも素晴らしい熟成です。 モンテリー?チャーミング? 赤い果実、腐葉土、ミネラル? ちょい枯れ。 モンリュイザンとはかなり違いますがどちらも美味しいです。 ホロホロ鳥にウズラをかぶせてロースト? 赤ワインのソース? 料理があいます。
2020/01/19
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今年のワイン福袋のうちの1本です。シヴいブルゴーニュ、モンテリーのモノポールですね。2013だからそんなに待たなくてもいいかな?とオープンしちゃいました。 香りはキラキラビーズのようなサワーラムネみたいに元気な発散果実。落ち着いてくると紫の果実とあとは揮発性のあるインキ。 味わいは酸味とタンニン、かすかにベリーシロップ的な甘さ。なかなか自分ではセレクトしにくいですが、これはこれで面白いですね。
2019/04/18
(2016)
少し収斂性のある酸味と、少しポッチャリしたアメリカンチェリーのような果実味の面白いバランス。熟成するだろうし、熟成したらまた違った表情になるだろうなぁというポテンシャルはちゃんと感じる。悪くないです。
2018/11/24
モンテリードゥエレポルシュレの2015 ピノ たかむら 適度な複雑さとバランスのとれたワイン
2016/07/18
(2013)
ブルゴーニュ、モンテリーのモノポール、クロ デュ メ ガルニエ2013年。 エレガントな赤ワインを飲みたくて開けてみた。 2013年のブルゴーニュらしい地味で控えめな第一印象。 やや抑制の効いたルビー色。 控えめな梅、紫蘇、土の香り。 なのに味わいは元気一杯! イキイキとした酸味。締まりの効いたタンニン。野イチゴに少しごぼうを加えたような果実み。 凄く安心感の高い、居心地の良いワインです♪
2016/07/16
マイナーアペラシヨンだが、よく出来たピノ
2016/02/22
バーガンディテイスティング@Backroom
2015/12/06
(2013)
ヴィンテージは13(笑)。
2024/01/20
(2013)
2023/10/08
(2019)
2023/08/14
(2017)
2023/01/20
(2013)
2022/09/07
2021/11/01
(2017)
2021/05/01
(2017)
2021/04/19
(2017)
2019/10/27
2019/02/28
(2016)
2018/11/18
2018/05/11
2017/09/03
(2014)
2017/06/14