Michael David Winery Chardonnay
マイケル・ディヴィッド・ワイナリー シャルドネ

なんだこれ？ シェリー酒？熟成酒？ ラベルを見返してしまう程の奇抜な味わい。 シャルドネワインを飲みたい時にこれはないわ。 料理とも合わない。 食後にチビチビ飲むならまだアリかな。 みなさんの評価はそんなに悪くないのね…。 私の買ったのがハズレだったのか？

トロピカルフルーツ、レモン、 余韻は長い。 いかにもカルフォルニアシャルドネという感じ。

カリフォルニアはローダイ産シャルドネ品種の白ワイン。税込み約¥3.6k- レモンイエロー。爽やか柑橘系の香り。バニラにピーチ。スキッとした酸味と甘味がバランスよく仕上がってる。CALらしいボディしっかりのシャルドネ。美味しい｡海老春巻きとブロッコリーで。マイケル・デービッドといえば、サーカス小屋のエチケット（ラベル）の好みの赤に出会って着目の造り手｡白もいい。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 ブドウ自体に突出した個性がないニュートラルな風味のため、テロワール（土地の個性）や造り手の個性が反映されやすい。ワインの数だけバリエーションがあるといわれるが、一般的には、リンゴの蜜、レモン、白い花、蜂蜜、トースト、マンゴーなどと表現されることが多い。ブルゴーニュ型の丸みがあるグラスで香りを堪能して味わうのがおすすめ。白身魚や牡蠣やホタテなど魚介系や、鶏肉など白いお肉にとても合う。樽が効いている場合は、濃厚なフライやクリーム系のお料理にも好相性。 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名｡ ◎ブルゴーニュ地方 　【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 　【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン｣（白の中の白）というラベルのついたシャンパーニュもある。

イメージするカリフォルニアのシャルドネそのものという感じだけど上品さも感じた。りんごやあんずのような香りに強めの樽。いくらで買ったのか忘れちゃったけど割とコスパ高いんじゃないかと思った。

上品で後味が良い。

シレーニの次は、カリフォルニアのマイケルデイヴィッドのシャルドネ。 シレーニよりは明るいレモンイエロー、白系の花の香り、少しまったり気味のミネラル、グレープフルーツ的な黄色い柑橘類。 木かな？と思うスッとした香り、檜風呂を思い出す。 酸味がシレーニよりぐっと穏やか、グレフルのようなキリッとした酸ではなく、割と熟れたサンキストオレンジのような。。 後味には甘味と、少しだけバターのようなまろやかな発酵の雰囲気、余韻シレーニより短め。 こっちのほうがどっしり濃いかと思っていましたが、予想よりも軽やかでした☆ 直径28cmの鍋にあふれんばかりのホワイトシチューは、再び相方の作品(笑) しばらく食べました(^○^) それから、バスク風チーズケーキ、、ではなく、頂き物の酒粕でチーズケーキっぽいものを。ワインに合うわけでは無かったですが、そもそも酒粕が好きなので美味しかったです。 最後は、市内の庭園の夜間ライトアップ。 桜はまだちょっと気が早く、桃が見頃でした(^○^)

大量生産とハイクオリティの高いバランスを保っているワイナリーの１つ。 ジンファンデルを最も得意とするのだろうがこちらのシャルドネも中々。 開けたての硬さの要素も含め、安いワインだが丁寧に扱うと良さが出る印象。 せっかくのハイコスパだが、コストコが販売しているために他の業者さんが扱える隙は無さそう。 前面に来るパイナップルのアロマ。強めの樽感。エアリングで硬さは解けてくる。個人的に好みのスタイルではなかったが、クオリティの高さを感じました。

カリフォルニア、ローダイのシャルドネ。色はそんなに濃くはないけど、しっかり樽を感じる。秋にしっくりくる味わい。

MICHAEL DAVID WINERY CHARDONNAY パイナップル、ミント、 ハーブ感あってスッキリ美味しい 和食にも合う

MICHAEL DAVID CHARDONNAY スッキリ飲みやすい 軽くて甘め

ハチミツ&ネクター

昨夜は投稿できませんでしたが、無事トラブルも解消したようでよかったです！ 今日は、カリフォルニアは、ローダイのシャルドネです。 ローダイといえば、ジンファンデル。ですが、シャルドネも飲んでみたいなぁと思い、コストコで手に取りました。 リンゴ、グレープフルーツ、アカシア、アーモンド。 カリシャルですが、樽はかなり控えめに造ってますね。ふくよかで厚みのある味わい。大きくて丸いボディですね。 良い意味でカリフォルニアらしくない、豊潤シャルドネでした。美味しい。 昨日出張から帰ってきたのですが、今日は疲れが尾を引いてます。。スケジュールはタイトじゃなかったのですが、通常と違う動きをすると体は疲れるんですね。 ということで、今日は早目にねまーす。最近曜日感覚ないのですが、今日は火曜日ですか。カレンダーでは週末四連休ですね。私は金曜日まで仕事、頑張ります！！最近めっちゃ暑いですが、暑さに負けず頑張りましょう。皆さんも良い夜をー！おやすみなさい。。 3日目 味わいの後味〜余韻にかけて、樽が、出てきましたねー。主張しすぎず、主張していて、とっても良い感じです！

MDシャルドネ

アメリカはカリフォルニアのマイケル・ディヴィッド・ワイナリー シャルドネ2017。シャルドネ100%。 色味はイエロー、香りは洋ナシにバニラ、蜂蜜。 飲み口はふくよかな果実味に、しっかりとした酸味を伴う、厚みありつつもややタイトさも持ち合わせるバランス。 カリフォルニアらしいどーんと分厚くこってりした樽ドネを期待すると、酸味が予想外に入ってくるのであれ？となるが、でもこの重たすぎないバランスは、これはこれで悪くない。値段もデイリークラスで、やや重めの白で癖のないワインとして使える。

MICHAEL DAVID WINERY CHARDONNAY パイナップル、酸味、 ちょっと軽いかな

期待通り、しっかり目。蜂蜜の香り、こっくりして美味しいです!(^^)

Costcoで購入。　 本日の3本目。 さっきのchablisより、美味しいな(笑)！

香土によるセレクション２本目。樽の効きGood♡

重めの白ワインは初めて。美味しい！

少々ミルキーなモモネクター、パイナップル、オレンジ、接着剤の香り。口に含むと甘やかなモモネクターとオレンジ的な酸のバランスがいい(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ 初日はその個性が分かりませんでしたが、2日目の味わいは私の好みである汎用性の高さが気に入りました！♪( ´θ｀)ノ

大晦日2本目　マイケルデイビッド　シャルドネ　2017

私の飲んだ者が失敗なのか、梅酒のような酸味がいきなりくる。 その後、樽っぽい味わい リピートはない

しっかりとしたフレーバーを感じる 華やか、飲みごたえもある

その日は社内の会議室でワイン会。 仕事が終わったら小職の仕事が始まります。 ほぼ注ぐ側と説明に回っていたのでゆっくりメモを取れず、、、 4本目はまったく知らない生産者、ミッシェル・ダヴィッド。 カリフォルニアらしく、大柄でバニリーな味わい。 たっぷりの露に使ったパイナップルや完熟マンゴーのニュアンス。 どこか、僅かにだが清涼感を感じ、完熟のニュアンスと相反するものが同居する。 飲む、注ぐ、食べる時間がない。。。

焼き肉ワイン。 赤苦手の奥に合わせて白。 ふくらみのある果実味がカリフォルニアらしい。 熟度を変えて3段階で収穫し、それぞれを樽とステンレスタンクで仕込み分け、最後にアッサンブラージュするという手の込んだ造り。

インポーターはスペインワインの輸入が主なんですが、今のおすすめはコレだそうで いかにもカリフォルニア！ 樽のシャルドネ、でも重過ぎず 美味しく頂きました

南国系フルーツの香りのあと、アカシアの香りがめいっぱい広がります。 だからといって、ただ甘ったるいわけではなく、適度な酸味もあり、とてもよくまとまっていると思います。 シャバシャバとしたシャルドネ，もったりとしたシャルドネが苦手な私としては、とても飲みやすく、また買いたいと思うワインでした。 （ただ、何に合わせていいか、分からないw）

シャルドネ 適度なボリューム感で重すぎず バニラの香りも程よく、甘すぎない 酸味も円やかで、色々と丁度いい あまり重たいシャルドネは得意ではないので これくらいがベスト フィラディス焼き鳥マリアージュの会のイチオシアイテム

海の日連休ｷｬﾝﾌﾟ@ﾏｷﾉ高原ｵｰﾄｷｬﾝﾌﾟ場 2日目のﾜｲﾝはｶﾘﾌｫﾙﾆｱのｼｬﾙﾄﾞﾈ。樽のﾆｭｱﾝｽは強くはなくて、酸がしっかりしてｷﾘｯとした、温かい夜に外で焚き火しながら飲むには良いﾜｲﾝでした(^-^)

今年4回目くらい バター、ハチミツ、トースト どっしりの重厚感にローダイの冷涼感