味わい |
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香り |
ワイン名 | Mer Soleil Reserve Chardonnay Santa Lucia Highlands |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/13
(2021)
シャルドネ種。色も黄色で、しっかりとした果実味。
2024/09/03
(2021)
時差ボケで午前中寝たおした後の白1本
2024/04/18
(2021)
しっかり樽系白美味い。バランスいい感じ。
2024/01/12
5,000 ほんとにうまい
2023/12/26
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
濃厚で美味しい
2023/10/17
(2019)
5,000 コーンポタージュの匂い、味
2023/06/26
エノテカワイン飲み、 ジンファンデルっぽい、 米国ピノの傾向?、 そんなことはないかな、 エノテカにて。
2022/02/12
こってり系のシャルドネ。ジャムセラーズのバターと似た感じでしょうか。 久々に美味しいシャルドネと出会いました。
2021/10/25
(2018)
ワイン蔵、カリフォルニアワインの店、移転新規開店、 樽が利いていて私の好み。 最近は、樽を抑えるのが流れなのはわかっていますが、やはり樽が好き。
2020/07/15
(2017)
「メール・ソレイユリザーブ・シャルドネ 2017」 エグリを飲んだ後2本目へ……娘差し入れのカリシャル♫ 樽・バター・コクの好きな味わい♡ く寿餅を食べたくなり購入♫お店にいったら綺麗な生菓子も欲しくなり(๑´ڡ`๑)♡
2020/06/04
(2017)
価格:3,438円(ボトル / ショップ)
色は黄金で、こってりと濃厚な果実味です。樽香強めで 糖度も高めでした。。
2019/08/02
ワイン検定準備で、エノテカ丸の内、 モントレー、完熟、ワグナーってドイツ由来?
2019/03/23
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ナパのカベソー、ケイマスの作り手として有名なワグナー・ファミリーのシャルドネ、メール ソレイユ リザーブ。 これは超樽タル、クリーミーシャルドネ! トロピカルな果実味も濃くしっかりした印象だか、アルコールの尖と少しのアンモニア感、そして全体を支配する苦味がなんだか人工的!? これがいわゆる厚化粧カリシャルの典型なのでしょうか。 もちろん好きな人はかなりハマるタイプでしょう! 自分も一年前のワイン探索スタート時はそこら辺の白ワインにはない独独の濃厚さでかなり好きなタイプで高評価にしてた、はず(過去形) 濃いシャルドネということで最初はセオリーの12℃でコントロールしてましたが苦味が立ちすぎるので温度低めに調整。 10℃でも変わらず、結局8℃でかなり飲みやすい感じに。濃厚さがべっ甲飴キャンディーのチャーミングさに変化。大分飲みやすくなったかなー ただし元々の苦味やエタノール感、変化が乏しい作られた感、濃厚だけどなんだか薄っぺらい雰囲気が拭えず。少し前までそんな違いはあまり感じなかったはず。。 最近良いワイン飲み過ぎて元々普通に美味しいと思っていたワインが美味しく感じられない、そんな不幸?泥沼への入り口に来てしまったんだろうかと不安になりました(~_~;) このワインだって4〜5千円ですから普通の感覚では安いワインの部類ではないはずなのにΣ(゚д゚lll) 一つ今回の経験で感じた法則としては、質の良いミネラルを感じ取れないシャルドネは、シャルドネに非ずということ! ミネラルを感じるシャルドネは酸も同時に豊かで、酸の強弱に関わらず全体に馴染んで自然の恵をダイレクトに感じさせてくれるということ! そのあたり、古今東西問わず質の良い美味しいシャルドネに共通した傾向あると分析しましたが間違ってるでしょうか!? 酔った勢いで、勝手な趣味のシャルドネ主観論を一つの法則のように振りかざしてしまいました(;´д`)
2018/12/30
(2013)
さて、忘年ワイン会の第1弾でございます。 寒さが染みるようになってまいりましたので、ここはひとつワイン会で温まろうといつもの皆様で集まりました。 5本目は先程と同じ、メール・ソレイユの樽ドネ。 樽ドネというと、シャルドネだけではなくて、アリアドネも含むと思うのですが、敢えて使わせていただきます。 こちらの味わいはいかがでしょうか? 黄金色の外観。 むせるようなブランデー香りにパイナップルやマンゴー、甘く熟した果実の香り。 金柑や蜜の詰まったリンゴをすりおろしたようなジュワッとくる果実は酸味は優しく、粘性は強め。 パイナップルの芳醇はまさしく新世界のシャルドネを連想します。 同じ品種、作り手でも、醸造方法によりここまで差が生まれます。 ワインは本当に面白い。
2018/12/29
(2011)
はちみつ色、香り。
2018/03/10
(2015)
いつものイタリアンレストランにてBYO2本目です。こちらは初のCHで、樽が効いているとして、お店の人からの紹介で購入しました。CHとしては、比較的甘さがあり、ラベルに記載された14.9% alc.が、葡萄そのものの糖度の高さを示しているのかもしれませんね。リピートして、セラーで寝かせてみたい気がします。
2018/02/05
(2015)
久しぶりの樽タルたる
2017/08/06
サンタルシアでケイマスのグループが作るシャルドネ なかなかの濃さ
2017/06/10
(2014)
アメリカワイン会、2本目はケイマスの息子が作ったワイン。 ザ、アメリカ!という感じの樽がよく効いた濃厚な白。
2017/06/09
(2014)
次は白。凄い果実味豊か。
2017/05/12
樽が効いたゴージャスな味。香り甘いがベタつき感ある甘さはなくしっかり。アルコール強いがアルコール感は前面にでてこない。
2017/03/26
(2014)
強烈樽ドネ!
2017/03/17
(2014)
伊勢丹ワインフェア⭐︎
2016/12/11
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これは本当に美味しい。日本では6千円もするとは。
2015/12/20
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
家族でフグを食らう 飲んだ〜③ メルソレイユは3種ありますね シルバーとサタルチア(ルシア?) とサンタバーバラ 母がこのチョット甘い黄金シャルドネが好きなので、ハワイで数本買ってきましたが、 キャップシールの色が薄いブルーと普通のブルー よく見るとサンタルチアとサンタバーバラ いつの間にこうなったのか? リザーブになったのもいつからやろう?
2015/11/20
(2013)
想像したより濃いめ?
2015/10/29
2013カリフォルニアのケイマスヴィンヤードのシャルドネ専門ドメーヌ ふくよかでヴァニラと熟した果実が相まってコクのある飲みごたえのある味わい ALCは14.8%
2015/08/06
冷蔵庫に眠っていたシャルドネ。これはいつどこで買ったんだっけ、、、 スパイシーでズシリとくる。
2015/07/04
親の家にて サンディエゴで購入 値札付き
2015/05/31
(2013)
濃いです。若干甘め?少し癖があるかも