味わい |
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香り |
ワイン名 | Mendall Coll del Niño |
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生産地 | Spain > Mediterranean Region > Cataluna > Terra Alta |
生産者 | |
品種 | Garnacha (ガルナッチャ) |
スタイル | Red Wine |
2021/08/14
(2016)
久々のどメンダールに当たる。揮発酸むっちりの濃厚エキス。 ただ、夏バテ気味かこの豊満さが体に応える。飲むはずのワインに飲まれる。歳かのう。
2021/02/07
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
東急で訳ありと一本だけ販売していたもの。メンダールどこかで見た覚えがあり自然派と確認して購入。焼肉に合わせて見た。開栓直後はセメダインの香りがキツく、それがなかなか抜けなかったが味わい優しく、かつ甘い!でも自分には美味しかった! さて、これから大河ドラマの最終回を見て、来週も頑張ろう!^_^
2019/12/28
(2015)
40年来の友人達との定例の飲み会 私以外は皆、好んでワインを飲んだりはしないんですが前回が思いのほか好評だったようで今回も再びおじさん5人でのワイン会?です(笑) 6本目はメンダール 酔っぱらいの飲み足りなくてのお店のお勧めワイン(笑) 友人A 「これはなんか甘いね。」 友人G 「あ~ほんとだ、少し甘いね」 友人O 「飲みやすいけど、確かに甘いなぁ~」 友人F 「やっぱり3本目が好き」(笑) ということで飲み過ぎました…。
2019/05/10
酸化防止剤の少ないワインの勉強会にて。
2019/04/06
1月11日
2018/09/14
(2016)
甘くてちょっとフランダースレッドのような酸味もあって、超好み! トンポーローに合うー! スペインのグルナッシュ。
2018/08/05
(2016)
ガルナッチャ・ティント100% 、アンフォラ熟成。 スペインで最も攻めた生産者、ラウレアノ・セレス。 Mendallは氏の母親が子供の頃住んでいた家の名前。 中甘口でコクのある味わい。最初はセメダイン⁈のような香りにびっくりするけれど、段々と甘やかなアロマに変化。ドライイチジク、スモモのコンポート、アニス、ビターチョコレート。甘さのある味わいをキメ細かくしっかりとしたタンニンが引き締める。 長い余韻。 かなり印象的なワイン。
2017/12/29
(2016)
四ツ谷三丁目デュエリーニョにて
2017/11/22
(2015)
強い甘味と果実味溢れる香り。 とても甘い、香りは好き
2017/10/02
(2015)
ブドウジュース、ワイン酢仕立てみたいな感じ。甘いし、酸っぱい。タンニンほぼゼロじゃないでしょうか。ほんとジュースみたいっす。自分には深みを感じ取れないので、どうなんだろうなー
2017/09/04
ブルータルの印象が強過ぎ(笑)スペインのメンダール コル・デル・ニーニョ。葡萄を壺に入れ、自然に葡萄の重みでつぶれて、あとは野生酵母による乳酸発酵をさせるそうです。 ガルナッチャの甘みがしっかり出ていて、果実味は濃厚。甘〜い(笑)ぜんざいをアテにしたい(笑)
2017/08/12
(2015)
ナチュラルワインと信州のお肉の会にて♪
2017/08/11
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スペインのガルナッチャの自然派ワイン 亜硫酸塩は一切添加せず、自然に含まれているものだけとのこと。 ジューシーで葡萄の甘みがしっかり 後味に少しタンニンと豆っぽさが残ります 優しい味わいで美味しいです♪ 大人のグレープジュースですね そしてエチケットが秀逸 どっしりとしてたわわに実る葡萄の樹。その周りには、葡萄を育てて収穫してワインにするまでを描いています。 アプリのアップデートで念願の正方形写真も投稿出来るようになりました(^^)
2017/07/31
(2015)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ロレアノ・セレスのワイナリーは、ラシーヌの扱うユニークなワイン の中にあっても、最もクレイジーかつユニーク、そして既成概念にとらわれないワイナリーであると言えるでしょう。 メンダールのワイン は、その脈打つエネルギー、熟した果実味、豊かなパーソナリティにより際立っており、恐ろしく陽気なカタロニア人であるロレアノ自身も、途方も無く情熱的 で、自分のワインを誇りに思っているようでした。 驚くべきことに、彼はニュアンスに富んだ12種類以上のワインを造っていますが、ユニークさと特別さを大 切にしているのでそれぞれは生産量が600本~1200本しかありません。 人目を引くラベルが貼られたボトルには、いつもの「 Contains Sulphites (亜硫酸塩を含む)」という記述がありますが、ロレアノはワインに全く硫黄を添加していないことを強調するため、「Contains」と 「Sulphites」の間に抜け目無く「 only natural(自然なものだけ)」という言葉を滑り込ませています。(ラシーヌ) 開けてから時間が経っていたようで、BIOの香りは少ない。 バルサミコの香り。 酸はやや強い。
2017/07/09
(2015)
軽めの黒酢系。好きですコレ。
2017/07/04
(2015)
@trois
2017/06/10
(2015)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
ロレアノ・セレスのワイナリーは、ラシーヌの扱うユニークなワイン の中にあっても、最もクレイジーかつユニーク、そして既成概念にとらわれないワイナリーであると言えるでしょう。 メンダールのワイン は、その脈打つエネルギー、熟した果実味、豊かなパーソナリティにより際立っており、恐ろしく陽気なカタロニア人であるロレアノ自身も、途方も無く情熱的 で、自分のワインを誇りに思っているようでした。 驚くべきことに、彼はニュアンスに富んだ12種類以上のワインを造っていますが、ユニークさと特別さを大 切にしているのでそれぞれは生産量が600本~1200本しかありません。 人目を引くラベルが貼られたボトルには、いつもの「 Contains Sulphites (亜硫酸塩を含む)」という記述がありますが、ロレアノはワインに全く硫黄を添加していないことを強調するため、「Contains」と 「Sulphites」の間に抜け目無く「 only natural(自然なものだけ)」という言葉を滑り込ませています。(ラシーヌ) 梅の香りと味わい。 フルーティー。 自然派。
2017/06/06
(2015)
揮発酸の具合が良い感じで美味しい!
2017/06/05
わかりやすい酸っぱさとわかりやすい甘さが同居。それで、どっちも引き立て合ってる。「うわ、ワインって面白い!!」と思った一本。しかも、安い。
2017/04/19
(2015)
久しぶりのメンダール! インポーターも替わってコル・デル・ニーニョも初。 コルクではなく王冠だけれど発泡はしてなく、開けたては豆感が~。 ラズベリーなどの赤いベリー系の果実味とタンニン強そうな?香り。 飲むと葡萄の甘味がストレートに来て後に酸味やタンニンが続く~。 甘さだけじゃない不思議な余韻。 もう一本買って何年か後に飲みたい!
2017/03/30
(2015)
ロテスリーレカンにて。赤はあんまり…と言ったらお店の方にオススメしていただいたコレ。甘いけど、ワタシにはとっても美味しくいただきました!
2017/03/24
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ル・ルビー小倉での最後の一本。 まさかの攻めたおすすめに戸惑うももっとも攻めたものを(笑) 最初はインクや接着剤のような香りがキツかったですが、時間が経つと香りが開くのかイチゴや花の香りに。 昔ながらの瓶で発酵させてるそうですが、勉強になりました。
2017/03/06
(2015)
スペインの赤。コレ美味しかったなー。 果実の香りと野生香のバランスが良く、色気を感じる。
2017/01/29
(2015)
重心上 メンダルの、アンフォラ発酵・熟成、亜硫酸塩ゼロ ほんのり残糖感とアンフォラが、グルナッシュのやわらかさを引き立てている。 独活の酢味噌和えと、好相性。 煮魚にも合いそう。 酸味も穏やかなので、フードフレンドリー。
2019/06/23
(2016)
2019/05/03
2019/05/03
2019/05/02
2019/05/02
2018/11/01
(2016)