Mencaroni Flora

京都へ。 お昼はカメラマンさんのお知り合いで、イタリアン。 イタリアをこよなく愛するオーナーさん。 実は、和食屋さんの比にならない程数多くある京都のイタリアン、 入れ替わり3年以内という常識を破り 現地と日本を往復しながら、自身のイタリアンを追求し続けてこられたようで もちろん、お料理だけでなく、ワインの経験と知識といったら、、ものすごくて、、（╹◡╹）。。 お任せして頂いたオーナーさんチョイスのこちら。 一口、、 （╹◡╹）！！！ うわあ、、ぁぁ、、。。 すごい、、。。 味、香り、口の中に流れる感覚、 言葉にできない、というか、言葉にするのが勿体無い。 沈黙。だって、吐息すら勿体無くて、しばらく眼を閉じて余韻を最大限まで感じていたい。 「お気に召していただけたでしょうか。、、」 その言葉で現実に戻ってきましたよ。 こんな感覚が存在するんだと そんな新たな発見さへさせてしまう 私にとって衝撃の出会いでした(o^^o)。 鱧や蛤といった京都の夏らしさを感じさせつつ アルデンテのショートパスタを「添える」という シェフならではのユーモアとアイデアあふれた 「イタリアン」をいただき、 なんだかイタリア旅行しているようで 気づいたら3時間も居座ってしまったようでした笑(о´∀`о) あわよくば、このままイタリア周遊したいくらいでしたが、ここは日本、しかも京都でした(*ﾟ∀ﾟ*) さあ、プランニング仕切り直しです。