味わい |
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香り |
ワイン名 | Michel Ripoche Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie Les Sensonnières |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet Sèvre et Maine |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/23
(2022)
✩2.7
2021/12/11
(2019)
家飲み、サラリ備忘録的なヤツ⑥ そろそろ巻きで行かないと、このままでは投稿遅れの差が開く一方なんである。 年の瀬を迎えて焦っちゃってるワケなんである。 がんばるぞーっ!負けないぞーっ! って一体何と戦ってる…? ドメーヌ ミッシェル リポッシュ ミュスカデ セーヴル エ メーヌ シュール リー レ サンソニエール 2019 【希少な別格の区画「サンソニエール」、 プロ向け試飲で「名手ラモネやコシュ・デュリのアリゴテと遜色ない」との評判。】 ってな謳い文句。 …コシュ・デリのアリゴテとは大きく出ましたな。 京都の某ワイン専門店で買って、一度飲んだんやけど、そこの美人社長が動画でずいぶん推していたのでもっかい買ってみた。 そこのショップよりお安いとこで(笑)。 色は薄くて透明なレモンイエロー。 穀物の香ばしさと、レモン味のラムネの爽やかでちょっと甘めな香り。 少し発泡してるようなピリピリ感。 つるっとした石のミネラルと石灰、塩味と苦味、レモンキャンディとハーブ。 喉を通った後から昇ってくる透明な甘さ。 そうやなぁ、突出して何かがあるわけではないけど、美味しかった。 謳い文句のラモネやコシュ・デリを飲んだこともないのでそこはなんとも言えません(笑)。 「究極のミュスカデ」っつー売り込みも、どないやろか。 …釣られて買っておいてなんなんですが。 前回の自分の印象と大して変わりありませんでした〜うんうん。
2021/03/01
(2019)
火曜日 祝日っていいな、飲めるからいいな♫ 本日、ソーヴィニヨンブランは一回お休み。 で、久々ミュスカデにしました。 hamuitoさんの影響で飲みたくなり抜栓。 ドメーヌ・ミシェル・リポッシュ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー レ・サンソニエール 少ししっかりした、黄緑寄りの麦藁色。 白い果実と磯の香りのミネラル。 一口飲んで、潮の香りとにがりのミネラル。 むちゃミュスカデっぽい。 それから、甘みのない青リンゴ、緑のハーブと白い花のイメージ。 スッキリというより、意外とボリュームがあるタイプではあるけど、酸味や甘味より苦味が強くて飲み飽きしない。 果物感は最後に鼻に抜ける洋梨っぽい香りだけかな? あっという間に空いてしまった。 ごちそうさま。 飛び石の祝日って、金曜日が2回あるようで嬉しいけど、月曜日も2回来るんやんね(-_-;) 気が付かなかった〜!
2020/04/06
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アク強め シュールリーらしく微発泡 料理に合わせやすいガストロノミーな辛口
2017/10/14
(2015)
価格:1,890円(ボトル / ショップ)
生牡蠣と合わせる予定。
2016/06/05
(2014)
漸く一人でこれた… シュルー・リー ミュスカデから グレープフルーツ、レモン、金柑 とろみは少し やっぱり苦味が来てきれいに去っていくお味が好きだ~ 確かに生牡蠣と合いそう! 酸味と甘味の付け方に迷う… 未だラベル読めませんか、ロワール地方のペイナンテ地区だったんですね~ 王道のミュスカデ飲めちゃった♪
2024/01/27
(2021)
2020/12/30
2020/12/30
2020/12/09
2020/08/16
2020/06/29
(2018)
2020/06/14
(2018)
2019/04/15
2018/11/25
2018/02/05
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
2017/07/21
(2015)
2016/07/16