味わい |
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香り |
ワイン名 | Montebruno Crawford Beck Vineyard Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Eola Amity Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/05/25
(2013)
価格:2,860円(ボトル / ショップ)
訳ありで売っていたので2回飲んだけど、さらに安くなったので3回目♪ オレゴンのナチュラルワインですが、もうワイン造りを辞めてしまったのかな? 届いてからはずっと立てておいて今回は特大グラスで♪ 香りや味わいの印象は10年くらい熟成した厳しかった年のナチュラルな造りのブルゴーニュ。 痩せ気味で、枯れてはいないけど恵まれた年にあるような集中力はないです。 でも、このワインは2860円なんですよね! そんなことを考えるような価格帯のワインでもありませんし、 そもそも、こちらはブルゴーニュワインでもありませんしね。 でもね、抜栓後2時間くらいですが、神様が降臨しそうなんですけどね-(笑)
2022/11/11
(2013)
価格:3,520円(ボトル / ショップ)
1年ぶりのリピートワインですが、今だに訳あり価格で売っています。いったい何本あるんだろう?(笑) オレゴンのピノノワール モンテブルーノ クロウフォードベックヴィンヤード ’13 Alc 12.5% 少しセメダインがいるけど、それ以外は本当に素晴らしい! とてもとても税込3520円のワインではありません。 熟成の入った極めて自然な造りのピノノワールで、そういうのが好きな人には考えられないような価格なのかもしれませんね。 2回目でしたので南蛮漬けやピクルスや酢飯を使った海鮮巻きなどに合わせてみました♪ 自然な造りのワインって発酵食品(飲料)なんですよね。 だからそういうものを使った食事には合わせ易いんでしょうね♪
2021/11/13
(2013)
価格:3,520円(ボトル / ショップ)
揮発酸強めだけれど旨いなぁ~ 葡萄そのものの美味しさ♪ ジュリアン メイエのピノノワールみたいな感じ! ハイセンシュタインには届かないけれども。 2杯目からは揮発酸もそれほど目立たなくなってきたかな。 訳ありで売っていたオレゴンのピノノワール モンテブルーノ クロウフォード ベック ヴィンヤード ‘13 Alc 12.5% 3520円(税込) もとは高いワインらしいので、インポーターが売れ残ってしまったものを理由を付けての処分なのかな?と思っていますが、3520円なら全然ありです! だいたい’13のジュリアン メイエのピノノワールなんて今は売っていませんからね(笑)
2021/02/11
(2014)
Montebruno Pinot Noir Crawford Beck Vineyard 2013 あまり飲んでいないオレゴン・ピノ・ノワール。 普段飲みのセラーの段ボールに入っていたが、、、 調べてみたら値段が、¥8,000くらい!する! おぅ〜!高い! 抜栓すると、淡い色合いで全くアメリカらしくない? 香りにもスパイスや焦がしたシャンピニオンがあり、赤いラズベリーの風味で、これもアメリカらしくはない? 標高の高さを感じる、涼しい土地のワイン?の印象で、ニュージーランドや北海道のピノ・ノワール!の様だ! 少しエナメルの様なアロマがある。 少し前に購入したシャーウッド・エステート ストラタム ピノ・ノワールにも似ているが、こちらの方が値段が2倍以上だ! 悪くはないが、、、 好学の為にはなった? 因みに昨年10月に¥5,720で購入していました。 食事は昼に頂いたキーマとマトンのカレー。
2020/09/15
「なんと時価100万円ロマネコンティと同じ・・」とか、「時価50万円パーカー100点満点○○リュスに見事圧勝」・・なんて誇大広告に踊らされたのは若葉の頃やー ふてくされてばかりの若気を卒業し、 ははーん!仕組みも分かったし、そんなプロモーションに乗らねえよ( ・`д・´) と常々思っておりますが 「タイミング抜群でコンディションも良いプリューレ・ロックのワイン」 ・・っとフワッとしたー まるでチャーリーパーカーが奏でるサックスのしらべを彷彿する、甘めの春樹文法的キャッチフレーズにまんまとポチっちゃいました(笑) 不得手なオレゴン。経験と確信とノリ、まぁ楽しんでいこうと思います。 快活で陽キャラな酸。落ちつき気味でオレンジ入ってるけれど、やや濁りがちな色合い。 正直、ピノなのか、ローヌの赤なのか、はたまたラッダのサンジョベーゼなのか、ブラインドで戴いたら判別しかねますが、 梅とアセロラがチャーミングで美味しいですね! まぁ、DRCもロックもドメーヌルロワもいただいたことありませんので、興味の引き出しが増えるばかりです(^^)
2019/09/24
(2012)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
モンテブルーノ エオラ・アミティ・ヒルズ ピノ・ノワール12 オレゴンのピノ・ノワール。最近のマイブームのひとつ。 プリューレ・ロックを意識しているとショップの店員さんのコメントがあり期待したが、ロックには似ていなかった。 トップは獣肉。フレッシュな果実味が続き、結構タニックだったりする。 どの辺りがロックを意識しているのか、まったく感じ取れない。 そもそも全房発酵なのだろうか? 複雑さはあまりなく、時間的な変化も乏しいし、クリアな味わいは除梗してあるような気がする。 ビオではあるのかも知れない。 一旦ロックから離れて^_^、このワインそのものがどうなのかと言えば、美味しかったと認めざるを得ない。 しかし、単調で変化に乏しいあたり、ブルゴーニュの1erにも全然及ばない感じだ。 また、オレゴンのピノ・ノワールに期待したブルピノ感とも、かなりかけ離れている。 トップからベーコンのような香りが長く持続。これは樽のせいなのか。まるでボルドーやローヌの古酒のようで、ブルゴーニュっぽさはない。 美味しいけれど、この価格設定ならばブルピノに軍配をあげる。 オレゴンはウィラメット・バレーが好みなのかな。
2018/12/01
(2014)
ニューヨークのワインショップで買ったピノ
2024/01/21
(2014)
2023/02/03
2023/01/31