味わい |
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香り |
ワイン名 | Montevertine |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ), Colorino (コロリーノ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/13
(2011)
本日の一本 モンテヴェルティーネ 2011 5月13日
2023/08/15
(2016)
キャンティクラシコと名乗っていないサンジョベーゼのワインだと知って飲んだが、やはり良いキャンティクラシコの味わい
2023/03/11
ワイン会2本目は、naga cie manさん持参のイタリア トスカーナの赤ワイン! フルボディと書いてあったけど、ミディアム寄りかな? 頼んだパスタ系料理に良く合って美味しかったです! ご馳走様でしたm(_ _)m naga cie man さんの自己紹介から始まりvinica話しに花が咲く咲くw
2023/03/11
(2015)
平塚Zazie会(今後は多分「西湘会」へ改称予定(笑))の2本目は、naga cie manさんご持参のサンジョヴェーゼです。 参加者は、 ごん。さん sacchimoさん naga cie manさん 私、の4人。 naga cie manさんは一昨年末に続いてお会いするのは2回目で、現在は熱海で単身赴任で頑張っていらっしゃいますバイタリティー溢れるバリバリのキャリアの方です。 こちらのサンジョヴェーゼは、ドライでありながら奥底に旨みが感じられる素敵なサンジョヴェーゼで、こちらもあっという間に空に!(笑)(≧▽≦) Zazieさんのホタルイカとトマトを使った煮込み料理や、湘南と言えばの大振りのシラスを使用したフワフワのオムレットと一緒に楽しませていただきました♪(o^-')b ! naga cie manさん、ご持参いただきましてありがとうございました!m(_ _)m 3本目に続きます。 ご馳走さまでした。
2023/03/11
(2015)
イタリア モンテヴェルティネ naga cie manさん持参のキレっキレっワイン。 ビンテージが2015年 だけあって とてもまろやか。 バランスが良くて 美味しい! 皆であっという間に 空けてしまいました。 maga cie manさん ご馳走様でした!
2023/03/10
(2015)
平塚zazie会。 二本目は私の持ち込みワイン。トスカーナは、モンテヴェルティーネの15です。私の好きなワインで数年ぶりに飲みました。感動レベルにはなかったものの、やはり美味しかったですね。 3本目に続く。
2023/03/05
(2014)
やや澄んで輝きを伴うガーネット 香りはすみれ、チェリー、なめし革、グレープフルーツ、火打石、落ち葉、鉄、松葉、シガー、いちごジャム、ヨード ミディアムボディ。酸はしっかり主張するがまろやかで飲み頃。ミネラルも豊富。余韻は中程度
2022/09/19
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今日もほぼライブ投稿になります。 感動したワインは新鮮な記憶のうちに活きの良いポストをお届け(^-^) 今回は二週間前に訪れるはずだった後輩君といつかは行きたいと言っていたレストラン訪問でしたが、後輩君が病にかかり、レストランの予約も取れずに二週間ずらし、満を持して来訪。 ワインも満を持して持ち込みです。あるベテランvinicarさんからのおすすめワインです。ネットで事前に購入してマイセラーで冷やしてからの持ち込みです。嫌でも期待してしまいます(^-^) Montevertine2018/モンテヴェルティーネ2018年 (HPより転載) ■国:Italia(イタリア) ■地域:Toscana(トスカーナ) ■品種:sangiovese(サンジョベーゼ)90%,カナイオーロ5%,コロリーノ5% ■度数:14% ■商品説明 チェリーや赤いプラムの香り、ほのかにオレンジピールやコーヒー、フレッシュなハーブ、セダー香が調和する。深みのあるふくよかな味わいで、酸味やタンニン、大地香が感じられ、長い余韻。サラミ、グリル肉、パスタ、煮込みなどと。 造り手 モンテヴェルティーネは、キャンティ丘陵地帯の中心で、マネティ家が営む家族経営のワイナリーです。 当初はキャンティ・クラシコの規定にそったワイン造りをしていましたが、枠に囚われずサンジョベーゼ本来の魅力を純粋に表現するためにあえてDOCGを脱退。自分たちの信念に基づいたワイン造りに注力することを選択。 (転載終了) ベリー系の香りがふんわりとたちのぼります。ひとくち頂くとラズベリー、フランボワーズの味わいとコーヒーのニュアンス、ピノ・ノワールに近い酒質でさらりとしていて滑らかでエレガントな舌触り。余韻も長く楽しめます。これはピノ好きにはドストライクな美味しさです(^-^)アリガトー いつもランチをする同僚はグルメ談義が好きなんですが、おっさん二人でレストランへ向かうのは少し抵抗ありました。しかし、何度かワインバーのはしごをするうちに、コスパが悪すぎることに気付き、こんなことなら一球入魂しようとなり、今日のディナーに行き着いたのでした。 結論、おっさん二人でもこちらで大正解でした( ´∀`)ハッハッハッ
2022/02/05
(2011)
本日の一本。 モンテヴェルティーネ モンテヴェルティーネ 2011。 これは良い熟成感!! 美味しい〜!!!! そんなことよりも今日は竜王の伝説の3一銀扇子が届きました。 嬉しい〜!!!!!
2022/01/07
イタリアン!
2021/12/30
(2018)
ミネラル感と酸がビールシチューの油をサラッと流してくれる! レ ペルゴーレトルテより食事とマリアージュさせるには良いかも
2021/10/25
(2016)
2016。いつものモンテヴェルティーネ よりは濃ゆい気がする。 というのが第一印象。2015の方がスキ。 濃密さを好む傾向があるバカ舌なのに ペルゴーレ・トルテやモンテヴェルティーネ にはエレガントさを求めてしまう。 ホントに身勝手だ。 バキュバンしたまま忘れてて7日目。 勢いが落ちてちょうど良い塩梅。
2021/10/05
(2013)
価格:1,300円(グラス / レストラン)
モンテヴェルティネ モンテヴェルティーネ来日来店企画の90ml飲み比べ特価にて。
2021/10/01
とてもキレイな酸のすぐ後に枯葉っぽさを感じます たまにいただきたくなるサンジョヴェーゼの中でも大好きで懐かしい1本です 次はいつ会えるかな
2021/07/11
(2000)
トップイタリアンの会 モンテヴェルティーネ ロッソ2000年 大好きなレペルゴーレトルテとの水平飲み比べ ブラインドでしたが、やはりかなりの違いがあり、よくわかりました。 モンテヴェルティーネのほうが色もお味も濃くて若干ワイルド。 レペルゴーレトルテは香りが妖艶でお味が滑らかでスムースでエレガント。
2021/06/08
(2014)
ひさびさにいただいたこちら、やっぱりネッビオーロは美味しいな〜、と、思ったら、サンジョベーゼだった。 そして、半年前も、サンジョベーゼとは思えない!って、感心してた。笑 美味しいな〜
2021/02/28
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
うーーん、、いい香りだ。 ワイン王国かワイナートのどっちかで、ペルゴーレトルテよりも高得点だったので、気になってゲットしました。トスカーナ2016はいい年みたいですね。さて、 香りの第一印象は、ルビーの砂利の河原、鉱物的なドライさと奥ゆかしい赤い果実が纏っている感じ。他にローリエの様な固い緑の葉っぱ、ミントのようなハーブ、接着剤、カシス。 味わいは、細かいけれどしっかり残ったタンニン、明るめの心地よい果実の酸味、まだまだ若い感じは拭えませんね。 どの様に落ち着いていくのか、とても希望が持てるワイン。 うーん、また買っておくべきか、、やっぱりそれなりに値段が張るので悩みますね。
2021/02/02
(2014)
自宅 前回が外れワインだったので、今回は美味しく頂きました。 もっと若い方がいいかも。
2021/01/21
(2012)
価格:3,823円(ボトル / ショップ)
ワインセラーの整理 新しいワインを収納するため、古いワインを飲んでみる 色はピノノワールかシュペートブルグンダーかという淡いルビー 香りのボリュームはやや控えめながら、複雑で調和が取れている ここまででもまだピノノワールを思わせる でもどこかイタリアっぽさがあるので、ピノネロ⁇ しかし、口に含むとピノのアタックではない 色の淡さとは裏腹に、力強い ラズベリーではなくチェリー 丸みを帯びたタンニンはしっかり 拡散する酸もしっかりある とてもドライ 口の中がリセットされるようで、食事を欲する味わい シナモンやナツメグなどの優しいスパイス ほんのりレザーやシガー オリーブオイル ヨード 美味しい(๑´ڡ`๑) だけど、いつの間にどんどん値上がりしていて、補充ができない。゚(。ノω\。)゚。 ウーバーイーツで頼んだKFCのチキンには合わないΣ(゚Д゚ υ) アリャ ポテトも違う 合わせるならトマトソース煮か赤身肉かミモレットみたいなチーズかな 5日後追記↓ オイリーさというか厚みが出てきた ドライプラム感も出てきた 牛もつ煮には結構合う
2020/12/25
(2014)
こちらも恵比寿にて。 美味しかった…繊細で、端正で。 サンジョベーゼとは思えない感じ。 好きです。
2020/12/25
(2012)
枯れたレンガ色を帯びたルビーレッド。黒スグリ、ブラックベリーに、スミレ、紅茶、枯れ木、コーヒー、インク。とても複雑な香り。枯れ感の中にフレッシュな果実や華の香りがするのは、バローロやバルバレスコのよう。余韻もギリギリくるタンニンにフレッシュな酸味のアンバランスさがたまらない。好みが別れるところ。
2020/11/18
(2010)
優しく寄り添うワイン。 美味しい(*´・ω・`)bよ
2020/06/28
(2011)
若いうちから楽しめるサンジョベーゼ。 銀座の名ソムリエから「早飲みできて、使い勝手がいいですよ」と勧められて購入。確かにタンニンもこなれて、まとまりがある。渋みが抑制的で、近づきやすく、全体としておおらか。セラーに1本あると重宝しそう。2日目の穏やかになったあたりが、またいい。
2020/06/17
トスカーナ うーば
2020/06/13
モンテヴェルティネ 2011年 ちょっと酸味が強いですね。
2020/06/07
2月17日 三軒茶屋「Bricca」「まだ飲みながら食べたいんでしょ、パスタもう一皿作る?」
2019/12/30
(2014)
サンジョベーゼ。タンニンも効きつつ、爽快な味
2019/12/22
(2013)
サンジョベ♪
2019/11/03
抜栓直後より美味しいです✨
2019/08/03
(2013)
母親がキャンティが飲みたいというのでプレゼントしたワイン。でもサンジョベーゼだけどこれはキャンティではなかった。おいしい。