味わい |
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香り |
ワイン名 | Moët et Chandon Brut Impérial Millésime |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Épernay |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2020/07/24
(1990)
モエ・エ・シャンドン ブリュット アンペリアル 1990 熟成シャンパーニュをいただきました。 初めての経験でしたが、とても美味しいです。 まずはコーヒーの香りにビックリ! 微炭酸、優しい発泡。 酸味、苦味にそれを上回る甘味。トロトロしていないのにトロミを感じるような蜜感です。 まろやかさ、バランスの良さは何と言えば良いか・・・。美味しさと不思議さで杯が進みます。 口に含む前は感じませんでしたが、飲み始めると若干のシェリー香、青草ハーブも香ります。それが嫌な香りではなく、この蜜感をぐっと複雑にさせているように感じました シャンパーニュをいただいているというより、貴腐ワイン?薬草酒をいただいているような。レストランよりもバーでいただく方が合うような。クセになりそうです。 とても美味しくいただきました。
2019/04/27
(1995)
モエエシャンドン ブリュットアンペリアル1995 熟成は問題なく進んでいて、ブリオッシュの甘やかな香り、糖度の高い果実、クッキーなどがしっかりと香る テタンジェ1996との比較ではややカラメルが強く出ていてアッサンブラージュの比率ゆえか果実味も少し強く感じる やや熱劣化はあるものの、ソトロンが劣化要素を上回っているのか、問題には感じない 泡は存外残っていて、酸もまだ感じられる 口当たりはややトロッとしており、ボリュームがある キレよく消えるが、後に微かに苦味あり 熟成シャンパーニュに求める要素は一通り揃っていて熟成耐力はあるようだが、ピークは少し前ではあったと思われる
2018/10/10
(1966)
キャラメルや黒蜜などの甘くて濃い香り もちろん泡はないが素晴らしい熟成具合で活き活きとした酸がある
2017/08/25
(1983)
マグナム、泡立ち全く無し。シャンパンというより薬膳酒の味わい。
2017/08/20
(2000)
2000年のモエ!! 琥珀色でハニーのお味ギュッとしてました。
2017/05/10
(1985)
熟成感たっぷり。おいしいです。きらきらとした黄金色に、蜂蜜にオレンジピールの香り。余韻もほどよく長め。
2016/11/23
(1966)
気をとりなおして、66モエ。、こちらはバッチリ。izakaya Vin特製プリンがバッチリのマリアージュ。
2016/05/22
(2000)
マグナム
2019/05/20
(1983)
2019/04/27
(1971)
2017/09/18
(1993)
2017/06/17
(1993)
2017/03/08
(1986)
2017/02/25
(1971)
2017/01/17
(1985)
2016/05/22
(1988)
2015/12/01
(1969)
2015/04/10
(1986)