味わい |
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香り |
ワイン名 | Meyer Näkel Blauschiefer Spätburgunder |
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生産地 | Germany > Ahr |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/13
落ち着くピノ。最初の一口はまだ早かったかな?と思ったけれど、少し空気に触れたらまろやかに。ブラック系果実の感じあり。美味しい。
2020/02/03
(2014)
岩に染み入るような味わい。10ヵ月バリックがとてもちょうどよい。しみじみと、体の内側から美味しいと思える。締まった構成とエネルギーを感じさせる果実味。口にしたら思わず黙って味わってしまうほど。時間が経つほどに開けて余韻が長くなる。 現地のワイナリーを訪れて買ったのが今もありありと思い出せる。あのときの試飲ではもっとエッジが強かったが、年数が経って程よくなってきた。固かった縁が解れると、きれいな果実味がじわじわと出てますます味わい深い。
2019/01/31
(2015)
久しぶりのドイツのピノ、マイヤー・ネーケル・ブラウシーファー・シュペートブルグンダー2015年を頂きました。 少しオレンジ掛かったペールなルビー色。 イチゴにパスティスを掛けたような、少し薬草のニュアンスを感じます。ほんのりとアースやアニマル・ファットを感じ、複雑味というかこのワインのテロワールなのでしょうか。 ミディアムなボディで、赤果実の甘味を感じ、梅酢の様な酸味にヒート感じる余韻。 タンニンはとても薄く細く舌にまとわりつき、茶渋の様。 開けたてのキャラクター満載感に疲れ、翌日に持ち越すことに。 翌日は少し果実の黒蜜感が出てはいるものの、後から追いかけて来る果実感が足らない印象。 全体感は落ち着き、複雑味が沈んでは来て、果実の油分も感じますが、どちらかと言うとピノ本来のピュアな果実味よりも複雑味でアテンションを得るタイプでしょうか。 ただドイツでも西北に位置するアール地方で、このピノを作るのは、大変こだわりがあるのだと感じます。
2017/06/09
(2015)
最後はエレガントなヤーツ。ちょいお値段高めだけど、ブルゴーニュみたいなエレガントさ。
2016/10/23
(2014)
ドイツのピノトリオ 飲み比べ
2016/10/06
ブラウシーファーとは粘板岩のこと。酸のアタックが特徴的で、ミネラル感が強い辛口の赤。バリックで10カ月熟成させているそうだ。
2016/02/01
(2014)
ドイツ国内はもちろんイギリス、フランスで大人気のマイヤーネーケルシュペートブルグンダー。一年ぶりようやく入荷したと電話きたんで購入。ほんま入手困難なワインなんです。
2019/08/18
2019/03/07
(2015)
2017/02/26
(2010)
2016/07/23
(2014)
2016/02/28
(2009)
2015/04/28
(2011)
2014/12/29
(2010)
2014/12/29
(2010)
2014/10/24
(2010)
2014/08/02
(2010)
2014/04/11
(2010)
2014/03/19
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)