味わい |
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香り |
ワイン名 | Mommessin Clos de Tart Grand Cru Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/23
(1999)
赤ワインはマニアックなモメサン、クロ・ド・タール 1999。 モレのGCと言えばクロ・ド・ラ・ロッシュとか?クロ・サン・ドニ辺りを思い浮かべるがこれもモレのGC! クロ・デ・ランブレと同じく?人気がない?ちょっと暗いイメージだから? 元々モレのワイン自体が暗い湿った香りと味わいだから仕方ないとは思う。 抜栓直後は還元臭やタンニンがあり良い香りが上がってこなかったが、1時間程で柔らかく丸くなり、深い味わいと複雑な香りが立ち上がってきた。 長い余韻と強さがあり、やはりGCは格が違う。まだ飲み頃の初期だと思う。
2023/10/26
(2004)
モメサンのクロ・ド・タール 2004 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 先日はいつものマニアなおっさんズによるモレ・サン・ドニ会@恵比寿でした(笑) 7本目はEikiさんの持ち込みで、モメサンのクロ・ド・タールです!! クロ・ド・タールも何回かグラスで飲んでいますが、バーでグラス飲みした物は若いヴィンテージで固く感じる事が多く、飲み頃は何年も先だと思う事がほとんどです(^^; 今回は2004という事で程良く熟成していてとても美味しかったです(^^)
2023/09/25
(2004)
MSDの会! 最後にEikiさんより、クロドタール 2004年! 熟成感ある黒赤の果実に、アーシーな香り、強さを感じる酒質、これぞMSD!04年に良く感じるグリーンノートはありません。 枯れ感は全くなく、瑞々しい果実味に、果実の旨味がたっぷり。やはり強さを感じる味わいなのですが、非常にエレガント! 香りを取って唸り、一口いただいて驚きました。 Eikiさん、素晴らしいワインをありがとうございました。 5人のおっさんの会ですので、いつかはMSD GCの会と言っておりましたが、素晴らしいワイン勢揃いで開催できました(^^) 皆さま、どうもありがとうございました!
2023/09/24
(2004)
モメサン クロ・ド・タール 2004 ザ・MSD会 MSD会の最後は私の持ち込み、クロドタール04。 正直良年とは言えない04ですが、逆に飲み頃のタイミングとしては悪くないはず。いや、そうあって欲しい^ ^; 高濃度の果実爆弾、溢れ出る果実の旨み。強い凝縮感を感じつつも立体感のあるエレガントさ、強いのに全体としてはまとまっているバランスの良さ。 おおおっと思わずどよめいてしまうスーパーワイン。 ビンテージの負の要素は全く感じず、モレっぽい強さや土っぽさ、その他もろもろ全て飲み込んで昇華してしまったのかもしれません。タイミングも絶妙に良かったかも。素晴らしいワインで締める事が出来て良かったです。 モレのGC一気飲みでしたがどのワインも素晴らしくまさにザ・グランクリュと言った風格のワインたちばかりでした。ジュヴレとシャンボールに挟まれ不遇とも言われる村ですが、レベルの高さを思い知らされました。 素晴らしいワインたちに感動を覚える自称ちょっとマニアなワイン会、今回並んだ5本にも大変感銘を受けました。また次回もよろしくお願いします!
2023/09/04
(1999)
ワイン好きのセレブマダムのお誕生日会♪ 8名での会でしたがVinicarは私だけ、素晴らしいワインが揃いました♡♡ どれも素晴らしすぎて頭の中が困惑気味 ♪ ラスボスの登場•*¨*•.¸♬︎ モメサン クロド タール 1999 お花畑のような素晴らしいアロマに悩殺されました ♪ いやぁ〜素晴らしいヾ(*´∀`*)ノ お肉はラパン ✨✨ 滅多に飲めない無いワインなのに、出会いが多いのは私との相性が良いのでしょうかね♡♡
2023/05/02
(2013)
クソ忙しい中飲んだクロドタール。ピノノワールとは思えぬ凄い香り
2023/02/01
(2014)
過去アップ フレンチレストランにて忘年会
2023/01/08
クロドタール2017 タンニンはしっかりしかているけど全体的に柔らかい、華やかさはあまり感じられなくじわーっと広がる味わい、森のようなニュアンス たかむら
2022/05/15
(2010)
以前、2008年を飲みましたが、今日は2010年を飲んで見ました。 飲み頃はいつか分かりませんが、大変色も綺麗なルビー色で、素晴らしい香りでした。
2022/02/17
(2002)
ワイン会がなくてもブルゴーニュを飲む!② グランヴァン1人飲みの物足りなさも忘れさせてくれるようなヴォギュエの白の後はブルゴーニュ赤 年末の忘年会に取っておいた一本ですがこれも1人で飲みます!! クロ・ド・タール 2002 モメサン 1932年から85年間にわたりモメサン家が単独所有してきたモレ・サン・ドニの特級畑は2018年からシャトー・ラトゥールのオーナー一族の所有になります ボンヌ・マールに隣接し、厚い石灰岩を粘土質土壌が深く覆っているテロワールのイメージ通り、凝縮した果実味や土のニュアンス、グラマラスなタンニンからの複雑味。 香りも華やかでスミレやチェリーがいっぱい! モレ・サン・ドニの中でも大好きなワインです ヴィンテージ2002ながらまだまだ元気でグランクリュならではのポテンシャルも実感できます あ〜美味いよー ブルゴーニュワインって快楽だっのね♡
2022/01/09
(1988)
クラシカルフレンチとブルゴーニュの会 オーソドックスながらしっかりしたソースで味わうフレンチの会(*˘︶˘*).。.:*♡ 本日のメインワイン 村上謙太さんの持ち込み✨✨ クロ ド タール 1988 モレサンドニのモノポールですね。厚みのある味わいは30年以上経っても健在です︎⤴︎ ⤴︎ これぞグランクリュ (*˘︶˘*).。.:*♡ 素晴らしいルビー色にスミレの香り ♪ 滑らかな口あたりでタンニンは柔らかく、状態は抜群です。なんとアピシウスから譲ってもらったとの事なので納得です✨✨さすが村謙♡♡ メインのジビエ 青首鴨のファルシにサルミソース このソース難しいんですよね〜(*˘︶˘*).。.:*♡
2021/10/17
(2006)
モメサン クロ・ド・タール マグナム 06 マグナムだからでしょうね。とても若々しいです。 そして、要素がバラバラなのです。 こんなにインク臭がしていいものなのでしょうか? 期待していただけに残念でしたが、30分くらい置いておいたら、まとまりが出て良くなりました。 ベリー感が出て、ぎゅっと凝縮感もあります。 ピノなので、探せばバラも香ります。 ギャルソンが、おかわりしますか?と言うので、お願いしたところ、さすがマグナムですよね! 振り出しに戻ってしまいました(^_^;)
2021/08/14
Domaine du Clos de Tart 'Clos de Tart' Grand Cru Monopole 2011❣️Cote de Nuits, France ブルゴーニュの世界的に有名なフルボディ赤ワインです。Criticsは93点です。
2021/06/19
(2014)
プロジェクト成功の慰労&これからの激励会✨✨ 台湾旅行に行った東京の後輩もかけつけて ♪ その後輩のKahouくんが持って来たワインが モメサン クロ ド タール 2014 WOW❗️いやいやクリスタル、炭酸水ですねぇと言われても仕方ないかも 笑 チョイと早すぎですが、抜栓した瞬間から狭い部屋中がお花畑のような香りに包まれます✨✨ グラスはザルトのユニバーサル ♪ ロブⅢを用意しておくべきでした 汗 もう一人の後輩にこのワインの凄さを解説して乾杯しました(´∀`*)ウフフ いやぁ、コレを福袋のオマケワインと言い切ってしまうセレブな後輩と仲良くなれて幸せです ✨✨ 名古屋からの手土産は、私のリクエスト ボンボンのサバラン ♡♡ 食べずに死ねるかシリーズのケーキ ♪ もちろんVinica名古屋の重鎮 aranjuesさんのお墨付きです✨✨
2021/06/19
前に買った福袋のおまけワイン。 これは師匠と飲むと決めてたからここで開封! プロジェクトを頑張った自分へのご褒美込みで笑笑 Clos de Tart 2014 ちょっと早かったかなぁ〜 もっともっと美味くポテンシャルありそう。 前に飲んだcaskは開封後もどんどん美味くなっていったけど、これはあまりなかった。 これまで飲んだピノとは一線を画す香りと味わい。 お上品ながらも親しみがある、まるでローマの休日に出てくるオードリー・ヘブバーンみたい。 いやぁ、自分で開けた中で最高額のワイン。 美味いは美味いけど、おまけじゃなかったら手にしてなかったかなぁ〜(ブルゴーニュだし) 今年も福袋争奪戦頑張ってまたおまけワイン手に入れねば! デザートは師匠ご所望のボンボンのサバラン。 めちゃくちゃ大人な味。肉汁かってくらい切るとシロップが滲み出てくる。 自分も名古屋離れる前に食べれてよかった〜 なお、師匠のシャンパンウォールは拡張されてた。 こりゃ壁一面いくのも時間の問題だわ。
2020/12/20
(2008)
Elegant
2020/12/16
(2002)
このワインは、(とても幸運な事に)1ケース買っていましたので、もう何度も飲んでいます。何時も素晴らしい出来です。
2020/12/13
(1996)
ある日のワイン会。 おばけラベルの憧れワイン。 状態は問題無かったけど、期待程の味わい無し。
2020/11/23
ワイン飲み会です。
2020/08/20
(2012)
シノワさんのワイン会 モレ ・サン・ドニ 2012年シリーズでいちばん難しかったのはこちらのクロ・ド・タール。 香りは香水っぽいなかに土っぽさも感じました。お味はまだまだ若過ぎて硬い、渋い、タンニン強い。 いつもシノワさんのワイン会にお邪魔するのはまだ夜の10時30分頃なので、抜栓からかなり時間が経過していて、ソムリエさんも最初より全然開いているとおっしゃるのでしが、クロ・ド・タールは堅牢すぎた。 うき袋でひいて3本くらい確か手元にありますが、のれはしっかり熟成させないと。
2020/06/05
外観は深みのある濃いルビー色、若干熟成から来るレンガ色が入る。樽材やシダーウッド、ハーブ、サンダルウッド。カシス、ブラックチェリー、フランボワーズ等の赤黒系果実。抜栓直後は静かな佇まいながらも深淵さを伴う。骨格のある印象。奥深い森へと足を踏み入れる序章のような雰囲気。時間の経過と共にシナモンやなめし皮、黒糖、果実感も強調され深紅のバラのような芳香さも。どんどん森の奥へ奥へと誘われる。柔らかく厚みのあるボディ。しなやかなアタック、凝縮されたブドウのエキスが口内の隅々まで浸透する。豊満な果実味、ややグリップ力のある緻密なタンニンに爽やかな酸。スパイシーな余韻がとめどなく続く。逞しく、力強く、堅牢。しかしながら伸びのある柔らかい口あたりがバランスを取り優美さを演出する。これまでに飲んできたどのブルゴーニュ とも異なるグランドキャニオンを連想させる圧倒的な存在感、絶対的王者。威厳と尊厳に満ちている。言いたい事がちぐはぐでまとまらないが、要は物凄いワイン。いつもならデキャンタするところだがボトル内での変化をゆっくりと存分に味わいたい。
2020/04/18
(2007)
スパイシー、グラマラス!
2020/01/20
(2007)
価格:45,000円(ボトル / ショップ)
ようやく今年の一本目を投稿できる!嬉しい(*^▽^*) 最初に選んだのはクロ・ド・タール GC 2007 以前飲んだ若木を使ったセカンド的な1erのラ・フォルジュ2007がとてつもなく美味しかったのでその親分をば。 赤系果実と鉛筆やインクなどグラファイトなアロマが鮮烈! 開栓直後は強烈な酸に覆われかなり酸っぱい状況。タンニンも暴れ気味。このパターンはラッキーなやつ♫ セカンドの2007はすぐに美味しかったですがグランクリュはそうは行かず。いつもどおり、ん?の時はセラーでゆっくりアエラシオン。 3日目!こんなにも変わるのか!?というくらい花開いて別物に!!旨い! あれだけ主張していた酸は完全に裏方となり、とんでもなく甘い甘〜い柔らかなタンニンとビロードのような酒質に(*^▽^*) ラ・フォルジュは強靭なミネラルも特徴でしたがGCは落ち着いていて奥ゆかしくとてもエレガント。共通するのは雑味なく精錬、そして社交的な雰囲気。 酸は落ち着いたとはいえ全体のバランスは非常に高いレベルで保たれ、飲む度に次が欲しくなる。余韻も長い! GCのほうがさらに凝縮感あってインパクトがあると思ってたけど逆。でもボトル差や保管状況などいろんな要素が絡み合うので比較は難しいな。 ワインてほんと美味しいものですね♫
2020/01/17
(2003)
モレサンドニのグラン・クリュ、ラストはこれしかありません、モメサンのフラッグシップ(今は違いますが)にしてモノポール、クロドタールの2003年です。 酷暑でかなりキャラクターの賛否があるヴィンテージですが、このクロドタールも甘味の強さが前面に出ます。田舎風でほっこりしたテイストはイメージにあるモレサンドニにぴったり。 ただ最近は作り方をモダン風に変えているらしいとの話ですが…
2019/12/02
どこまでも嗅いでいたい甘美な芳香で、エレガントな液質、烏龍茶のような残り香
2019/11/30
(2013)
良いです。豊かな果実味にパワーを感じる新樽のニュアンス、そこに綺麗な酸味。なるほどグランクリュの貫禄と気品。モノポールだけど、近いイメージの畑ははクロドラロシュかなぁ? この時点でちゃんと美味しいけど、今飲むのはもったいないなぁと感じるくらい正しいプロポーションで各要素がバランスよく内包されていて、ポテンシャルがありあり。熟成するときっと4.5になるであろう現時点の4.0。
2019/07/31
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
タールとランブレイの比較試飲 こんな機会ないので奮発してみました タールの印象、良くも悪くも、素直でピュア、洗練されているイメージ、14ヴィンテージでコラヴァンを使って供されたので、すごくフレッシュでおそらく片鱗しか感じることができなかったと思う。
2019/05/24
(2014)
オークラワインアカデミー ブルゴーニュ第2回 赤の5本めは、クロ・ド・タール 2014年 エレガントというよりは、若いしとってもら力強い。 果実味の凝縮感。 手元にあるのが2011年、まだまだ開けるのは先かな〜。 メインのお料理は、鴨ロースト 山椒風味の蕪のピューレ添え ブルーベリーソースやっぱりブルゴーニュの赤ワインには鴨があう。
2018/12/22
もう少し開いても良い感じでしたが、素晴らしい。
2018/12/01
(2007)
Mommessin Clos de Tart Grand Cru Monopole 2007 ソムリエさん卒業グランクリュ祭り 常連様1本目 素敵なお屋敷の壁にデーンとエチケットのロゴが書かれていて厳格な印象だったクロドタール!ずっと飲んでみたかった1本♪ 抜栓後1時間ほどで良い感じに 濃いガーネットの色調 香りにシダにシガー、杉やメントールに熟成したニュアンス 口当たりはとても柔らかく重厚 とても複雑で味わい深い ゆっくりまったり楽しみたい1本でした! 常連様2本目の希少なモレ・サン・ドニ側のボンヌマールは写真撮り忘れ〜残念