味わい |
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香り |
ワイン名 | Monte da Peceguina Tinto 2013 |
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生産地 | Portugal > Alentejano |
生産者 | |
品種 | Aragonez (アラゴネス), Touriga Nacional (トウリガ・ナシオナール), Syrah (シラー), Alicante Bouschet (アリカント・ブーシェ), Trincadeira (トリンカディラ) |
スタイル | Red Wine |
2015/09/26
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ポルトガル。 田舎系。フレッシュ&フルーティー、エレガント系。 南仏っぽい薬草系のニュアンス。ボディは軽め。良い旨味がわずかに感じられるんどけど、上位品のそれと比べると劣る。 こういう、フルーティーでミディアム~ライトボディのものってどのグラスか迷いますよね。 今回はボルドー用の勝ち。 ボルドー用の方が果実味と旨味が集中して感じられ、南仏っぽい薬草系のニュアンスも分かりやすい。 ブルゴーニュ用はフレッシュ感は増すものの、酸がキツくなる。果実味もやわらかくて綺麗になるが、グラスを満たすだけの力がなかった。発散しちゃうから旨味や香りが感じづらくなるのかな。 もう少し安いといいのだが。(1980) 食事とは合わない。なんとかヨーロッパの家庭料理みたいなのを用意したかった。
2015/05/20
(2013)
普段は事務員だけど、今日は外で作業をしてました。 肉体的に疲れたこんな日には、コクがあるのにまろやかなこんなワインが凄く合います。 アタックも柔らかく、癒されつつもワインを楽しめます。 ちなみにエチケットのイラストは製造者の娘さんが描いたものらしく、このワインにとても合います。
2015/05/10
2015/04/18