Mezzo Bergerac Rouge
メッツォ ベルジュラック・ルージュ

前も飲みました。フランス南西地方、ベルジュラックのボルドーブレンド。メルロ主体ですかね。 とはいえ、カベルネ・フランが結構効いてますか。かなり果実味ある明るめの造り。 でも、何か古風。フランス南西地方のワインは、なんとなくクラッシックなイメージがあります。

フランス南西地方、ベルジュラックのメルロ＆カベルネ・フラン。 AOCベルジュラックはドルドーニュ川上流域の産地。ボルドーのサン・テミリオンなどと同様でやや高地、しかも上流ということで、メルロ＆カベルネ・フラン中心のブレンド。 ボルドーよりそんなに遠くなく、ボルドーと同じ品種のブレンドなのに、ボルドーエリアから外れただけで、価格がお手頃になるという。そうしたワインの価格のあり方はどうかと思いますが、飲み手にはありがたい産地です。 色合いは濃いブラックベリー、やや青みと果実味を感じさせる濃縮感のある味わい。アルコール14.5%をあまり感じさせない、適度なアタック。適度に濃いけど適度にライト、メルロ＆カベルネ・フランの特徴がよくわかるワインだと思います。 我が家はソーセージを合わせました。 しかし、飾り気のないシンプルなラベル。あまり輸出も考えてなさそうな感じがいいです。掘り出しもの系か？と思い日本語の裏ラベルを見ると、やはりインポーターは稲葉さん。 稲葉さん、こういう玄人はだしのマニアックな感じのワインを輸入されるの、お上手だと思います。

まろやかと聞いたが割とスパイシー 2日目期待

濃い領域でバランスが取れた感じ。

まろやかで、しかしながら穏やかなだけでなく果実味あって良いワイン。イタリらしい素朴さの中に、渋み抑えつつも輪郭がはっきりしている。翌日はさらに角が取れていい感じ。3000円以下のデイリーワインは考えさせすぎてはいけない。なんだか心地よい、それが適当で、このワインはまさにそのバンドにいる。

滑らかなタンニン。。ミルキーです

フランス・ベルジュラック。 メルロ、カベルネ・フラン。 口に入れた瞬間は果実味たっぷりという感じだけどタンニンは結構しっかり。マイルドな感じ。

「ミシュラン三ツ星ソムリエさんが満点をつけたワイン」というポップにつられてスーパーで購入。1400円くらいだった。 タンニンをしっかり感じられる。おいしいタンニンって感じ。甘味は少ないかな。だだ酸味も強くないので全体にまろやかで飲みやすい。アルコール度、14.5%みたいだけどそこまで強さは感じない。飲み進めると、甘みが増していってどんどんおいしくなっていく。 「ソムリエが満点？ んな、わけあるかい！」と思いながら飲み始めたけど「ホンマや」に至る。満足です。

しっかりしたボディでスパイシー。

メッツォ　ベルジュラック　ルージュ　2019 メルロー80% カベルネ・フラン20% チェリー　ベリー　バニラ　チョコしっかり香ります! 熟した果実味とタンニン　樽もしっかり〜濃厚です♡

濃厚で、タンニンが広がる。酸味もあり。

開けて何日か経ったら少し丸くなった

樽の香りが最初すごい 8割メルロだけど タンニンばっちり 脂多めの肉でもいけそう

樽の香り

しゃぶしゃぶとのペアリング ピエダングロアとも相性バッチリ！

メルロー＆カベルネ・フランのフランス・フルボディ

深みのあるガーネット、とても深く濃く、ややくすんだ色合いもあります。ボタン、クローブの深い香りと熟したブラックベリー、ブルーベリー。アタックはしっかりと強く凝縮された果実の甘みと酸味があり、しっかりとしたタンニンは余韻にもギリギリと残ります。 メルローとカベルネフラン、とだけ聞くと、ブラインドではあたらなさそう。

フルボディとのことだが、割とスッキリ。

メルロー、カベルネ・フラン。 ウィークデー真ん中なので、少しだけ優しい赤をとのことで、選んでもらった一本。エチケットがシンプルで素敵。濃いガーネット色。カシスにベリー、ほんのりチョコレートの香り。女性的。14.5％なのにとても優しい。

肉に合うしっかりめ赤ワイン。

メルロー、カベルネフラン

フランス　ベルジュラックルージュ。フルボディ1600円。ぼちぼち

1時間前に開栓するもあまり開かず(少し冷えてた？)呑み始めはサラリとした印象メルローの果実香はタップリけどボディはほっそり。ローストビーフと一緒に頂きました。

まろやかで美味しい。開けてから少したつとより穏やかに。六本松のワインショップで購入。

恵理とマルエツで買って飲んだワイン。 単品で飲むと言うより、食事に合うワイン。

家飲み ﾒｯﾂｫ ﾍﾞﾙｼﾞｭﾗｯｸ ﾙｰｼﾞｭ 2016 本当は金曜日を有休にして奥多摩でｷｬﾝﾌﾟしてる高校の先輩達にはるばる岐阜から合流しようかと思ってたのに、水曜日の午後になって金曜の午前提出のﾎﾞﾘｭｰﾑある仕事をﾌﾞｯｺ 込まれてあえなく断念｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ ｷｬﾝﾌﾟ行った先輩達はﾜｲﾝ飲んで楽しんでるみたいだし、気分だけでも一緒にってことで。 前にも飲んで1,500円にしては印象良かったので再確認として。 以前飲んだ時よりｱﾙｺｰﾙ感を感じるのが気になったけどﾒﾙﾛｰらしい優しく丸みのある果実味と、酸のﾊﾞﾗﾝｽが良くて値段の割に美味しい。半分しか飲まなかったから今日あたり飲めばもっと美味しく飲めるか？？って今夜は外飲みだった(^_^;)

酸味と渋味のバランスが良くスパイシーな味わい！

色は濃い目。酸味と渋みが先に来る。後味も舌先に渋さが残る。何の香りかわからないけど、この香りなんだっけ？苺？まだまだ分からないな〜。 白い恋人と飲む。合うわ！

あっつい〜。ってそればっかり。他に言葉が出てきませーん。脳味噌が溶け出しそうです…。 出かける気力もなく、近所のひな鳥素揚げのお店でテイクアウト。 骨の多い身をせせりながらベルジュラックの赤。 メルロー、CS、カベルネフラン。 この、クッ○（自粛）暑いのになんでそれ選ぶんやろう。いや、飲みたかったから。 とにかく濃い黒紫。 樽香と木の皮っぽい香り、あとハーブかなぁ。色のわりに果実感は強くない。 香りは最後まであんまり変わらず。 香りに反して味わいは、熱の入った黒い果実の甘苦さ。これまた室温のヨーグルトみたいな、ちょっと乳酸？酸味はとっても柔らかい。苦味と渋みが優位だけど凝縮した果実とのバランスが良くて全方位的にふくよか。 美味しいんだけど、やっぱりボリューム感大でたくさんは飲めないタイプ。例えるなら、ひとくち目は堪らん旨いけど完食はツライ、「天」のつくラーメン（個人の感想です）。 ま、そんなことは最初っから分かってたわけで…。 半分くらいでお腹いっぱい、ご馳走様です。

AC ベルジュラック！ メルロに、フランをブレンドしてるようですね。 なかなかバランス良いですね！ ただ、アルコール度数が強いんです、、、、、(^_^)