Mollydooker The Boxer
モリードゥーカー ザ・ボクサー

オーストラリアのシラーズ。良い香り、バランスの良い味わい。久しぶりの会食@群馬

オーストラリアのシラーズ。これもオーストラリアに駐在してた友人からの差し入れ。深くて濃くて美味しかった。

開けた時から飲める。香りもいい。この濃さはprimitivo好きにも満足。

オーストラリア 南オーストラリア州 マクラレーン・ヴェール シラーズ 2014年 先日飲んだ、スペインの「アラヤ・ティエラ」が余りにもインパクトが強くって、、、流れで似たベクトルのワインを開けてみようかと。。 この子もアルコール15%の重量級ではありますけど、品種由来のスパイシーさがある分、ボディが引き締まって感じられます。 OZらしいユーカリの涼し気ハーブも効いてますね〜 カフェオレ感も上品にすら感じます。 5,6年手元で寝かせたので、その間に落ち着いたところもきっとあるんでしょうね。 ボリューミーではありますけど、エチケットみたいにどっかんパワフルなスパイキーなキャラ…ってほどは尖ってないと思います。 逆に言うと、アラヤ・ティエラがやっぱりインパクトあり過ぎた…(^_^;) あの子やっぱり突き抜けてましたね〜 この子もギャップ萌えではありましたけど、逆に若飲みでパワフルさをエンジョイしてみたかったかも〜♪

インディコ¨、カリフォルニアワインの会、 18. 雄大

コスコにて23ドル。すごい果樹が凝縮されています。 重さも感じるなかなかです。

2-2-2,5-3,5:10 タールのニュアンス、暖かみがある。12 月に合うワイン

すごい濃厚で思い。しっかりした果実味、プラム、ベリー

凝縮した果実味が爆発。 抜栓すぐに香りが溢れてきます。 煮詰めたイチゴジャム感。 とにかくこれぞ濃旨！ ボクサー、KOされました。

MollydookerワイナリーのThe boxer. とても好きなワイナリーのワインです。品種はシラー本当に重いタイプで酸味を感じられないぐらいです。ダークチョコやカカオ、ブルーベリーの濃い果実が一気に入ってきます。干しぶどう、熟成されたラズベリーの香りをベースにFinishはBlackpapperそして強いタンニンで圧倒されます。 あ、また飲みたいですね。

ゴールドコーストから友人が訪ねてきたので、マクラーレンベールのモーリードゥーカーのセラードアへ。その際に購入した一本。 Mollydooker The Boxer 2016 フルボディで鮮やかな果実味、プラム、ブラックベリー、チェリー、コーヒー、バニラな感じ。意外なほど控えめなタンニンで柔らかいけど濃厚な口あたり。アルコール16％の28豪ドル。

美味しい。Mollydookerさん素晴らしいです。

モリー・ドゥーカー　シラーズ　ザ・ボクサー 濃厚な果実味、タンニンの後からほのかにビター

ブラックベリーやブルーベリーソースのようなとにかく濃密な果実香。度数16%でアルコール香は強く、洋酒入りチョコレートっぽい。口に含むと滑らかでありつつも非常に濃厚なベリー系ソースの味わいがアルコール感とともにたたみかけてくる。エチケット通りヘビー級。

評判通りの濃厚ワイン。抜栓直後からイイ感じで、2日目以降は若干ヘタれて酸が強く出た感じ。熟成するかはよく分からん。

前回UPしたのは2015年もの。 今回は、前回と同じだけど2016年もののオーストラリアワイン、ザ・ボクサーです！ 2015年ものアルコール度は16.5だったけど2016年ものは16度になっていた。 でも、ラスクやカプレーゼなどとマリアージュするとGood!

オーストラリアワイン、ザ・ボクサー2015年もの。 美味しかった！ 料理は、贅沢にボクサーを使ったワインソースの鹿ヒレのローストです。 あと、グーテ・デ・ロア のラスク。これも合う！

力強くも円やかで美味しいオーストラリアのシラー。最初はやんちゃで少し飲み疲れる感もあるけど、徐々に落ち着いて3日目も美味しく飲めました。この作り手さんのものは希少のようですが、色々飲んでみたい。

コスコでミスジ買って来たからドカンと焼きました。 お手頃アメリカワインが無かったので数年前に買ったオーストラリアのシラーズで。 モリードゥーカー ザ ボクサー2013 前にも一度飲んでるんだけどはるかに美味しくなってた。 お肉もシラーズだからとちょっとスパイス多めで焼いておいたので良い感じでした。 ナッさん史上1番綺麗な盛り付けだと思います（笑） いつも大体茶色いのしか乗ってないからね（笑） ミスジはまだあるので近々別の味付けで焼きます。

ＡＯ 25ドル

モリードゥーカー ザ ボクサー 2014。筋肉質のパワーワイン。空調は下げずに扇風機で応戦。 今回はモリードゥーカーシェイクでほぐします。濃いです。あと、ミネラル満載でしょっぱい。不快な雑味がないのがミソでしょう。 アジア系スパイスは感じます。 この季節にこの種のワインはヘビーですが、たまにはやんちゃも楽しいです。(^^)

モリードゥーカーザボクサーの2本目。 初めて飲んだときの感動がやや薄れてますが、やっぱり旨い。こんなジューシーなシラーズはなかなかないのかも。オーストラリア奥が深いなと感心の1本。 2016.No.68

モリードゥーカー ザ ボクサー 2014。 気になっていた豪州の作り手さん。 角が丸くアタックは柔らかいのに口の中で濃密な味わいが広がります。ぶどうジュースを感じさせながら、それ以外の要素もしっかりあるので、単なるフルーツ爆弾ではないです。 若飲みでもいける近づきやすさは豪州らしいとも言えますが、味のインパクトの強さは衝撃的でした。ちょっと他にはない美味さです。 連休の中日ということで、庭で久しぶりにバーベキュー。昨秋に植えたぶどうの苗木から葉が出て一安心しました。(^^)

オーストラリアのモリードゥカーボクサー アルコール15.5%！ とても濃厚でも美味い！

とあるサイトでイチオシになってたオーストラリアシラーのモリードゥーカー。アルコール度数が15.5%とかなり高め、そしてスパイシーではなく、かなりフルーティー。ピノのフルーティーさと違ういいあんばいの表現が出て来ない。今まで飲んだシラーでは一番かも。モリードゥーカーシリーズにハマりそう。 2016.No.32

08で終売のはずが…最近良く見かけますね オーストラリアのシラーズは進化してますよ

モリードゥーカーのボクサー 大好きなシラーのワインです。 香りも凄く味は俺がシラーなんだぜって感じで主張して来ます。 アルコール高めですがついつい飲んじゃうワインです。

注目のワイナリーのようです。好きなブロガーが紹介していたので、入手してみました。インパクトのあるエチケット。さて、香りは。濃密かつクール。インクというより炭、リコリス、バニラを超えて練乳、それらを涼しげなミントと森深くの苔、煮詰めたベリーのジャムがしっかり覆っているような、なんともボリューミーな香り。好きだな。味わいは、こちらも濃密、甘味と辛味が混在するような、アルコール度数高めの印象、こちらも嫌いじゃないなぁ、美味しい！ここまでが、振る前。 そして、このワインの面白いのが飲み方、公式には、振って振って落ち着かせて飲むのだそうです。で、振ってめた後の写真もパチリ。少し抵抗ありましたが、若いワインだしこういうのもありでしょう！で、結果は、香りのミルク感が弱まりベリー感が強くなりました。味わいはそんなに変わらないかな。いずれにしてもハイレベルなシラーです。

Nさん提供。この辺りから順番が怪しくなるけどｗｗｗ Nさんの事だからUSAかと思いきや、オーストラリアでした(笑) エチケットが愉快だわー。 知ってる人は少ないかもだけど、昭和に鴨川つばめの『マカロニほうれん荘』って結構ブラックな漫画があって それに出てくるキャラクターみたいだなー、と。 体は思いっきりアメコミなんだけどねｗｗｗ あ、味はシラーっぽくてパンチが利いてて美味しかった。

年越し会 私持ち込みのシラーズです。 入手困難らしく、評価も高いので楽しみにしてましたが美味かったです。 もう一本あるのでなんかの時に出しますよー☻