Misha's Vineyard The High Note Pinot Noir
ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール

3.18

14件

Misha's Vineyard The High Note Pinot Noir(ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • カシス
  • スミレ
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • バラ
  • バニラ

基本情報

ワイン名Misha's Vineyard The High Note Pinot Noir
生産地New Zealand > South Island > Central Otago
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ14

  • 3.0

    2018/05/04

    (2011)

    もっと華やかな感じを想像したが意外とストレートなミーシャズのフラッグシップであるピノ・ノワール。美味しい。でももっと個性を期待した。これは状態悪かったのかな。また飲もう

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2011)
  • 4.0

    2017/12/10

    (2009)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    百貨店のワインフェスタで試飲をして美味しかったニュージーランドのワインです。調べてみると物語の始まりは15年程前にさかのぼります。シンガポールで、それぞれ世界的なIT企業の一線で活躍していたアンディとミーシャのウイルキンソン夫妻には、長年の夢がありました。「いつか自分たちでワインを造りたい」彼らは休暇のたびに世界中のワイン産地を訪ね、ぶどう栽培やワイン醸造について多くの事を学びました。そして2001年、彼らはついにワイン造りに取り組む決意をしました。冷涼な土地でエレガントなピノ・ノワールを造りたいと考えていた彼らには、畑の場所はセントラル・オタゴ以外に思い浮かびませんでした。2年間にわたってセントラル・オタゴ中をくまなく探し回り、彼らは最高の場所を見つけました – ベンディゴ・ステーションにある、ダンスタン湖を望む急峻な斜面 – 100年以上も前、そこがゴールド・ラッシュに沸いた頃の遺構が残る場所は、その時から彼らにとって新たな「黄金」を生み出す場所になったのです。 オーナー夫妻 彼らはまたスタッフの人選にもこだわりました。栽培責任者にはコーバンズを始め多くのワイナリーで活躍したロビン・ダイシーを、そして醸造責任者にはアタ・ランギで活躍していたオリー・マスターズを迎え、万全の体制でスタートしました。2004年には最初の10haの畑にピノ・ノワールが植えられました。UCD5、115、666、777など、畑の土壌に合ったクローンが注意深く選ばれました。その後2005年には12ヘクタール、2007年には4ヘクタールの畑が新たに拓かれ、ピノ・グリ、リースリング、ゲヴリュツトラミナー、ソーヴィニヨンブランなどの白ぶどうも新たに植えられました。畑は今後も拡張される予定です。 ヴィンヤード 畑での作業は、全て手で行なわれます。 最高のぶどうを得るために剪定や間伐が頻繁に行なわれ、1ヘクタール当りの収量は4トン以下に抑えられます。また、厳しいオタゴの気候からぶどうを守るための様々なアイディアが畑のスペシャリストであるロビンによって考案され、実践されています。こうして育てられ、収穫されたぶどうは超一流の醸造家であり、また多くのワインコンテストで審査員を務めるオリーの「思慮深い」手法によって、素材の良さを生かした、エレガントでアロマティックなワインに生まれ変わるのです。2008年が初リリースとなった彼らのワインは、多くのワインジャーナリスト達などから注目を集め、早くも高い評価を得ています。ニュージーランドの「マスター・オブ・ワイン」、ボブ・キャンベルは「ドレス・サークル」ピノ・グリ2008に95ポイントを与え、「ザ・ギャラリー」ゲヴリュツトラミナーはエア・ニュージーランド・アワードでゴールドメダルを獲得しました。彼らは言います「ここまで長い旅だった。だがワイン造りに関して言えば、まだ始まったばかりだ」と。彼らのあくなき挑戦は、まだまだ続きますとのこと

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2009)
  • 3.5

    2017/08/05

    (2011)

    価格:4,200円(ボトル / ショップ)

    物語の始まりは15年程前にさかのぼります。 シンガポールで、それぞれ世界的なIT企業の一線で活躍していたアンディとミーシャのウイルキンソン夫妻には、長年の夢がありました。 「いつか自分たちでワインを造りたい」彼らは休暇のたびに世界中のワイン産地を訪ね、ぶどう栽培やワイン醸造について多くの事を学びました。 そして2001年、彼らはついにワイン造りに取り組む決意をしました。 冷涼な土地でエレガントなピノ・ノワールを造りたいと考えていた彼らには、畑の場所はセントラル・オタゴ以外に思い浮かびませんでした。 2年間にわたってセントラル・オタゴ中をくまなく探し回り、彼らは最高の場所を見つけました – ベンディゴ・ステーションにある、ダンスタン湖を望む急峻な斜面 – 100年以上も前、そこがゴールド・ラッシュに沸いた頃の遺構が残る場所は、その時から彼らにとって新たな「黄金」を生み出す場所になったのです。 オーナーであるミーシャさんのお母様がオペラ歌手だったことから、ワインには全て音楽・劇場に関する名前が付けられています。 「格調高く」また「高音」のようなワイナリーのフラッグシップ。(アプレヴトレーディング) ベリー、花の甘い香り。 余韻にチョコやイチゴの香り。 厚みがある。

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2011)
  • 3.5

    2017/06/03

    (2009)

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール 2009 ピノ・ノワール100% 果実味と少しのスパイスの香り。 濃厚な果実味。きめ細かいタンニンと余韻の甘さが美味しい。 ニュージーランドのピノ・ノワールも好きですね。

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2009)
  • 3.0

    2017/05/28

    ブルピノからのニュージーランドはセントラルオタゴ。結構エレガント。

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール
  • 3.0

    2016/10/10

    (2009)

    価格:4,536円(ボトル / ショップ)

    葡萄屋試飲会 やや濃いめのルビー。 香りの主張しっかり、果実は赤も黒も豊富に。花や樽の香りも。 アタックは凝縮した果実味、後から柔らかな酸ときめ細かいタンニン。 ニュージーランドピノ。 みなさん大絶賛。

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2009)
  • 3.5

    2016/07/25

    (2009)

    ニュージーランドのピノ・ノワールを好きになってしまう1本☺ 美味しかったので、グラスをマイセンに替えたら更に美味しくなった。邪道ですが☺

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2009)
  • 3.5

    2015/05/02

    (2010)

    飲み口なめらかー。グラスからのラズベリーの様で博多あまおうの様な香りが素晴らしく,それだけで白飯3杯いけます。タンニンはマイルドでクイクイ系。2〜3年寝かしたらさら美味しいんだろうな。37NZD

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2010)
  • 3.0

    2015/04/07

    (2009)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)

    NZのピノ。

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2009)
  • 3.0

    2014/09/13

    (2009)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    冷やしたせいか、ピノのわりに渋く感じる。

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2009)
  • 3.0

    2017/02/24

    (2009)

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2009)
  • 2.5

    2016/06/12

    (2009)

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2009)
  • 3.0

    2016/05/06

    (2009)

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2009)
  • 2.5

    2014/09/13

    (2009)

    ミーシャズ・ヴィンヤード ザ・ハイ・ノート ピノ・ノワール(2009)