味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Mlečnik Chardonnay |
---|---|
生産地 | Slovenia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/28
(2017)
ムレチニック飲み比べ
2023/12/16
(2014)
ムレチニック シャルドネ 2014 スロヴェニアのオレンジ 濃いゴールドの海に 醸された深い旨み 幼き日の拒絶の渋苦を 時はいつ甘美に覚醒させるのか? 深い感謝と共に。
2023/12/15
ほのかに甘い香り 上品な味
2023/12/02
香りに重厚感・蜜を感じる
2023/08/06
やっぱり寝かしたら美味いなー
2023/05/01
(2013)
シャルドネのオレンジワイン。香りは完全に赤ワイン。赤系果実の甘い匂い。ほんとにシャルドネ?って思う。飲んでも薄旨赤ワインという感じで、タンニンがしっかりあって若干の苦味。場合によっては苦手なナチュールっぽい香りがちょうど良い複雑味になっていて、とてもおいしい。2014はもっとおいしいらしいけど、こちらでも十分ファンになった。
2022/08/07
オレンジワイン
2021/08/21
(2014)
赤い三杯を優しくまとめてくれました
2020/12/27
(2014)
安定の美味しいオレンジワイン
2020/09/25
(2014)
美味しいシャルドネ
2019/06/22
(1999)
Mlecnik Chardonnay 1999 以前飲んだ記憶はあるが、いつ購入したのか?不明なワイン。 スロベニアのワインだがイタリアワインの箱に入っていた。 輸入元はヴィナイオータだし、、、 シャルドネとは思えない褐色の色合い。 香りも味わいも行ってしまった古いシャンパーニュの様! 果実味はなく、紹興酒に漢方薬が効いている? 所謂、痛んでいる訳ではなく?酸化熟成が進み過ぎた!だけなので飲めない訳ではないが、、、 美味しくない。。。 造りがビオな訳で、早飲み必須! 飲み忘れたらダメ。 残念ながら、テースティンググラスで終わりましたぁ。。。 残ったワイン、どうしよう?
2018/06/18
(2010)
ムレチニック シャルドネ '10 色と味は好みなのに、香りが弱めでちょっと惜しい!
2018/06/09
(2001)
樽香 濃くアルコール感と 色々なものが良くバランス
2018/05/03
(2010)
柔らかでフラワリーな香り、タンニンがしっかり締めてる
2018/01/26
(2010)
超濃口オレンジ
2017/12/31
(2010)
シャルドネに持つイメージを大きく覆される。マセレーションによる深く複雑な味わいとタンニン。旨味の力強さ。でもワイン全体の印象はあくまでも洗練されているのが素晴らしい。 お会いしたムレチニック氏はとても穏やかで紳士的な印象の方。
2017/12/03
(2001)
ムレチニック これは! 樽熟2年、瓶熟2年以上、自然のままに。
2017/11/26
(2010)
濃いシャルドネ
2017/11/04
(2010)
そう、足を怪我しても飲みにに行く根性。しかも昼から。
2016/06/05
(2006)
シャルドネのオレンジワイン!美味いぞ〜(^ー^)ノ
2016/05/05
(2006)
渋みあり、樽の香りあり。 重ためなので少しずつ飲んで変化を楽しみたいです。 おいしい!
2016/01/19
(2008)
スロヴェニア、ムレチニック、08、シャルドネ。 初っ端から、厚みが凄い。 品種を圧倒的に超える、凝縮感。 複雑な味わい。 品種、製法などを超え、 もっと根にあるものを、感じる。 土地を感じるとは、こういう事なのだろうか? bio嫌いでも、重い辛辛口が好きな方には、薦められるかも?
2015/10/23
(2008)
濃ゆいシャルドネ
2015/09/22
(2008)
ダダダで購入
2015/08/01
(2008)
荒木町、ダ・サリーチェにて⒊オレンジ白
2015/08/01
(2008)
ロッシ
2015/06/20
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
文句無しに美味しい! スロヴェニアのムレチニック。
2015/06/18
(2008)
キョウヤクチーナイタリアーナ
2015/06/16
(2008)
マイナーだけど凄い実力を持ったうまい物を楽しむ会 スロヴェニアのシャルドネ。白ワインだがこの色。赤ワインのような味わい。醸造過程で酸化させている、との説明。以前ヴィトフスカを飲んだことがあるが、似た感じ。 合わせるのは、富山産イカ黒作りの冷製カッペリーニ 塩辛のような濃厚さ。おいしくて、皿に残ったスーゴはパンでぬぐって食べました。 この一皿には、白ワインではインパクトに欠けるでしょう。しかし、このシャルドネも主張し過ぎることなく、料理を引き立てていました。
2015/05/01
(2008)
つくば Da dada